キャラクター登録
Character entryこちらは本部屋【ミナコイチャット/アコル+ドール】にて使用されるキャラ情報を登録する場所となっています。
登録次第、【各勢力の組織図】にキャラ名が登録されます。予約の場合も同様に背後名のみが登録されますので、枠がとられる心配はございません。
また、キャラ登録において必須な項目がございます。そちらに関してのみ下記に注意事項とテンプレをともに記載しておきますので、参考・ご利用くださいませ。
下記項目以外にも能力や魔法等以外であれば自由に項目を追加していただいて構いません。
テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【武器】
【所属】
【役職】
【戦闘能力】
項目名 | 詳細 |
名前 | どの場所の所属であっても、洋名。和名。ご自由にお選びいただけます。 注意点として、カタカナ・ひらがな名以外はルビを忘れないこと。 |
年齢 | 年齢は人間の範疇であれば自由。 子供だけど裏社会。老人だけど表社会の下っ端の方。役職問わずその組織のイメージさえ崩れなければ自由です。 |
性別 | 男性。または女性。 裏社会・アコルドールの人間であれば性別不明は可能です。 |
容姿 | 文章のみの場合はできるだけ詳しく、 イメージできる程度には記載をお願いいたします。 画像をお持ちの際は画像を添付していただければ、 こちらは要所のみの記載でも構いません。 わかりやすければ長くとも短くともよいです。 |
性格 | なるべく詳しく記載していただけることを推奨いたします。 成りにおいて、キャラ同士の愛称がございますので 自身のキャラと相性が良いか悪いかの判断材料になります。 わかりやすければ長くとも短くともよいです。 |
武器 | 常識の範囲内で自由です。表社会の一般人なのに銃を持っている等はできませんが、裏社会やアコルドールの人間であれば戦車や戦艦規模のでなければ、基本無許可で使用可能です。 もし戦車や戦闘機等を武器にしたい方が居れば要相談でお願いします。 |
所属 | 所属は【各勢力の組織図】内の組織の中から選んでください。 ごく普通の表社会。刺激的な裏社会。表と裏を結び本成りのメイン組織であるアコルドール。どの陣営でもどの組織でも構いません。 また、表社会と裏社会の組織は【組織報告】にて増やすことが可能です。 |
役職 | 【各勢力の組織図】を見た上で所属した組織の中から好きな役職を選んでください。 ただし、人数制限のある役職に関しては一人二キャラまでとなります。 |
戦闘能力 | 当キャラが可能な戦闘行為による能力を記載してください。 能力や魔法の世界ではないため基本的に身体能力や知能のレベルを記載してもらいます。 視力がかなり良い。聴覚が優れている等も戦闘能力に含まれ、知能が高い等も頭脳戦というモノにおいては戦闘能力になるため該当します。 とにかく当キャラにとっての戦い方やその強さを詳細に書いていただけると、新しく成る方が困ら兄かと思います。 |
鑪
鑪さん (8ir4dilt)2022/11/13 14:04 (No.38837)削除【 名前 】鐵 八尋 / クロガネ ヤシロ
【 年齢 】24 歳
【 性別 】男
【 所属 】表世界
【 職業 】モデル
【 容姿 】( 画像 を 参照 )
身長 190 cm 。程よく 健康的 な 白い 肌 。腰下 辺り まで 伸ばした 真っ白 な 髪 は 先天性 の もの で 、痛み や 癖 一つ なく とても 綺麗 な 状態 。薄ら 赤み を 帯びた 唇 の 間 から は 、鋭い 八重歯 が ちらり と 見える 。きりっ とした … という よりは 目つき の 悪い 金色 の 瞳 。やや 中性的 な 顔立ち を している 。
独特 と 謳われる 彼 の センス は 、民族 衣装 など に 感化 されて 培われた もの で 、どれ も 妖しく 美しい 、彼 の 正装 で ある 。決まった 服装 は ないが 、黒い チャイナ シャツ に 、カーキー の サルエルパンツ 。アイヌ文様 が あしらわれて いる 羽織 を 着崩し 、頭 には 黄色い バンダナ 、大きめ の ピアス を つけている 。
【 性格 】容姿 も 美しく 、性格 も 美しい …… んなわけ あるか 。彼 は 口 が 悪ければ 素行 も なかなか に 最悪 な 人間 だ 。性根 が 腐れきって いる という 訳 では ないが 、態度 は 非常 に 舐め腐って いる 。嫉妬 も すれば 病み も するし 、かなり 面倒 くさい 。だが 、世間 は そんな 彼 を ギャップ 萌え とか 言って かわいがっている 。見た目 が いいから って いい加減 に しろ 。といっても 24 歳 。常識 は ある ので 、流石 に 悪行 は 働いて いないし 、熱愛報道 も された ことは ない 。素行 は 最悪 だが モデル業 は 好き で 、アドバイス や 注意 を されれば すぐ に 改善 しようと 試みる 。噂 に よれば 、道端 で 困っていた おばあちゃん を 助けて いた とか 、捨て猫 を 拾って いた とか 、レトルトカレー では アンパンマン カレー が 1番 好き だったり とか … 彼 が 世間 から 許されて いる のは 、容姿 の 他 にも そういった こと が ある から だろう 。お酒 は 好き だが 、あまり 飲まない 。ゲラ 。笑い声 めちゃくちゃ うるさい 。
【 武器 】無し
【 戦闘能力 】学生 時代 合唱部 に 所属 しており 、練習中 に 大きな 声 を 出して 窓ガラス を 割って しまった という 過去 を 持つ 。ある 意味 音響爆弾 とも 言える だろう 。
【 備考 】鷸 の モデル 時代 ( 名前 が まだ 希望 の 時 ) の 同僚 兼 バディ 。なんとも 美しい コンビ に 、界隈 は ざわついて いたり とか … 。鷸 が 抜けた 後 、残された 八尋 は ぐんぐん と 成長 し 、今では バラエティ に まで 進出 している 。人気 を 誇っていた 八尋 だが 、未だ 鷸 を 捨てきれて いない 様子 で 、必死 に なって 探して いる 。
【 sv 】
「 鐵 八尋 。なに 、知らねェ ? お前ェ テレビ って 知ってるかァ ?」
「 ギャッ ハハッ !!! ばっかじゃねェ ~ のォ ?? ヒ ー ッ … !! 」
「 すまん けど 、俺ァ 恋愛 なんか に 興味 は ねェ 。他 を あたン な 。」
「 … 生憎 、俺 の 相棒 は 今 も 昔 も 希望 だけ なン だわ 。」
【 年齢 】24 歳
【 性別 】男
【 所属 】表世界
【 職業 】モデル
【 容姿 】( 画像 を 参照 )
身長 190 cm 。程よく 健康的 な 白い 肌 。腰下 辺り まで 伸ばした 真っ白 な 髪 は 先天性 の もの で 、痛み や 癖 一つ なく とても 綺麗 な 状態 。薄ら 赤み を 帯びた 唇 の 間 から は 、鋭い 八重歯 が ちらり と 見える 。きりっ とした … という よりは 目つき の 悪い 金色 の 瞳 。やや 中性的 な 顔立ち を している 。
独特 と 謳われる 彼 の センス は 、民族 衣装 など に 感化 されて 培われた もの で 、どれ も 妖しく 美しい 、彼 の 正装 で ある 。決まった 服装 は ないが 、黒い チャイナ シャツ に 、カーキー の サルエルパンツ 。アイヌ文様 が あしらわれて いる 羽織 を 着崩し 、頭 には 黄色い バンダナ 、大きめ の ピアス を つけている 。
【 性格 】容姿 も 美しく 、性格 も 美しい …… んなわけ あるか 。彼 は 口 が 悪ければ 素行 も なかなか に 最悪 な 人間 だ 。性根 が 腐れきって いる という 訳 では ないが 、態度 は 非常 に 舐め腐って いる 。嫉妬 も すれば 病み も するし 、かなり 面倒 くさい 。だが 、世間 は そんな 彼 を ギャップ 萌え とか 言って かわいがっている 。見た目 が いいから って いい加減 に しろ 。といっても 24 歳 。常識 は ある ので 、流石 に 悪行 は 働いて いないし 、熱愛報道 も された ことは ない 。素行 は 最悪 だが モデル業 は 好き で 、アドバイス や 注意 を されれば すぐ に 改善 しようと 試みる 。噂 に よれば 、道端 で 困っていた おばあちゃん を 助けて いた とか 、捨て猫 を 拾って いた とか 、レトルトカレー では アンパンマン カレー が 1番 好き だったり とか … 彼 が 世間 から 許されて いる のは 、容姿 の 他 にも そういった こと が ある から だろう 。お酒 は 好き だが 、あまり 飲まない 。ゲラ 。笑い声 めちゃくちゃ うるさい 。
【 武器 】無し
【 戦闘能力 】学生 時代 合唱部 に 所属 しており 、練習中 に 大きな 声 を 出して 窓ガラス を 割って しまった という 過去 を 持つ 。ある 意味 音響爆弾 とも 言える だろう 。
【 備考 】鷸 の モデル 時代 ( 名前 が まだ 希望 の 時 ) の 同僚 兼 バディ 。なんとも 美しい コンビ に 、界隈 は ざわついて いたり とか … 。鷸 が 抜けた 後 、残された 八尋 は ぐんぐん と 成長 し 、今では バラエティ に まで 進出 している 。人気 を 誇っていた 八尋 だが 、未だ 鷸 を 捨てきれて いない 様子 で 、必死 に なって 探して いる 。
【 sv 】
「 鐵 八尋 。なに 、知らねェ ? お前ェ テレビ って 知ってるかァ ?」
「 ギャッ ハハッ !!! ばっかじゃねェ ~ のォ ?? ヒ ー ッ … !! 」
「 すまん けど 、俺ァ 恋愛 なんか に 興味 は ねェ 。他 を あたン な 。」
「 … 生憎 、俺 の 相棒 は 今 も 昔 も 希望 だけ なン だわ 。」


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藍
百地さん (8ieahawo)2022/11/13 11:06 (No.38826)削除【名前】ラフィス・ロンニネ
【年齢】16
【性別】男
【身長】154.2㎝
【容姿】白髪ショートで薄い桃色の兎のヘアピンをつけている、瞳の色はピンク色以外にも青色も入っている様に見える、可愛らしい容姿をしていて女か男か分かりづらい。
仕事様の服は、バニーボーイを想像する様な服装をしていて、アクセントとして胸元にピンク色のリボンをつけている。(普段着はパーカー等の、普通な服を着ている。)
【性格】自分が可愛らしい容姿をしている事を自覚している為、色んな人に媚びているが、実はかなりの毒舌、人の機嫌をとる事が上手く、人の欲を見る事がとても好きな異常者。
【武器】仕込み杖、隠しナイフ
【所属】裏カジノ
【役職】カジノスタッフ
【戦闘能力】攻撃力自体はあまり無いが、瞬発力や運動神経が高く、そこらの裏社会の者にも引けを取らない戦闘能力を持つ、当の本人はあまり戦いたくないらしいが。
【一人称/二人称】僕/君、貴方
【SV】「僕はラフィス・ロンニネ、フィルとかラフィとか、色々な名前で呼ばれてる、だから君も好きに呼んで?僕は君と仲良くなりたいの。」
「アハハッ!僕はね、貴方みたいな欲を出す人、面白くて大好き!これからももっと欲を出して、僕に君の欲を見せて?」
「欲を隠す人ってね、不快なの、でも欲を出す人は、気持ち悪いけど楽しいの、でも一般人には僕の考えが分からないらしいの、だけどさ僕だって僕の考えが分からない人達の考えは分からないんだよ。」
【年齢】16
【性別】男
【身長】154.2㎝
【容姿】白髪ショートで薄い桃色の兎のヘアピンをつけている、瞳の色はピンク色以外にも青色も入っている様に見える、可愛らしい容姿をしていて女か男か分かりづらい。
仕事様の服は、バニーボーイを想像する様な服装をしていて、アクセントとして胸元にピンク色のリボンをつけている。(普段着はパーカー等の、普通な服を着ている。)
【性格】自分が可愛らしい容姿をしている事を自覚している為、色んな人に媚びているが、実はかなりの毒舌、人の機嫌をとる事が上手く、人の欲を見る事がとても好きな異常者。
【武器】仕込み杖、隠しナイフ
【所属】裏カジノ
【役職】カジノスタッフ
【戦闘能力】攻撃力自体はあまり無いが、瞬発力や運動神経が高く、そこらの裏社会の者にも引けを取らない戦闘能力を持つ、当の本人はあまり戦いたくないらしいが。
【一人称/二人称】僕/君、貴方
【SV】「僕はラフィス・ロンニネ、フィルとかラフィとか、色々な名前で呼ばれてる、だから君も好きに呼んで?僕は君と仲良くなりたいの。」
「アハハッ!僕はね、貴方みたいな欲を出す人、面白くて大好き!これからももっと欲を出して、僕に君の欲を見せて?」
「欲を隠す人ってね、不快なの、でも欲を出す人は、気持ち悪いけど楽しいの、でも一般人には僕の考えが分からないらしいの、だけどさ僕だって僕の考えが分からない人達の考えは分からないんだよ。」


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有
有栖さん (8ia9h0jq)2022/11/12 17:18 (No.38775)削除【名前】橘 理衣(タチバナ リイ)
【年齢】24
【性別】女性
【容姿】少し痩せ型で黒髪の長髪を腰まで伸ばしているが大抵は結んでいる。本来は黒い瞳だがカラコンで茶色い瞳にしていて服装は上は黒のブラウス夏には白いレースのブラウス、中に着ているシャツまで黒にしていてスカートは常にロングスカートに黒のパンプスを履いている。身長は157cmで服装のせいか暗い雰囲気を抱かれがち。ピアスなど装飾品は役職のため身に付けていない。鞄の中には調律のための道具が入っている
【性格】本来は明るい性格だがある時を境にして氷のような性格になっている。弾く曲に雰囲気を引っ張られてはならないと自分を戒めていると同時に自分の周りに危害があれば危険を冒してでも守ろうとする正義感が強い人物。薄い味付けの物が苦手で濃い味付けにしがち、常にコーヒーを持ち歩く程カフェインに関して依存している。たまに本来の感情を取り戻そうとあちこち歩いているらしい
【武器】調律用のハンマー、練習用のヴァイオリン
【所属】その他表社会の住人
【役職】ヴァイオリニスト
【戦闘能力】普段は一般的な女性より筋力が低く喧嘩を売られたとしても言葉で躱す事が多い。しかし、自分や観客に被害が及びそうになった時はハンマーで襲いかかるか警察等に通報する。
【過去】学生の頃既にヴァイオリニストになっていた彼女には明るい未来が待っていると思われていた。"ある事件を目撃するまでは"その事件は被害者以外何も分からず自分しか見ていない。幻の事件とすら呼ばれているその案件は暗い影を落とした。今でも事件が起きた瞬間を思い出しては演奏が止まるし曲の雰囲気が意図しない暗いものになってしまう、付いた異名が"暗闇への案内人"しかしそれでも彼女の演奏を聴きたいと訪れる人は後を絶たない。彼女自身は本来の感情を取り戻したいと思っている
【年齢】24
【性別】女性
【容姿】少し痩せ型で黒髪の長髪を腰まで伸ばしているが大抵は結んでいる。本来は黒い瞳だがカラコンで茶色い瞳にしていて服装は上は黒のブラウス夏には白いレースのブラウス、中に着ているシャツまで黒にしていてスカートは常にロングスカートに黒のパンプスを履いている。身長は157cmで服装のせいか暗い雰囲気を抱かれがち。ピアスなど装飾品は役職のため身に付けていない。鞄の中には調律のための道具が入っている
【性格】本来は明るい性格だがある時を境にして氷のような性格になっている。弾く曲に雰囲気を引っ張られてはならないと自分を戒めていると同時に自分の周りに危害があれば危険を冒してでも守ろうとする正義感が強い人物。薄い味付けの物が苦手で濃い味付けにしがち、常にコーヒーを持ち歩く程カフェインに関して依存している。たまに本来の感情を取り戻そうとあちこち歩いているらしい
【武器】調律用のハンマー、練習用のヴァイオリン
【所属】その他表社会の住人
【役職】ヴァイオリニスト
【戦闘能力】普段は一般的な女性より筋力が低く喧嘩を売られたとしても言葉で躱す事が多い。しかし、自分や観客に被害が及びそうになった時はハンマーで襲いかかるか警察等に通報する。
【過去】学生の頃既にヴァイオリニストになっていた彼女には明るい未来が待っていると思われていた。"ある事件を目撃するまでは"その事件は被害者以外何も分からず自分しか見ていない。幻の事件とすら呼ばれているその案件は暗い影を落とした。今でも事件が起きた瞬間を思い出しては演奏が止まるし曲の雰囲気が意図しない暗いものになってしまう、付いた異名が"暗闇への案内人"しかしそれでも彼女の演奏を聴きたいと訪れる人は後を絶たない。彼女自身は本来の感情を取り戻したいと思っている
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鑪
鑪さん (8ir4dilt)2022/11/8 01:17 (No.38471)削除【 名前 】小鳥遊 鷸 / タカナシ シギ
【 年齢 】24
【 性別 】男
【 所属 】テセウス の 船
【 役職 】諜報幹部
【 容姿 】( 画像 を 参照 )
身長 167cm 。手触り の 良い 艶やか な 黒髪 、ブルーグレー の 光 の ない 瞳 、薄く 綻んだ 口元 と 、付近 の ほくろ 。
白い カッターシャツ に 、黒 の ハーネスベルト と ベルト タイ 。ハーネスベルト と 同色 の スキニー の 上 に 、同色 の コルセット を ベルト で 止めて いる 。黒 の 編み上げ ブーツ 。グレンチェック の トレンチコート を 肩 から 羽織り 、長め の チェーンブローチ で 固定 。白 の ショート グローブ 。
【 性格 】人 に よって 対応 を 変える 、非常 に 軽薄 で 薄っぺらい 男 。彼 の 発する 言葉 は 大抵 の こと が 嘘 だと 思って いた 方 が 良い だろうが 、口 が 良く 回る ため 、いつ の 間 にか 彼 の 口車 に 乗せられて いる 。軽薄 で 誰 より 先 に 裏切り そう な 一方 、誰 より 組織 の こと を 愛している という 実態 。信じられない という ならば 、裏切り 厳禁 の この 組織 で 生き残って いる のが 何より も 強い 証拠 と なり 得る だろう 。組織 へ 向ける 愛 は 生 ぬるい もの でなく 、愛する 人 … 例えば 家族 、ペット 、恋人 、愛人 … それら に 向ける 大きな 愛 に 近い もの で あり 、以前 酔った 彼 が「 可能 で あれば テセウス の 船 と 結婚 する ♡ 」なんて 語って いた こと も あった とか 。組織 絶対 の 彼 が もし 組織 を 裏切る 様 な こと を しでかす と すれば 、それは 彼 が 組織 より も 愛す べき 他人 を 見つけた という ことだ 。祝って やりたいが 、その 時 には もう 彼 の 命 は ない だろう 。
実 は 押され 弱く 、自分 から は 積極的 に 接触 する くせ に 、相手 から ぐいぐい 来られると 照れて しまう 。お酒 は 好き だが 下戸 で 、弱い のに 好き だから と 飲みすぎて 結局 吐く 。酔う と キス魔 に なり 他 に 迷惑 を かけて しまう ため 、飲む 時 は 大抵 一人 。酒 と 同じ くらい 甘い 物 が 好き で 、最近 一番 の お気に入り は マカロン 。逆 に 嫌い な もの は 辛い もの と 、わかりやすい 甘党 である 。
【 武器 】傘拳銃 、鉄扇
一見 武器 の ように みえない 二つ の 武器 を 所持 して いる 。
傘拳銃 には 長柄 の もの と 折り畳み式 の もの が あり 、基本 折り畳み式 の 方 を 使う こと が 多い 。鉄扇 には 普通 の 扇子 と 同じ に 見える よう に 特別 塗装 が 施されて おり 、常 に 手放さない よう に している 。
【 戦闘能力 】運動能力 は 極めて 低い が 、非常 に 頭 が 切れる ため 、それが 一つ の 能力 と 言える 。どんなに 屈強 な 輩 でも 、彼 の 頭 さえ あれば 石ころ 一個 でも 倒せる だろう 。
【 備考 】テセウス の 船 諜報幹部 という 肩書き を 傍ら に 、モデル としても 活躍 していた 過去 を 持つ 。その 美貌 と 口 の 上手さ を 武器 として 商談 を 円滑 に 進める こと が できる ため 、もし 上手く いかない こと が あれば 、彼 に 任せて おけば 大体 なんとか なる だろう 。相手 の 望む 行動 、それ に あった 自分 の 魅せ方 を 完全 に 理解 している ため 、もしかしたら お得意様 が 増える かも しれない 。
【 sv 】
「 テセウス の 船 諜報幹部 、小鳥遊 鷸 です 。以後 お見知り置き を 。」
「 ふむ … 知らないん ですか ? 蝙蝠 は 実 は 水生生物 なのですよ 。… まァ 、嘘 ですけど 。」
「 … 組織 の ため なら 死んでも いい 、なんだって できます 。… これは 本心 ですよ 。いや 、なんで そんな 疑うん ですか 。」
【 年齢 】24
【 性別 】男
【 所属 】テセウス の 船
【 役職 】諜報幹部
【 容姿 】( 画像 を 参照 )
身長 167cm 。手触り の 良い 艶やか な 黒髪 、ブルーグレー の 光 の ない 瞳 、薄く 綻んだ 口元 と 、付近 の ほくろ 。
白い カッターシャツ に 、黒 の ハーネスベルト と ベルト タイ 。ハーネスベルト と 同色 の スキニー の 上 に 、同色 の コルセット を ベルト で 止めて いる 。黒 の 編み上げ ブーツ 。グレンチェック の トレンチコート を 肩 から 羽織り 、長め の チェーンブローチ で 固定 。白 の ショート グローブ 。
【 性格 】人 に よって 対応 を 変える 、非常 に 軽薄 で 薄っぺらい 男 。彼 の 発する 言葉 は 大抵 の こと が 嘘 だと 思って いた 方 が 良い だろうが 、口 が 良く 回る ため 、いつ の 間 にか 彼 の 口車 に 乗せられて いる 。軽薄 で 誰 より 先 に 裏切り そう な 一方 、誰 より 組織 の こと を 愛している という 実態 。信じられない という ならば 、裏切り 厳禁 の この 組織 で 生き残って いる のが 何より も 強い 証拠 と なり 得る だろう 。組織 へ 向ける 愛 は 生 ぬるい もの でなく 、愛する 人 … 例えば 家族 、ペット 、恋人 、愛人 … それら に 向ける 大きな 愛 に 近い もの で あり 、以前 酔った 彼 が「 可能 で あれば テセウス の 船 と 結婚 する ♡ 」なんて 語って いた こと も あった とか 。組織 絶対 の 彼 が もし 組織 を 裏切る 様 な こと を しでかす と すれば 、それは 彼 が 組織 より も 愛す べき 他人 を 見つけた という ことだ 。祝って やりたいが 、その 時 には もう 彼 の 命 は ない だろう 。
実 は 押され 弱く 、自分 から は 積極的 に 接触 する くせ に 、相手 から ぐいぐい 来られると 照れて しまう 。お酒 は 好き だが 下戸 で 、弱い のに 好き だから と 飲みすぎて 結局 吐く 。酔う と キス魔 に なり 他 に 迷惑 を かけて しまう ため 、飲む 時 は 大抵 一人 。酒 と 同じ くらい 甘い 物 が 好き で 、最近 一番 の お気に入り は マカロン 。逆 に 嫌い な もの は 辛い もの と 、わかりやすい 甘党 である 。
【 武器 】傘拳銃 、鉄扇
一見 武器 の ように みえない 二つ の 武器 を 所持 して いる 。
傘拳銃 には 長柄 の もの と 折り畳み式 の もの が あり 、基本 折り畳み式 の 方 を 使う こと が 多い 。鉄扇 には 普通 の 扇子 と 同じ に 見える よう に 特別 塗装 が 施されて おり 、常 に 手放さない よう に している 。
【 戦闘能力 】運動能力 は 極めて 低い が 、非常 に 頭 が 切れる ため 、それが 一つ の 能力 と 言える 。どんなに 屈強 な 輩 でも 、彼 の 頭 さえ あれば 石ころ 一個 でも 倒せる だろう 。
【 備考 】テセウス の 船 諜報幹部 という 肩書き を 傍ら に 、モデル としても 活躍 していた 過去 を 持つ 。その 美貌 と 口 の 上手さ を 武器 として 商談 を 円滑 に 進める こと が できる ため 、もし 上手く いかない こと が あれば 、彼 に 任せて おけば 大体 なんとか なる だろう 。相手 の 望む 行動 、それ に あった 自分 の 魅せ方 を 完全 に 理解 している ため 、もしかしたら お得意様 が 増える かも しれない 。
【 sv 】
「 テセウス の 船 諜報幹部 、小鳥遊 鷸 です 。以後 お見知り置き を 。」
「 ふむ … 知らないん ですか ? 蝙蝠 は 実 は 水生生物 なのですよ 。… まァ 、嘘 ですけど 。」
「 … 組織 の ため なら 死んでも いい 、なんだって できます 。… これは 本心 ですよ 。いや 、なんで そんな 疑うん ですか 。」


(アナログかつ拙い絵で申し訳ないです…)
鑪
鑪さん (8ir4dilt)2022/11/12 01:19削除【 過去 】
彼 の 人生 は 順風満帆 で あった 。
幸せな 家庭 に 産まれ 、美貌 と 頭脳 を 授かり 、多く の 人 に 愛され …
素敵 な 人生 。皆 口 を 揃えて そう 言う 。
彼 は 、籠 の 中 の 鳥 だった 。
美しい 容姿 を して いる が 故 、親 は 彼 を 丁重 に 扱った 。人 を 扱う のでは なく 、まるで 硝子細工 でも 扱う ように 。
両親 に 大切 に 大切 に 育てられ 、興味 の ない ピアノ やら ヴァイオリン なんか を 持たせられ 、挙句 の 果て には 、勝手 に モデルオーディション に まで も 参加 させられた 。
勿論 採用 され 、16 歳 で 芸能界 へと 仲間入り した 。
その後 、高校生 とは 思えない 甘い ルックス で 一躍 有名 と なった 。両親 は 酷く 喜び 、「 流石 だ !」なんて 、言われる こと の なかった 言葉 を かけられる よう に なった 。
そして 、気付いて いた 。
たまたま 美しい 容姿 で 生まれ 、たまたま 頭 が 良くて 、たまたま 僕 という 人格 に なった という こと を 。
実 に あほらしい 。何 を 勘違い していた ?
求められていた のは 、僕 じゃない 。容姿 と 頭 だけ だったんだ 。
それでも 親 から の 愛 を 感じて いたくて 、ひたすら に 完璧 な 人間 を 繕い 続ける 。外面 しか 見られて いない と 知っていても 、やはり 愛されたい と 思って しまう のは 、すっかり 毒 に 犯されて しまって いる から だろうか ?
そんな ある 日 、彼 は 永遠 に 消えない 傷 を 付けられる 。父親 から 、一般的 に 性犯罪 と される 行為 を 受け 、項 に くっきり と 、消えない 噛み跡 を 残された 。
… 果たして それは 、彼 に とって 幸 不幸 どちら で あった の だろうか 。
18 歳 に なり 、彼 は 成人 した 。
親 には 言わず 、こっそり と 家 を 出て 、着ていた 服 と 財布 だけ を 持ち 、宛ら 着の身 着の儘 の 状態 で 、街 を 歩く 。
スマホ を 忘れど 特段 気 に する こと なく 、公衆電話 で 事務所 に 電話 。「 契約解消 で お願い します 。」なんて 、ラーメン の 出前 を 頼む より 簡単 に 声 に 出せた 。
程なく して 彼 は 裏社会 へと 足 を 踏み入れる 。個人情報 の 改ざん … 彼 は 、己 の 名 を 捨てる つもり だった 。その 他 にも 必要 な 資金 を 集める べく 、所謂 援交 、所謂 パパ活 ママ活 に 手 を 染める 。
そして 遂 に 、彼 は 名前 を 捨てた 。
小鳥 は 天敵 さえ いなければ 、空 を 悠々 と 飛び 遊ぶ こと が 出来る 。そんな 意味 を 持つ 小鳥遊 を 姓 とし 、希望 と 書いて のぞみ と 読ませた その 名 を 、鳥 の 一種 で ある 鷸 に した 。
籠 の 中 の 鳥 とも 言える 彼 の 成人 まで の 時 を 形容 した ような そんな 名 は 、彼 が 両親 に 対して 抱いている 自責 の 念 とも 言える 。
彼 は 未だ 親 から の 愛 を 信じて おり 、それが 揺るぐ こと は 今後 も ない だろう 。
彼 の 人生 は 順風満帆 で あった 。
幸せな 家庭 に 産まれ 、美貌 と 頭脳 を 授かり 、多く の 人 に 愛され …
素敵 な 人生 。皆 口 を 揃えて そう 言う 。
彼 は 、籠 の 中 の 鳥 だった 。
美しい 容姿 を して いる が 故 、親 は 彼 を 丁重 に 扱った 。人 を 扱う のでは なく 、まるで 硝子細工 でも 扱う ように 。
両親 に 大切 に 大切 に 育てられ 、興味 の ない ピアノ やら ヴァイオリン なんか を 持たせられ 、挙句 の 果て には 、勝手 に モデルオーディション に まで も 参加 させられた 。
勿論 採用 され 、16 歳 で 芸能界 へと 仲間入り した 。
その後 、高校生 とは 思えない 甘い ルックス で 一躍 有名 と なった 。両親 は 酷く 喜び 、「 流石 だ !」なんて 、言われる こと の なかった 言葉 を かけられる よう に なった 。
そして 、気付いて いた 。
たまたま 美しい 容姿 で 生まれ 、たまたま 頭 が 良くて 、たまたま 僕 という 人格 に なった という こと を 。
実 に あほらしい 。何 を 勘違い していた ?
求められていた のは 、僕 じゃない 。容姿 と 頭 だけ だったんだ 。
それでも 親 から の 愛 を 感じて いたくて 、ひたすら に 完璧 な 人間 を 繕い 続ける 。外面 しか 見られて いない と 知っていても 、やはり 愛されたい と 思って しまう のは 、すっかり 毒 に 犯されて しまって いる から だろうか ?
そんな ある 日 、彼 は 永遠 に 消えない 傷 を 付けられる 。父親 から 、一般的 に 性犯罪 と される 行為 を 受け 、項 に くっきり と 、消えない 噛み跡 を 残された 。
… 果たして それは 、彼 に とって 幸 不幸 どちら で あった の だろうか 。
18 歳 に なり 、彼 は 成人 した 。
親 には 言わず 、こっそり と 家 を 出て 、着ていた 服 と 財布 だけ を 持ち 、宛ら 着の身 着の儘 の 状態 で 、街 を 歩く 。
スマホ を 忘れど 特段 気 に する こと なく 、公衆電話 で 事務所 に 電話 。「 契約解消 で お願い します 。」なんて 、ラーメン の 出前 を 頼む より 簡単 に 声 に 出せた 。
程なく して 彼 は 裏社会 へと 足 を 踏み入れる 。個人情報 の 改ざん … 彼 は 、己 の 名 を 捨てる つもり だった 。その 他 にも 必要 な 資金 を 集める べく 、所謂 援交 、所謂 パパ活 ママ活 に 手 を 染める 。
そして 遂 に 、彼 は 名前 を 捨てた 。
小鳥 は 天敵 さえ いなければ 、空 を 悠々 と 飛び 遊ぶ こと が 出来る 。そんな 意味 を 持つ 小鳥遊 を 姓 とし 、希望 と 書いて のぞみ と 読ませた その 名 を 、鳥 の 一種 で ある 鷸 に した 。
籠 の 中 の 鳥 とも 言える 彼 の 成人 まで の 時 を 形容 した ような そんな 名 は 、彼 が 両親 に 対して 抱いている 自責 の 念 とも 言える 。
彼 は 未だ 親 から の 愛 を 信じて おり 、それが 揺るぐ こと は 今後 も ない だろう 。
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月
月酔さん (8i02rs8a)2022/11/8 15:56 (No.38498)削除【名前】玖楽 るる(くらく るる)
【年齢】20歳
【性別】女
【容姿】ネイビーブルーに染めたウェーブがかったボブヘア、サイドの髪がアシンメトリーで右側に編み込みをしている。
ヘアピンをいくつかしている。
真っ黒な目を隠すようにカラコンで緑色に。
右目の下に×を三つ連ねたボディスティッチ。
右が3個、イヤーカフが1個、左が3個、インダストリアルを開けている。実質左は4個であり、その内の1個はピアスごと引きちぎられて耳たぶの部分が裂けている。
デコルテにはタトゥーが彫られていたが除去したものの広範囲なためかうっすらと残っている。次は肩か足に入れたいなとか思ってる(???)
シンプルなデザインの2連ネックレス。
黒のキャミソールにブラウンのニットカーディガン。
バイカラーの膝下丈フレアスカート、黒のレッグホルスター、40デニールの黒タイツ
黒色の猫足ヒールパンプス
身長は169㎝(ヒールなし160㎝)
ふんわりした雰囲気を持つ可愛いと言うよりも綺麗系寄りではある。
メイクはブラウンメイクでナチュラルっぽくしている。
スタイルはいい方で出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる。
脇腹と左足に縫合痕と左手と右手首に自傷痕がある。
【性格】ゆるゆるした口調で何考えてるか分かりづらいものの、実際考えてるとしたら眠いな~とかお菓子たべたいな~って感じ。
自他ともに認める馬鹿だと思っている為、ぺらぺらと自分からは喋らずに喋りたがりというよりは聞きたがり寄り。喋ると馬鹿なのがバレるからなるべく敬語を使うようにしているが堅苦しいのが少し苦手で気を抜くとすぐゆるっとした語尾が伸びたような口調になる。
勘が鋭く、勝負ごとや嫌な予感は割と当たり、悪運が強い星の下に生まれたためなんだかんだなんとかなっている。
割と好戦的で、煽ったり攻撃を仕掛けたりしがち。
貞操観念はゆるく、メンヘラ気質。
懐に入れた人間には甘く、敵対したとしても一度入れてしまうと甘さが出てしまうがそれ以外の人間にはあまり興味がない。
綺麗なもの、可愛いものを壊したい癖を持っている(キュートアグレッション)。
【武器】小型ナイフ数本と一緒にSIG P224 SASはレッグホルスターにしまっている。毒針、鉄扇
【所属】テセウスの船
【役職】構成員
【戦闘能力】
基本、非戦闘員ですけど?って顔してることが多い。
身体能力は女性にしてはある方。
銃器や刃物、果ては薬物・毒物の取り扱いが上手い。一番は薬物・毒物ではあるが最近は刃物・銃器が上手くなっている。
鉄扇は気に食わなかったりする相手の手とかをはたき落とすためや攻撃をいなすときに使う。
新しく人脈を作りそれらを使い情報収集していたりする。
逃げ足はほどほど。
【備考】
血のつながった両親とは絶縁しており一人暮らし。
秘密裏に顔面をすべていじくった整形とタトゥー除去をしており、名前も変わっているが実は……久世めいろ本人。
このことを知っているものはテセウスの船の中でもごく少数で他は情報統制をしているため知ることはない。
古巣である柏原組のことが気にはなっているが、戻ることは出来ないし戻ったらダメだし自分は裏切者・抜けた者だと勝手に思っているからか負い目のようなものを感じているものの柏原の内部情報を漏らすことはしないし何より下っ端なために情報という情報は持っていない。
時々、人肌恋しさや寂しさでP活などほの暗い事をしており、家があるにも関わらずネカフェや知り合ったおにーさんやおねーさんの家を転々としていることもある。
自傷は頻度は減ったものの時々してしまっている。
時々、関西訛りがでる。
一人称:私(あたし)
二人称:お前、あだ名、呼び捨て、一部の人には○○のおにーさん(おねーさん)
【SV】
「初めまして~?私は久楽 るる。どこにでもいるぱんぴちゃんだよ~」
「んぅ~?なぁに?」
「お前、可愛いねぇ~…壊しちゃいたいくらい。ふふ、冗談だってぇ!」
「だから!!!私はその辺の一般人って言ってるやんけ!!!ばぁーか、ばーか!!!」
「テセウスの船には感謝してるんだよ?こんな私でも受け入れてくれたんだもの。古巣もね、大好きなの…ほんとはね、ずっとあの居心地のいい場所に居たかった。もう、無理だろうけど。」
【年齢】20歳
【性別】女
【容姿】ネイビーブルーに染めたウェーブがかったボブヘア、サイドの髪がアシンメトリーで右側に編み込みをしている。
ヘアピンをいくつかしている。
真っ黒な目を隠すようにカラコンで緑色に。
右目の下に×を三つ連ねたボディスティッチ。
右が3個、イヤーカフが1個、左が3個、インダストリアルを開けている。実質左は4個であり、その内の1個はピアスごと引きちぎられて耳たぶの部分が裂けている。
デコルテにはタトゥーが彫られていたが除去したものの広範囲なためかうっすらと残っている。次は肩か足に入れたいなとか思ってる(???)
シンプルなデザインの2連ネックレス。
黒のキャミソールにブラウンのニットカーディガン。
バイカラーの膝下丈フレアスカート、黒のレッグホルスター、40デニールの黒タイツ
黒色の猫足ヒールパンプス
身長は169㎝(ヒールなし160㎝)
ふんわりした雰囲気を持つ可愛いと言うよりも綺麗系寄りではある。
メイクはブラウンメイクでナチュラルっぽくしている。
スタイルはいい方で出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる。
脇腹と左足に縫合痕と左手と右手首に自傷痕がある。
【性格】ゆるゆるした口調で何考えてるか分かりづらいものの、実際考えてるとしたら眠いな~とかお菓子たべたいな~って感じ。
自他ともに認める馬鹿だと思っている為、ぺらぺらと自分からは喋らずに喋りたがりというよりは聞きたがり寄り。喋ると馬鹿なのがバレるからなるべく敬語を使うようにしているが堅苦しいのが少し苦手で気を抜くとすぐゆるっとした語尾が伸びたような口調になる。
勘が鋭く、勝負ごとや嫌な予感は割と当たり、悪運が強い星の下に生まれたためなんだかんだなんとかなっている。
割と好戦的で、煽ったり攻撃を仕掛けたりしがち。
貞操観念はゆるく、メンヘラ気質。
懐に入れた人間には甘く、敵対したとしても一度入れてしまうと甘さが出てしまうがそれ以外の人間にはあまり興味がない。
綺麗なもの、可愛いものを壊したい癖を持っている(キュートアグレッション)。
【武器】小型ナイフ数本と一緒にSIG P224 SASはレッグホルスターにしまっている。毒針、鉄扇
【所属】テセウスの船
【役職】構成員
【戦闘能力】
基本、非戦闘員ですけど?って顔してることが多い。
身体能力は女性にしてはある方。
銃器や刃物、果ては薬物・毒物の取り扱いが上手い。一番は薬物・毒物ではあるが最近は刃物・銃器が上手くなっている。
鉄扇は気に食わなかったりする相手の手とかをはたき落とすためや攻撃をいなすときに使う。
新しく人脈を作りそれらを使い情報収集していたりする。
逃げ足はほどほど。
【備考】
血のつながった両親とは絶縁しており一人暮らし。
秘密裏に顔面をすべていじくった整形とタトゥー除去をしており、名前も変わっているが実は……久世めいろ本人。
このことを知っているものはテセウスの船の中でもごく少数で他は情報統制をしているため知ることはない。
古巣である柏原組のことが気にはなっているが、戻ることは出来ないし戻ったらダメだし自分は裏切者・抜けた者だと勝手に思っているからか負い目のようなものを感じているものの柏原の内部情報を漏らすことはしないし何より下っ端なために情報という情報は持っていない。
時々、人肌恋しさや寂しさでP活などほの暗い事をしており、家があるにも関わらずネカフェや知り合ったおにーさんやおねーさんの家を転々としていることもある。
自傷は頻度は減ったものの時々してしまっている。
時々、関西訛りがでる。
一人称:私(あたし)
二人称:お前、あだ名、呼び捨て、一部の人には○○のおにーさん(おねーさん)
【SV】
「初めまして~?私は久楽 るる。どこにでもいるぱんぴちゃんだよ~」
「んぅ~?なぁに?」
「お前、可愛いねぇ~…壊しちゃいたいくらい。ふふ、冗談だってぇ!」
「だから!!!私はその辺の一般人って言ってるやんけ!!!ばぁーか、ばーか!!!」
「テセウスの船には感謝してるんだよ?こんな私でも受け入れてくれたんだもの。古巣もね、大好きなの…ほんとはね、ずっとあの居心地のいい場所に居たかった。もう、無理だろうけど。」

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月
月酔さん (8i02rs8a)2022/10/19 00:09 (No.37146)削除【名前】久世 めいろ(くぜ めいろ)
【年齢】19歳
【性別】女
【容姿】背中の中ほどまで伸ばしている髪はミルクティーベージュに染め、三つ編みカチューシャにして毛先を緩く巻き、一束ずつ緩く結わえている。染めているからか、ヘアケアはしっかりしておりとぅるとぅるでつやつや。時々、プリンっぽくなっているときもあり、ヘアピンをいくつかつけている。
真っ黒な目を隠しカラコンでピンク色に。
ピアスは右が3個、左が1個とイヤーカフが2個。実質左は2個であり、1個はピアスごと引きちぎられたような痕がある。
デコルテにトライバルタトゥーが施してあり、黒のリングチョーカー、黒のノースリーブニットにコルセット風の膝上丈のスカート、黒のペチパンツ。
黒の網ニーハイと黒のミディ丈シアーソックス。ニーハイの方はずり落ちてこないようにソックスガーターをしている。
黒色の厚底おでこパンプス。
オーバーサイズの黒のアウターを羽織っている。
いわゆる、地雷系ファッションにメイクもそれに見合ったようなものを好む。
身長は160㎝。(厚底で身長詐欺しているため、170㎝になることもある)
左腕に傷跡があり、右腕にも少しある。
スタイルはいい方で出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる。
【性格】頭が弱く、だが第六感といったものが抜きん出ていて勝負事には強いというか悪運が結構強い星の下に生まれたためなんだかんだなんとかなっている・・・?
擬音混じりな話し方をするせいでもっと頭が弱いもしくは馬鹿だと思われがちだがどちらかといえば前線に出ると言うよりも下に見える様に動き懐に入る策士や暗殺者タイプ。割と好戦的。
貞操観念ゆっるゆるな上にメンヘラ気質で思わせぶりな発言も多い。
懐に入れた人間には甘いがそれ以外の人間にたいしての当たりがきつい、綺麗なものを壊したい癖を持っている。
【武器】ナイフ、毒針、グロック18
【所属】柏原組
【役職】諜報部隊の構成員、鷹瀬派
【戦闘能力】身体能力は女性にしてはある方ではあるが男女では力の差があるが故に銃器や刃物の取り扱いが得意。一番は毒物といっても薬に関しての知識が豊富でそこから毒についても独学で仕入れたり独自のルートで知って、相手の懐に入り毒を盛る卑怯スタイル()
射撃は普通にちょっと毛が生えた程度のレベル。
今まで知り合った年上のお兄さんを中心に時々お姉さん方の人脈を使い、情報収集をしたり脅して吐かせてはそのまま縁を切ったりしている。
第六感という名の勘が少々鋭く逃げ足は速く、パルクールなどを駆使して逃げる事が多い。
【備考】
両親ともに裏社会に関りがあり、いつの間にか極道に所属していた。下っ端故なのか己を駒の一つだと思っている節がある。
所属するまでは夜遊びと称して現実逃避のために深夜徘徊をしたりパパ活のようなものをしてお金を貰ってはホテルやネカフェで過ごし家に帰らないことはザラでこの時期にタトゥーを
特に意味もなく、意味があるとするならば強くなりたいとか人生変わるかも~って軽い気持ちで入れた。ついでとばかりに両親と疎遠になり実質縁を切ったようなもの。
そして綺麗なものを壊したいのもこのあたりから、もしかしたら物心がついたときにはその片鱗があったかもしれない。
今は今まで知り合ったお兄さんやお姉さんの家を転々としたり今まで通りネカフェやホテル暮らしをしている。
自傷は一通りしており、上司に会うときはあまりしないようにはしてるが時々呂律があまい時がある。薬の知識があるのはこれが理由。
方言は普段あまり出ないようにしてはいるが焦った時など、何かが起きたときや昂った時に出やすい。
一人称:めい、あたし
二人称:あんた、お前、○○のお兄さん(お姉さん)、呼び捨て
【SV】
「人生迷子のめいろちゃんっ!ってね、覚えなくていいけどぉめいはめいろって言うの、よろしくぅ?」
「めいも好きだよぉ?にゃは、ほんとだよ、めいが嘘つくわけないじゃん~!」
「上の兄さんたちには迷惑かけないも~ん、裏切ったらぱぁ~んって死んじゃうんだからそんなのしないし今すごく居心地いいから離したくないしぃ…めい、馬鹿だけどそのくらいはわかるよぉ」
「あはっ♡ほんま綺麗やなぁ…バラバラに壊しちゃおうね~…怖くあらへんからな、めいが傍におるから安心しぃ?」
「あたしが居らんくなった所で替わりはいくらでもあるからなぁ…やからあたしを殺したって無意味やと思うよ」
【年齢】19歳
【性別】女
【容姿】背中の中ほどまで伸ばしている髪はミルクティーベージュに染め、三つ編みカチューシャにして毛先を緩く巻き、一束ずつ緩く結わえている。染めているからか、ヘアケアはしっかりしておりとぅるとぅるでつやつや。時々、プリンっぽくなっているときもあり、ヘアピンをいくつかつけている。
真っ黒な目を隠しカラコンでピンク色に。
ピアスは右が3個、左が1個とイヤーカフが2個。実質左は2個であり、1個はピアスごと引きちぎられたような痕がある。
デコルテにトライバルタトゥーが施してあり、黒のリングチョーカー、黒のノースリーブニットにコルセット風の膝上丈のスカート、黒のペチパンツ。
黒の網ニーハイと黒のミディ丈シアーソックス。ニーハイの方はずり落ちてこないようにソックスガーターをしている。
黒色の厚底おでこパンプス。
オーバーサイズの黒のアウターを羽織っている。
いわゆる、地雷系ファッションにメイクもそれに見合ったようなものを好む。
身長は160㎝。(厚底で身長詐欺しているため、170㎝になることもある)
左腕に傷跡があり、右腕にも少しある。
スタイルはいい方で出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる。
【性格】頭が弱く、だが第六感といったものが抜きん出ていて勝負事には強いというか悪運が結構強い星の下に生まれたためなんだかんだなんとかなっている・・・?
擬音混じりな話し方をするせいでもっと頭が弱いもしくは馬鹿だと思われがちだがどちらかといえば前線に出ると言うよりも下に見える様に動き懐に入る策士や暗殺者タイプ。割と好戦的。
貞操観念ゆっるゆるな上にメンヘラ気質で思わせぶりな発言も多い。
懐に入れた人間には甘いがそれ以外の人間にたいしての当たりがきつい、綺麗なものを壊したい癖を持っている。
【武器】ナイフ、毒針、グロック18
【所属】柏原組
【役職】諜報部隊の構成員、鷹瀬派
【戦闘能力】身体能力は女性にしてはある方ではあるが男女では力の差があるが故に銃器や刃物の取り扱いが得意。一番は毒物といっても薬に関しての知識が豊富でそこから毒についても独学で仕入れたり独自のルートで知って、相手の懐に入り毒を盛る卑怯スタイル()
射撃は普通にちょっと毛が生えた程度のレベル。
今まで知り合った年上のお兄さんを中心に時々お姉さん方の人脈を使い、情報収集をしたり脅して吐かせてはそのまま縁を切ったりしている。
第六感という名の勘が少々鋭く逃げ足は速く、パルクールなどを駆使して逃げる事が多い。
【備考】
両親ともに裏社会に関りがあり、いつの間にか極道に所属していた。下っ端故なのか己を駒の一つだと思っている節がある。
所属するまでは夜遊びと称して現実逃避のために深夜徘徊をしたりパパ活のようなものをしてお金を貰ってはホテルやネカフェで過ごし家に帰らないことはザラでこの時期にタトゥーを
特に意味もなく、意味があるとするならば強くなりたいとか人生変わるかも~って軽い気持ちで入れた。ついでとばかりに両親と疎遠になり実質縁を切ったようなもの。
そして綺麗なものを壊したいのもこのあたりから、もしかしたら物心がついたときにはその片鱗があったかもしれない。
今は今まで知り合ったお兄さんやお姉さんの家を転々としたり今まで通りネカフェやホテル暮らしをしている。
自傷は一通りしており、上司に会うときはあまりしないようにはしてるが時々呂律があまい時がある。薬の知識があるのはこれが理由。
方言は普段あまり出ないようにしてはいるが焦った時など、何かが起きたときや昂った時に出やすい。
一人称:めい、あたし
二人称:あんた、お前、○○のお兄さん(お姉さん)、呼び捨て
【SV】
「人生迷子のめいろちゃんっ!ってね、覚えなくていいけどぉめいはめいろって言うの、よろしくぅ?」
「めいも好きだよぉ?にゃは、ほんとだよ、めいが嘘つくわけないじゃん~!」
「上の兄さんたちには迷惑かけないも~ん、裏切ったらぱぁ~んって死んじゃうんだからそんなのしないし今すごく居心地いいから離したくないしぃ…めい、馬鹿だけどそのくらいはわかるよぉ」
「あはっ♡ほんま綺麗やなぁ…バラバラに壊しちゃおうね~…怖くあらへんからな、めいが傍におるから安心しぃ?」
「あたしが居らんくなった所で替わりはいくらでもあるからなぁ…やからあたしを殺したって無意味やと思うよ」

月
月酔さん (8i02rs8a)2022/11/6 23:32削除ロスト。
返信
返信1
鳥
鳥頭さん (8i1063lj)2022/11/5 22:56 (No.38280)削除【名前】エリザヴェータ・イヴァノヴナ・ヴォルコフ
【年齢】18歳
【性別】女
【所属】アコルドール
【役職】技術班
【容姿】※「趣味丸出しメーカー」様より画像お借りしています。
前髪はセンターで分けられ、眩しい額が露になっている。髪の一本一本が細く、生まれつき柔らかな髪質の様だ。肩辺りまで伸ばした真っ直ぐな明るい栗色は痛みはあるもののしっかり手入れがされており、毎日のように付けるヘアオイルでサラサラと指通りが良い。左側に一本の三つ編みを垂らし、空色のリボンを三つ編みの根元で結んで一緒に揺らしている。
ぱっちりとした二重瞼。愛嬌が感じられる瞳は大きく、幼さすら感じられるだろう。睫毛に縁取られる双眸の色は色鮮やかな青色で、その瞳はいつも純粋な光が宿る。
ぴょん、と楽しげに上がった細眉。日焼けを知らない、されど健康的な血色の肌は、毎日のようにスキンケアが施されてもっちりと綺麗なもの。左の目元、丁度涙袋に当たる場所には、斜めに二つホクロがある。丸みを帯びた輪郭は幼く、少女特有の透明感と小さな子供に見られる柔らかさがお互いを引き立て調和している。特別整っているというより、大衆に好まれそうな愛らしい顔立ちをしており、「笑った顔が似合う」と言わしめる。にぱ、と口を開けた時には、僅かに生えた八重歯が見える。
身長152cm。体格も華奢で、肉付きは言わずもがな細い。病的に細い訳では無いものの、平均よりやや体重が心許ない。手足も小さく、胸部もそこまで育っていない子供体型。身長の事も相俟って簡単に潰れてしまいそうな外見をしているが、実際はとんでもなく健康優良児。
両耳にはピアスホールの跡が僅かに残っている。また、首に六箇所、背中に十箇所、二列左右対称に赤い傷跡が並んでいる。
服装は動きやすいもの中心。黄色と白がチャックで分けられ、それぞれの布面積が左右非対称なブカブカジャージを着ている。布面積が広く、袖は手が隠れて有り余るくらい、丈は膝を覆うほどに長いデザインで、チャックはキチンと上まで閉めている。下は黒のレギンスパンツに、薄ピンクのソックス、黒いゴツめの厚底スニーカーを着用。大きな水色のスポーティーリュックをいつも背負っている。
表で働く際は白のタートルネックとブラウスに、スキニージーンズ、檸檬色のソックスと白いスニーカーを併せて着用。腰巻タイプの黒エプロンを巻いている。また、動きやすいように髪を項で一括りに結び、左前髪を水色のヘアピンで留めている。
【性格】
天真爛漫の言葉が良く似合う、根っこからの善人。子犬のような人懐っこさで気さくに話しかけ、いつの間にかするりと懐に入り込むことが自然と出来る。気遣い上手でもあり、人との距離感を掴む事が無意識に出来ている。現在技術班の清涼剤のような立場として一部の人たちに可愛がられている模様。
年の割には幼さが抜け切っておらず情緒が子供っぽい。感情豊かなこともあり、コロコロと面白いくらいに表情が入れ替わり忙しない印象が強いだろう。その影響もあって、嘘やポーカーフェイスと言ったものが大の苦手。本人曰く「頑張ればできる」との事だが、そのクオリティーはお察しくださいなのが現状。何とかしたいとは考えているものの、どう頑張っても顔が引き攣ってしまい、半ば諦めかけている。
また、前述した通り彼女は根っからの善人である。例えるならば、ダークヒーローの中に紛れ込んだ一般人もしくはヒーローサイド。大袈裟に言えば影の中に落とした懐中電灯。正直こんな荒事だらけの組織には向いていないような、少なくとも正義でも悪でも無い、論理的にグレーゾーンな組織に居るまじき平和主義者。それでも、世の秩序を保つためには清濁併せ呑む他無いことも解っているため、ギリギリ組織に留まっている。──そもそも彼女にはここ以外に居場所は無いのだから。
どこまで行っても彼女の本質は普通であり、その為か少しばかり面食いな一面も。顔の良い異性に目がなく、仲の良い友人や知人にキャアキャアはしゃぎながら見掛けた男性のことを話している。これは女性にも言えることであり、美人や美少女が居れば同じくはしゃぎながら話してくれるだろう。
恋愛にも憧れを抱く乙女であり、いつか現れる運命の人を待ち焦がれている。が、現状現れたことは無く、なんなら今までも人と付き合ったことも、異性を好きになったことも無い。恋愛初心者でウブ。タイプは優しくてカッコイイ人、でも好きになった人が好き、と明言している。ぶっちゃけ恋愛的に好きになったことが無いのでタイプがハッキリとは分からないくて、表現の仕様がない。それでもひっそりと分かっているものがあり、「優しく手を握ってくれる人が良い」のだとか。
そんな彼女ではあるが、実を言えば苦手なものが多い。一つは暗闇。二つ目は自由が効かないこと。三つ目は寒い場所。四つ目は怒鳴り声。五つ目は注射器。六つ目はピアス。七つ目は密室。八つ目は、異性。
────彼女は先程、「優しく手を握ってくれる異性」が好きだと言った。明言した。けれど、彼女がこれらを克服しない限りは難しいことだろう。どれだけ彼女が望んでも。どれだけ彼女が嬉しくても。心は、精神に残された傷痕が、彼女の願いを聞き届けない。
心の傷は深く、その一つ一つがトラウマ級。どれか一つでもぶち当たれば、フラッシュバックに伴う錯乱と過呼吸、身体の震え、酷くなれば耳鳴りや頭痛が襲う。それでも、傷をそのままにしたくなくて、諦めたくなくて、とにかく克服しようと必死になっている。最近はわざとトラウマを抉って慣れさせよう、という荒治療を何度か繰り返しており、その度に失敗している。
だって、折角女の子に生まれたんだから。
甘くて、暖かくて、愛おしいって、心の底から思える人に逢いたいの。
────一度でいいから、恋をしてみたいの。
【武器】
《ベレッタPX4 ストーム サブコンパクト》
装弾数13発。小さく、軽く、女性でも扱える拳銃。利き手を選ばず扱うことが出来る。
主に自衛用として使用しており、ジャージで隠れるようにガンホルダーを装着して収めている。
《フラッシュライト型スタンガン》
全長約14cm。彼女自身が調整した最先端の小型スタンガン。
デザインはどこにでもありそうな小型の懐中電灯で、ライト機能も搭載し普通の照明としても利用可能だが、その実ボタン一つで高威力の電撃を放つ。首などの急所に当てれば一発で意識が吹き飛びそうな程の電圧を秘めている。充電式で、専用の充電スタンドやモバイルバッテリーに繋げば何度でも使用出来る。
こちらも自衛用。スポーティーリュックにキーホルダーフックでぶら下げて、何時でも取り出せるようにしている。
【戦闘能力】
ハッキリ言って非戦闘員。全くもって向いておらず、精々すばしっこくて逃げ足が速いくらい。自衛用の武器はあっても、正直どこまで通用するか。そのため基本的に逃げ一択。
【備考】
▷好み
◇好き嫌い
like:かっこいい人、オシャレ、買い物、可愛いもの、恋愛、動物、アクセサリー、甘いもの、シャルロートカ(ロシアのリンゴケーキ)。
don’t:暗い場所、寒さ、注射、怒鳴り声、束縛、虫、苦いもの。
◇苦手意識があること
異性、ピアス、自分より背の高い人、力の強い人、高圧的な人。
◇得意不得意
得意:機械いじり、細かい作業、運動、歌、絵を描くこと。
不得意:荒事、力仕事、お酒、ポーカーフェイス。
◇趣味
お洒落をすること、可愛いものを集めること、物作り、買い物、運動、歌うこと、絵を描くこと、食べ歩き。
▷利き手
「両利きなの。前は左だったけど、右も使えるようにしたの」
▷口調
◇一人称:私
◇二人称:キミ、アナタ、呼び捨て、渾名、〇〇サン
◇三人称:キミたち、アナタたち
ロシアから出向して来たアコルドールの技術班。
数年前アコルドールに所属したばかりの新人ではあるが、手先の器用さと容量の良さからそれなりの技術力を有している。
カフェでは普通の従業員として元気に働いている。生まれ持った愛嬌のある顔と裏表のない純粋な性格から、主に常連さん等からアイドル的人気を得ている模様。稀にガチ恋勢が湧くが、割とバッサリ振っていたりと容赦ない一面も。
第一言語はロシア語。その他に英語と日本語、ドイツ語を習得している。英語やドイツ語はライディングまでこなせるようになったが日本語はまだ難しく、違和感が残った幼い口調で話す。
異性関連のトラウマだが、普通に接する分には問題は無い。問題は「異性と物理的な接触をした場合」であり、多少億劫ではあるものの日常生活にさほど支障は出ていない。
また、子供や中学生位の異性であればギリギリ手を繋げる。明確に「青年」や「男性」と言った年齢、外見をしている者がアウトらしい。
アコルドール以前の経歴としては、内戦を経て戦争孤児から裏社会に足を踏み入れ、身売りをしながら生活。ふとしたキッカケから人攫いに遭いオークションにて人身売買をされ、買われた先が「本番アリ」の巨大違法風俗店であり、商品として出品されていた。その後アコルドールの摘発により起こった混乱に乗じてオーナーを殺害、直後にアコルドールに保護されている。
【SV】
「あっ、こんにちは!確か、戦闘班の人、よね?……あ、ごめんなさい。自己紹介まだね。私はエリザヴェータ。リーザ、リーニャと呼んでね!」
「Здравствуйте!(いらっしゃいませ!)……わっ、久しぶり!来てくれて嬉しい!……ふふふ。お仕事、お疲れ様、です。いつもので良い?」
「Пожалуйста, послушай! был хороший человек!!(聞いて頂戴!素敵な人が居たの!!)」
「……むぅ。ズルい。私も食べたかった。ねえ、今から行こう?食べたいの。ね、イジワルしないで」
「……だって、女の子だもの。素敵な恋をしてみたいの」
────焦がれるほどの愛を、死んでしまう前に。
【年齢】18歳
【性別】女
【所属】アコルドール
【役職】技術班
【容姿】※「趣味丸出しメーカー」様より画像お借りしています。
前髪はセンターで分けられ、眩しい額が露になっている。髪の一本一本が細く、生まれつき柔らかな髪質の様だ。肩辺りまで伸ばした真っ直ぐな明るい栗色は痛みはあるもののしっかり手入れがされており、毎日のように付けるヘアオイルでサラサラと指通りが良い。左側に一本の三つ編みを垂らし、空色のリボンを三つ編みの根元で結んで一緒に揺らしている。
ぱっちりとした二重瞼。愛嬌が感じられる瞳は大きく、幼さすら感じられるだろう。睫毛に縁取られる双眸の色は色鮮やかな青色で、その瞳はいつも純粋な光が宿る。
ぴょん、と楽しげに上がった細眉。日焼けを知らない、されど健康的な血色の肌は、毎日のようにスキンケアが施されてもっちりと綺麗なもの。左の目元、丁度涙袋に当たる場所には、斜めに二つホクロがある。丸みを帯びた輪郭は幼く、少女特有の透明感と小さな子供に見られる柔らかさがお互いを引き立て調和している。特別整っているというより、大衆に好まれそうな愛らしい顔立ちをしており、「笑った顔が似合う」と言わしめる。にぱ、と口を開けた時には、僅かに生えた八重歯が見える。
身長152cm。体格も華奢で、肉付きは言わずもがな細い。病的に細い訳では無いものの、平均よりやや体重が心許ない。手足も小さく、胸部もそこまで育っていない子供体型。身長の事も相俟って簡単に潰れてしまいそうな外見をしているが、実際はとんでもなく健康優良児。
両耳にはピアスホールの跡が僅かに残っている。また、首に六箇所、背中に十箇所、二列左右対称に赤い傷跡が並んでいる。
服装は動きやすいもの中心。黄色と白がチャックで分けられ、それぞれの布面積が左右非対称なブカブカジャージを着ている。布面積が広く、袖は手が隠れて有り余るくらい、丈は膝を覆うほどに長いデザインで、チャックはキチンと上まで閉めている。下は黒のレギンスパンツに、薄ピンクのソックス、黒いゴツめの厚底スニーカーを着用。大きな水色のスポーティーリュックをいつも背負っている。
表で働く際は白のタートルネックとブラウスに、スキニージーンズ、檸檬色のソックスと白いスニーカーを併せて着用。腰巻タイプの黒エプロンを巻いている。また、動きやすいように髪を項で一括りに結び、左前髪を水色のヘアピンで留めている。
【性格】
天真爛漫の言葉が良く似合う、根っこからの善人。子犬のような人懐っこさで気さくに話しかけ、いつの間にかするりと懐に入り込むことが自然と出来る。気遣い上手でもあり、人との距離感を掴む事が無意識に出来ている。現在技術班の清涼剤のような立場として一部の人たちに可愛がられている模様。
年の割には幼さが抜け切っておらず情緒が子供っぽい。感情豊かなこともあり、コロコロと面白いくらいに表情が入れ替わり忙しない印象が強いだろう。その影響もあって、嘘やポーカーフェイスと言ったものが大の苦手。本人曰く「頑張ればできる」との事だが、そのクオリティーはお察しくださいなのが現状。何とかしたいとは考えているものの、どう頑張っても顔が引き攣ってしまい、半ば諦めかけている。
また、前述した通り彼女は根っからの善人である。例えるならば、ダークヒーローの中に紛れ込んだ一般人もしくはヒーローサイド。大袈裟に言えば影の中に落とした懐中電灯。正直こんな荒事だらけの組織には向いていないような、少なくとも正義でも悪でも無い、論理的にグレーゾーンな組織に居るまじき平和主義者。それでも、世の秩序を保つためには清濁併せ呑む他無いことも解っているため、ギリギリ組織に留まっている。──そもそも彼女にはここ以外に居場所は無いのだから。
どこまで行っても彼女の本質は普通であり、その為か少しばかり面食いな一面も。顔の良い異性に目がなく、仲の良い友人や知人にキャアキャアはしゃぎながら見掛けた男性のことを話している。これは女性にも言えることであり、美人や美少女が居れば同じくはしゃぎながら話してくれるだろう。
恋愛にも憧れを抱く乙女であり、いつか現れる運命の人を待ち焦がれている。が、現状現れたことは無く、なんなら今までも人と付き合ったことも、異性を好きになったことも無い。恋愛初心者でウブ。タイプは優しくてカッコイイ人、でも好きになった人が好き、と明言している。ぶっちゃけ恋愛的に好きになったことが無いのでタイプがハッキリとは分からないくて、表現の仕様がない。それでもひっそりと分かっているものがあり、「優しく手を握ってくれる人が良い」のだとか。
そんな彼女ではあるが、実を言えば苦手なものが多い。一つは暗闇。二つ目は自由が効かないこと。三つ目は寒い場所。四つ目は怒鳴り声。五つ目は注射器。六つ目はピアス。七つ目は密室。八つ目は、異性。
────彼女は先程、「優しく手を握ってくれる異性」が好きだと言った。明言した。けれど、彼女がこれらを克服しない限りは難しいことだろう。どれだけ彼女が望んでも。どれだけ彼女が嬉しくても。心は、精神に残された傷痕が、彼女の願いを聞き届けない。
心の傷は深く、その一つ一つがトラウマ級。どれか一つでもぶち当たれば、フラッシュバックに伴う錯乱と過呼吸、身体の震え、酷くなれば耳鳴りや頭痛が襲う。それでも、傷をそのままにしたくなくて、諦めたくなくて、とにかく克服しようと必死になっている。最近はわざとトラウマを抉って慣れさせよう、という荒治療を何度か繰り返しており、その度に失敗している。
だって、折角女の子に生まれたんだから。
甘くて、暖かくて、愛おしいって、心の底から思える人に逢いたいの。
────一度でいいから、恋をしてみたいの。
【武器】
《ベレッタPX4 ストーム サブコンパクト》
装弾数13発。小さく、軽く、女性でも扱える拳銃。利き手を選ばず扱うことが出来る。
主に自衛用として使用しており、ジャージで隠れるようにガンホルダーを装着して収めている。
《フラッシュライト型スタンガン》
全長約14cm。彼女自身が調整した最先端の小型スタンガン。
デザインはどこにでもありそうな小型の懐中電灯で、ライト機能も搭載し普通の照明としても利用可能だが、その実ボタン一つで高威力の電撃を放つ。首などの急所に当てれば一発で意識が吹き飛びそうな程の電圧を秘めている。充電式で、専用の充電スタンドやモバイルバッテリーに繋げば何度でも使用出来る。
こちらも自衛用。スポーティーリュックにキーホルダーフックでぶら下げて、何時でも取り出せるようにしている。
【戦闘能力】
ハッキリ言って非戦闘員。全くもって向いておらず、精々すばしっこくて逃げ足が速いくらい。自衛用の武器はあっても、正直どこまで通用するか。そのため基本的に逃げ一択。
【備考】
▷好み
◇好き嫌い
like:かっこいい人、オシャレ、買い物、可愛いもの、恋愛、動物、アクセサリー、甘いもの、シャルロートカ(ロシアのリンゴケーキ)。
don’t:暗い場所、寒さ、注射、怒鳴り声、束縛、虫、苦いもの。
◇苦手意識があること
異性、ピアス、自分より背の高い人、力の強い人、高圧的な人。
◇得意不得意
得意:機械いじり、細かい作業、運動、歌、絵を描くこと。
不得意:荒事、力仕事、お酒、ポーカーフェイス。
◇趣味
お洒落をすること、可愛いものを集めること、物作り、買い物、運動、歌うこと、絵を描くこと、食べ歩き。
▷利き手
「両利きなの。前は左だったけど、右も使えるようにしたの」
▷口調
◇一人称:私
◇二人称:キミ、アナタ、呼び捨て、渾名、〇〇サン
◇三人称:キミたち、アナタたち
ロシアから出向して来たアコルドールの技術班。
数年前アコルドールに所属したばかりの新人ではあるが、手先の器用さと容量の良さからそれなりの技術力を有している。
カフェでは普通の従業員として元気に働いている。生まれ持った愛嬌のある顔と裏表のない純粋な性格から、主に常連さん等からアイドル的人気を得ている模様。稀にガチ恋勢が湧くが、割とバッサリ振っていたりと容赦ない一面も。
第一言語はロシア語。その他に英語と日本語、ドイツ語を習得している。英語やドイツ語はライディングまでこなせるようになったが日本語はまだ難しく、違和感が残った幼い口調で話す。
異性関連のトラウマだが、普通に接する分には問題は無い。問題は「異性と物理的な接触をした場合」であり、多少億劫ではあるものの日常生活にさほど支障は出ていない。
また、子供や中学生位の異性であればギリギリ手を繋げる。明確に「青年」や「男性」と言った年齢、外見をしている者がアウトらしい。
アコルドール以前の経歴としては、内戦を経て戦争孤児から裏社会に足を踏み入れ、身売りをしながら生活。ふとしたキッカケから人攫いに遭いオークションにて人身売買をされ、買われた先が「本番アリ」の巨大違法風俗店であり、商品として出品されていた。その後アコルドールの摘発により起こった混乱に乗じてオーナーを殺害、直後にアコルドールに保護されている。
【SV】
「あっ、こんにちは!確か、戦闘班の人、よね?……あ、ごめんなさい。自己紹介まだね。私はエリザヴェータ。リーザ、リーニャと呼んでね!」
「Здравствуйте!(いらっしゃいませ!)……わっ、久しぶり!来てくれて嬉しい!……ふふふ。お仕事、お疲れ様、です。いつもので良い?」
「Пожалуйста, послушай! был хороший человек!!(聞いて頂戴!素敵な人が居たの!!)」
「……むぅ。ズルい。私も食べたかった。ねえ、今から行こう?食べたいの。ね、イジワルしないで」
「……だって、女の子だもの。素敵な恋をしてみたいの」
────焦がれるほどの愛を、死んでしまう前に。


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ね
ねりきりさん (8i45qvp9)2022/11/4 20:57 (No.38198)削除【名前】
ヒューガ
【年齢】
29歳
【性別】
男
【容姿】
身長190cm。青色の髪が跳ねており、肩まで長さがある。赤い瞳をした三白眼。褐色肌。右目に眼帯をつけており、細マッチョ。右目に眼帯をつけており、仕事では黒いシャツに赤いベストを身につけたスーツを基本としているが、オフになった途端に赤ジャージにサンダルといったラフな格好へと変わってしまう。本人曰く動きやすければいいとのことだ。
【性格】
一人称:仕事時私・オフ時オレ様。二人称:○○様・アンタ・呼び捨てなど。仕事時は私情を挟まず、丁寧な口調で淡々と用心棒かつ教育係をこなしていく。が、オフになった途端スラムでの暮らしもあってか口や足ぐせが悪くなっていくが根は優しい。子ども好き。強欲そうに見えて実は無欲であり、味音痴である。
【武器】
サバイバルナイフ・己の体
【所属】
闇商会・テセウスの船
【役職】
用心棒兼教育係
【戦闘能力】
身体能力がずば抜けており、怪力である。第六感に優れており、危険だと察する能力が素晴らしい。ずば抜けた身体能力と感覚の他に、用心棒として戦うための護衛術の他複数の格闘技を身につけて独自の闘い方をしている。
また教育係としても兼用をしているので頭は良く複数の言語を使い分けることができ、経済学などの幅広い学びを得ている。またスラム街に住んでいたので盗みも得意としているが、この技術が活かされることはあまりないだろう。
【備考】
アフリカのスラム街で生まれた。いつも飢えており、その日も何も知らない旅行者から金などを盗もうとしていたところ、それが先代闇商会・テセウスの船会長であった。その事件は未遂で終わったが、何かを思われるところがあったのかそのまま拾われた。
学がない自分に教育係をしろと言って勉強をさせてくる先代や周りの人らには色々と言いたいことがあるのだが、前みたいにお腹がすかせる日々は嫌だし、何より努力すればするほどに評価される感覚は嫌いではなかった。
先代から任された子は、7歳も年下の子だった。自分とは違い苦労知らずそうな綺麗な手が羨ましいと思う時もあったが、自分は上に立てる素質がないことも分かってはいた。本当の意味で彼を守らなくてはならないと思えたのはいつからだろう。ある護衛の際に、右目を失ってしまったがそれでも命ある限りは守らなくてはと思っている。それが拾ってくれた先代への恩返しとなるならば。
ヒューガ
【年齢】
29歳
【性別】
男
【容姿】
身長190cm。青色の髪が跳ねており、肩まで長さがある。赤い瞳をした三白眼。褐色肌。右目に眼帯をつけており、細マッチョ。右目に眼帯をつけており、仕事では黒いシャツに赤いベストを身につけたスーツを基本としているが、オフになった途端に赤ジャージにサンダルといったラフな格好へと変わってしまう。本人曰く動きやすければいいとのことだ。
【性格】
一人称:仕事時私・オフ時オレ様。二人称:○○様・アンタ・呼び捨てなど。仕事時は私情を挟まず、丁寧な口調で淡々と用心棒かつ教育係をこなしていく。が、オフになった途端スラムでの暮らしもあってか口や足ぐせが悪くなっていくが根は優しい。子ども好き。強欲そうに見えて実は無欲であり、味音痴である。
【武器】
サバイバルナイフ・己の体
【所属】
闇商会・テセウスの船
【役職】
用心棒兼教育係
【戦闘能力】
身体能力がずば抜けており、怪力である。第六感に優れており、危険だと察する能力が素晴らしい。ずば抜けた身体能力と感覚の他に、用心棒として戦うための護衛術の他複数の格闘技を身につけて独自の闘い方をしている。
また教育係としても兼用をしているので頭は良く複数の言語を使い分けることができ、経済学などの幅広い学びを得ている。またスラム街に住んでいたので盗みも得意としているが、この技術が活かされることはあまりないだろう。
【備考】
アフリカのスラム街で生まれた。いつも飢えており、その日も何も知らない旅行者から金などを盗もうとしていたところ、それが先代闇商会・テセウスの船会長であった。その事件は未遂で終わったが、何かを思われるところがあったのかそのまま拾われた。
学がない自分に教育係をしろと言って勉強をさせてくる先代や周りの人らには色々と言いたいことがあるのだが、前みたいにお腹がすかせる日々は嫌だし、何より努力すればするほどに評価される感覚は嫌いではなかった。
先代から任された子は、7歳も年下の子だった。自分とは違い苦労知らずそうな綺麗な手が羨ましいと思う時もあったが、自分は上に立てる素質がないことも分かってはいた。本当の意味で彼を守らなくてはならないと思えたのはいつからだろう。ある護衛の際に、右目を失ってしまったがそれでも命ある限りは守らなくてはと思っている。それが拾ってくれた先代への恩返しとなるならば。

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月
月酔さん (8i02rs8a)2022/11/3 15:46 (No.38119)削除【名前】彼方 直(おちかた すなお)
【年齢】25歳
【性別】女
【容姿】赤茶色のセミロングヘアを黒のシンプルなバレッタでまとめ上げてとめている。
黒色の目と色素が薄めの灰色混じりな黒色の目の生まれつき同系色オッドアイ、じっくり見れば色が違う。
右目は若干色素が薄いためか夜目が効く。
切り傷のような跡が一つ顔についている。
スクエアフレームの伊達眼鏡。
左1個、右2個のシンプルなピアス。
むすっとへの字口をしていることが多く、いつも不機嫌そうに見える。
仕事の時は白シャツに黒色のパンツスタイルのスーツ。ローヒールパンプス。
プライベートもスカートではなくパンツスタイルのきりっとしたものを好む。
身長は167㎝。平均的な体系ではあるが鍛えているのもあって華奢ながらしなやかな体躯。
【性格】時々、行き過ぎるものの基本的には温和。
上の云う事にはちゃんと動くが、しっかりかっちり説明しないと過激でありながらグレーゾーンギリギリで動く時がある。
100のためなら50~60くらいは切り捨てることが出来る冷酷な性質を持っているものの表には出さず、警察官らしく正義感があり人命優先のために勘違いが起こりそうな言動や荒い口調になる時がある。
性質が時々にじみ出たりするものの抑え込んでおり、少し違えば完璧に裏社会で両手を真っ赤な血で汚していたと自覚している。
そうなるのは境遇が関係している。
自分は割とまともだと思っている。
可愛いものが好きで、小物類はキャラクターものや淡い色使いのものでそろえている。
【武器】
警棒(支給されているもの、オコジョストラップをつけている)
拳銃(支給されているもの)
打刀(桜庭家からもらった唯一無二の刀。名を「桜花(おうか)」おーちゃんって呼んでる。)
【所属】警察
【役職】刑事
【戦闘能力】
どちらかと言えば、近接特化ではあるものの警察学校の頃から能力が開花したのか銃器への扱いが上手い。
上手いが撃つよりも手や足を出した方が早いのでは?と脳筋より。力こそパワー!
柔道や剣道などはある程度出来、護身術もある程度熟すことが出来る。特に刀についての扱いは銃器よりも上手い。
【備考】
よく、直(なお)と呼ばれることが多い。“す”を忘れられやすい。
ピアスは酒に酔った勢いで開けたのが一個ある、それ以外は病院で開けた。
喫煙は時々、ストレス発散とか精神安定剤代わりに吸う時がある。
父方の方に引き取られ、彼方と名乗っているものの元は桜庭(さくらば)という苗字。
警察関係者を多く輩出している割とエリートなお家出身。
桜庭家関係者は刀を持ち、すべての刀に桜の名が入っている。
幼いころに、とある事件で父親を亡くしており自身も巻き込まれており後に母親は他界している。
暗所があまり得意ではない
当時の警察の対応があまり良くなく警察は信用してはない。
己みたいな子を出さぬためにも父親を殺した犯人を捕まえるためにも警察官になった。
一人称:私
二人称:あなた、お前、さん付け、親しい人には呼び捨て
【SV】「初めまして、彼方 直と言います。よろしくお願いします」
「また、ガセ…はー…ようやく尻尾を掴んだと思ったのに!」
「…私は、あなた方警察を信用はしていません。ですが、信頼はしております。なので、あなた方を利用する代わりに狗のように上手く私を使ってくださいな」
「それだから信用されねーんだよ!ガイシャのことだって適当にしやがってさ、忘れねーぞ?お前らのしたことは。よかったな?私がカタギで。」
「相手さんがこんだけ派手に動いてんだ、私らだって動いてもいいよね?ほら、よく言うじゃない…目には目を歯には歯をって。」
「完黙かよ、はー…今日は長くなりそー…」
【年齢】25歳
【性別】女
【容姿】赤茶色のセミロングヘアを黒のシンプルなバレッタでまとめ上げてとめている。
黒色の目と色素が薄めの灰色混じりな黒色の目の生まれつき同系色オッドアイ、じっくり見れば色が違う。
右目は若干色素が薄いためか夜目が効く。
切り傷のような跡が一つ顔についている。
スクエアフレームの伊達眼鏡。
左1個、右2個のシンプルなピアス。
むすっとへの字口をしていることが多く、いつも不機嫌そうに見える。
仕事の時は白シャツに黒色のパンツスタイルのスーツ。ローヒールパンプス。
プライベートもスカートではなくパンツスタイルのきりっとしたものを好む。
身長は167㎝。平均的な体系ではあるが鍛えているのもあって華奢ながらしなやかな体躯。
【性格】時々、行き過ぎるものの基本的には温和。
上の云う事にはちゃんと動くが、しっかりかっちり説明しないと過激でありながらグレーゾーンギリギリで動く時がある。
100のためなら50~60くらいは切り捨てることが出来る冷酷な性質を持っているものの表には出さず、警察官らしく正義感があり人命優先のために勘違いが起こりそうな言動や荒い口調になる時がある。
性質が時々にじみ出たりするものの抑え込んでおり、少し違えば完璧に裏社会で両手を真っ赤な血で汚していたと自覚している。
そうなるのは境遇が関係している。
自分は割とまともだと思っている。
可愛いものが好きで、小物類はキャラクターものや淡い色使いのものでそろえている。
【武器】
警棒(支給されているもの、オコジョストラップをつけている)
拳銃(支給されているもの)
打刀(桜庭家からもらった唯一無二の刀。名を「桜花(おうか)」おーちゃんって呼んでる。)
【所属】警察
【役職】刑事
【戦闘能力】
どちらかと言えば、近接特化ではあるものの警察学校の頃から能力が開花したのか銃器への扱いが上手い。
上手いが撃つよりも手や足を出した方が早いのでは?と脳筋より。力こそパワー!
柔道や剣道などはある程度出来、護身術もある程度熟すことが出来る。特に刀についての扱いは銃器よりも上手い。
【備考】
よく、直(なお)と呼ばれることが多い。“す”を忘れられやすい。
ピアスは酒に酔った勢いで開けたのが一個ある、それ以外は病院で開けた。
喫煙は時々、ストレス発散とか精神安定剤代わりに吸う時がある。
父方の方に引き取られ、彼方と名乗っているものの元は桜庭(さくらば)という苗字。
警察関係者を多く輩出している割とエリートなお家出身。
桜庭家関係者は刀を持ち、すべての刀に桜の名が入っている。
幼いころに、とある事件で父親を亡くしており自身も巻き込まれており後に母親は他界している。
暗所があまり得意ではない
当時の警察の対応があまり良くなく警察は信用してはない。
己みたいな子を出さぬためにも父親を殺した犯人を捕まえるためにも警察官になった。
一人称:私
二人称:あなた、お前、さん付け、親しい人には呼び捨て
【SV】「初めまして、彼方 直と言います。よろしくお願いします」
「また、ガセ…はー…ようやく尻尾を掴んだと思ったのに!」
「…私は、あなた方警察を信用はしていません。ですが、信頼はしております。なので、あなた方を利用する代わりに狗のように上手く私を使ってくださいな」
「それだから信用されねーんだよ!ガイシャのことだって適当にしやがってさ、忘れねーぞ?お前らのしたことは。よかったな?私がカタギで。」
「相手さんがこんだけ派手に動いてんだ、私らだって動いてもいいよね?ほら、よく言うじゃない…目には目を歯には歯をって。」
「完黙かよ、はー…今日は長くなりそー…」

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雪
雪吐さん (8ilmjokw)2022/11/3 00:30 (No.38072)削除【名前】Fede・Alivirea(フェーデ・アリヴィレア)
【年齢】21
【性別】女
【容姿】翳りなく、膝裏まで伸びきった金髪はサラサラと。
蒼いガラスをはめ込んだ様な、無機質で透き通った瞳。
食事をマトモにとっているかも怪しい細い体躯は、うっすら骨すら浮かんでいる。
人形の様とでも現せたであろう程の綺麗なだけの顔立ちは、目元に刻まれた隈のせいでかえって不気味に映る。
黒一色で長袖のワンピースが普段着。
靴下は嫌いなので履かない。靴は夏ならミュール、冬なら編み上げブーツ。
外に出る時はレースの手袋をしている。
身長は163.2cm。
【性格】自由奔放、傍若無人。
彼女は彼女自身の価値観と思考の中で、自身の望む様、自身の欲望のままに生きている。
その思考や意思が動じることはあれど、彼女の行動は変わらない。
彼女の熱量は、その欲望は、ただ一つに向けられている。
──絵を描くこと。たったそれだけ。
価値感や物事の考え方、美醜感覚に大衆との差異さえあれど、ソレに触れる際、どのようなものであっても彼女が恐れることはない。
普段から誰かと関わる事もある。話す事もある。感情を向けられる事がある。逢いに行く事もある。
綺麗な景色を見る事がある。醜い景色を見に行くことがある。なんでもない、無の景色を見に行く事もある。
それら全てを受け入れ寧ろ、喜んでそれ等を行っている。
だって、その美しさも、醜さも、平凡さも、快も不快も憎悪も歓喜も幸福も不幸も、あぁ、なにもかも、絵になるから。
好きな物は何もかも。特に、絵。
嫌いな物はあるけれど、不快も憎悪も、絵になる快に掻き消される。
【武器】ナイフ、拳銃
ただし、拳銃は持ってるだけでほとんど当たらない。
【所属】その他裏社会の住人
【役職】画家
【備考】入り組んだ路地裏を進んだ先の狭い部屋。
そこで気ままに、或いは依頼を受けて絵を描き、販売している。
メインの客層は詐欺等の目的で複製画を頼む人間。
オリジナルの絵の方は偶に買われる程度でほとんど買い手がないまま店内にある。
あまり広くない店内は、買い手のない絵が壁一面に並べられているだけでは飽き足らず、天井から額縁ごと吊り下げられている。
中心には椅子と画材があり、彼女はそこにいる。
オリジナルの絵画は兎に角奇怪なものが多いが、複製画の腕は確かなお陰で客入りは良い。
興味を持たれた方は是非、絵画店『Denebold(デネボラ)』まで。
【戦闘能力】身体能力は見た目通り。頭脳に関しても特別秀でたものは無い。
何かしらの戦闘で役立ち得る物は、観察眼から来る人読み位である。
また、彼女は非常に運が良い。
それは、ただの非力な女一人で始めたこの稼業に、一度の支障が出ていない事が何よりの証明だろう。
【SV】「あら、あら、あら。いらっしゃい、お客様。初めまして、わたしのアナタ、アナタのわたし。ごきげんよう、アナタのアナタ。……あぁ、さぁ、アナタのお名前を、おしえて頂戴?」
【年齢】21
【性別】女
【容姿】翳りなく、膝裏まで伸びきった金髪はサラサラと。
蒼いガラスをはめ込んだ様な、無機質で透き通った瞳。
食事をマトモにとっているかも怪しい細い体躯は、うっすら骨すら浮かんでいる。
人形の様とでも現せたであろう程の綺麗なだけの顔立ちは、目元に刻まれた隈のせいでかえって不気味に映る。
黒一色で長袖のワンピースが普段着。
靴下は嫌いなので履かない。靴は夏ならミュール、冬なら編み上げブーツ。
外に出る時はレースの手袋をしている。
身長は163.2cm。
【性格】自由奔放、傍若無人。
彼女は彼女自身の価値観と思考の中で、自身の望む様、自身の欲望のままに生きている。
その思考や意思が動じることはあれど、彼女の行動は変わらない。
彼女の熱量は、その欲望は、ただ一つに向けられている。
──絵を描くこと。たったそれだけ。
価値感や物事の考え方、美醜感覚に大衆との差異さえあれど、ソレに触れる際、どのようなものであっても彼女が恐れることはない。
普段から誰かと関わる事もある。話す事もある。感情を向けられる事がある。逢いに行く事もある。
綺麗な景色を見る事がある。醜い景色を見に行くことがある。なんでもない、無の景色を見に行く事もある。
それら全てを受け入れ寧ろ、喜んでそれ等を行っている。
だって、その美しさも、醜さも、平凡さも、快も不快も憎悪も歓喜も幸福も不幸も、あぁ、なにもかも、絵になるから。
好きな物は何もかも。特に、絵。
嫌いな物はあるけれど、不快も憎悪も、絵になる快に掻き消される。
【武器】ナイフ、拳銃
ただし、拳銃は持ってるだけでほとんど当たらない。
【所属】その他裏社会の住人
【役職】画家
【備考】入り組んだ路地裏を進んだ先の狭い部屋。
そこで気ままに、或いは依頼を受けて絵を描き、販売している。
メインの客層は詐欺等の目的で複製画を頼む人間。
オリジナルの絵の方は偶に買われる程度でほとんど買い手がないまま店内にある。
あまり広くない店内は、買い手のない絵が壁一面に並べられているだけでは飽き足らず、天井から額縁ごと吊り下げられている。
中心には椅子と画材があり、彼女はそこにいる。
オリジナルの絵画は兎に角奇怪なものが多いが、複製画の腕は確かなお陰で客入りは良い。
興味を持たれた方は是非、絵画店『Denebold(デネボラ)』まで。
【戦闘能力】身体能力は見た目通り。頭脳に関しても特別秀でたものは無い。
何かしらの戦闘で役立ち得る物は、観察眼から来る人読み位である。
また、彼女は非常に運が良い。
それは、ただの非力な女一人で始めたこの稼業に、一度の支障が出ていない事が何よりの証明だろう。
【SV】「あら、あら、あら。いらっしゃい、お客様。初めまして、わたしのアナタ、アナタのわたし。ごきげんよう、アナタのアナタ。……あぁ、さぁ、アナタのお名前を、おしえて頂戴?」
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