【名前】バルドル＝フォン＝ルーデル
【年齢】36
【性別】男
【容姿】黒の手袋をつけ、ナチスの軍服を着込み両足が義足になっている身長168cmの白人男性。男として十分以上の体格と筋力を有しておりながらどこか女性的な雰囲気を醸し出す中世的な身なりで、軍服を着込むことで男特有の角ばった体格が消え完全に性別を認識できなくなる。小麦色に焼けた肌とその美顔から放たれる微笑みは男女問わず魅了してしまうほど。戦闘時には黒を基調としたラバー質なぴちぴちのパイロットスーツを着込み、その上にドイツ軍の爆撃機Ju87に酷似したバトルスーツを装備する。このバトルスーツはスラスターと飛翼が搭載されたもので、両腕を広げるか、特定の操作を行う事で展開する翼によってJu87と同じシルエットを作り出す。
【性格】楽しいもの美しいものが大好きで明るく活発なオカマ。人を嫌うということを知らないようなフレンドリーさを放ち、敵味方関係なしに明るい笑顔を周囲にばらまく。ドイツ生まれドイツ育ちの生粋のアーリア人であるが他者を見下すことを嫌悪しており「アーリア人だろうがなんだろうが関係ないわ！あたしがあなた達をぜぇんぶ受け止めて抱きしめてあげるっ！」と寧ろ他族を受け入れ導こうと考えている。戦闘時はよりハイテンションになる。
【武器】C3爆弾(ハート)、棒付き手榴弾、ダイナマイト、37mm機関砲×2
バトルスーツ「シュツーカ リトル・カノーネンフォゲルⅡ(ツヴァイ)」
"黒き太陽"が開発した試作戦闘用スーツ。第二次世界大戦中、空の魔王と呼ばれた爆撃機パイロット「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」と彼が駆る対戦車爆撃機Ju87Gの戦闘能力を、一人の人間によって実現するという目的の元開発されており、飛行用のスラスターやJu87Gの代名詞でもあるガンポッド化した37mm機関砲を飛翼と一体化する形で搭載している。単独で超高高度まで飛行する事ができる他、現代技術によって急旋回をも可能としており、人間サイズまでの小型化も相まって従来の戦闘機と同等の機動力を有している。しかし飛行用の燃料が少なく、長時間の飛行はできない。立ち止まる事ができれば回復もできるが大きな隙となってしまう。
【所属】ネオナチス・黒き太陽(シュヴァルツェ・ソンネ)
【役職】実力行動部隊員
【戦闘能力】人の形を持った空の魔王。かのドイツ軍最強の爆撃機乗り「撃墜王ルーデル」が駆るJu87Gの有志をそのまま形どった戦闘方法を取る。高高度から急降下し、敵のいるポイントへ爆弾を落とし木端微塵にしてしまうのは勿論、飛行能力をふんだんに利用した多次元の近接戦闘、37mm機関砲による斉射など総じて強力な攻撃手段を持つ。急激なGショックに耐える為に投薬を行っており、戦闘中定期的に投薬を行わないと意識を失ってしまう危険性がある。そもそも対戦車を想定した兵器を人間レベルまでダウンサイズしているので当然ではあるが人間に対してはあまりにもオーバーパワーである。しかし逆に言えば、そんな代物を用意してでもアコルドールを殲滅したい理由があるのだろうか。
【備考】"黒き太陽"の実力行動部隊の一人。元々はドイツで作戦行動を行っていたが、日本にアコルドールの本体がいることを突き止めたエルンストによって急遽招集がかけられた。

【名前】凪 涼止(ﾅｷﾞ ﾘｮｳﾄﾞ)

【年齢】21

【性別】男

【誕生日】4月2日

【容姿】
178cm40kg

藍色の髪色で、前髪は右目を隠しつつあるおかっぱ頭。

後ろ髪は肩にかかり、長さも疎らながら髪質はサラサラで触るととても気持ちいい。

肌は色白で、所々骨が透けて見えるくらいには細く、それでいて色気は残っている。

瞳の色は白めのグレーで、細く、じとっとした目。

基本いつも羽織を羽織っているが、最近オーバーサイズになっており、少し困っている。

最近本をよく読んでおり、黒縁のメガネを持ち歩いている。

【性格】

癌を患っているせいか、どこに行っても気を使われ、休んでくださいと言われ続けたせいで、本が好きな青年となった。

本は、物を言わずにただ私に優しく情報を運んでくれるから。

家族愛に溢れる様になっており、鷸くんや、柏原の組長、東には更に特別な愛情を抱いている。

日向ぼっこするのが好きなのは相変わらずで、よく自宅の縁側で発見される。見つける人は毎回ドキッとするとか。

死を間近にした人の本能か、ちょっとえっちな事が好きになっているため、ボディタッチ等が多いかもしれない。

【備考】

重度の転移しまくった胃がんもち。

【武器】

無し

【所属】

テセウスの船

【役職】

会長又は構成員
(隠居したため)

【戦闘能力】

無し

【SV】

「…君らが幸せに生きられるなら、テセウスが滅びようと構わぬ。」

「私が生きた証よりも、君らが幸せに生きた証の方が欲しい。」

「やっとさらけだせた、やっと本当の自分になれた。…だがちと遅すぎた。」

「高望みはしない。もう充分手に入ってる。」



「私の死後の手紙を遺さねばならない。」

【名前】エルンスト＝ヒムラー
【年齢】36
【性別】男
【容姿】全身を黒の野戦服とガスマスクで覆う男。手袋や戦闘服によって肌が一切見えなくなっており、深く吸い込むような呼吸音と動く動作だけが彼を人として認識できる情報となっている。作戦や戦闘においてはこの上に騎士の甲冑を思わせる重武装のパワーアーマーを装備しライトマシンガンを背中にマウントする形になる。今の所大将だけがその素顔を知っている。
【性格】アーリア人としての強い魂を持った者が世界を支配し、全ての生命を導かなくてはならないと考える思想家。かなりのナチス思考であるが種族や肌の色で人を差別する事はなく、その思想に賛同するのであれば快く手を差し伸べる器の持ち主でもある。基本的にプライベートを晒さない為人目に触れる事はないが、ホームシックを患っており故郷ドイツ産のビールを軍事費を使って仕入れていたりする。
【武器】
・MG3汎用機関銃(ベルト給弾式モデル) ラインメタル社製の汎用機関銃。エルンストはこれをアサルトライフルの様に振り回す。
・ゾルダートアーマー「スルト」 かつてドイツナチスがその優れた技術力によって設計された戦闘用パワーアーマー。全身の装甲が"爆発反応装甲(チョバムアーマー)"となっており、銃撃や爆発など衝撃を受けた際装甲そのものを爆発させる事によってその威力を減少させる事ができる。特にこのパワーアーマーに搭載されている装甲は、複数回爆発可能な設計の為、生半可な銃や爆発物は容易く防ぎきってしまう。機能が作動した後僅かに爆発の炎を纏う姿は、北欧神話に登場するスルトを思わせるという。
【所属】ネオナチス・黒き太陽(シュヴァルツェ・ソンネ)
【役職】総統代理指揮官
【戦闘能力】MG3汎用機関銃で射撃を行い、近づく者はハチの巣にし遠くから攻撃する者は弾幕を張って攻撃、撤退の隙を与えずじわじわと追い詰める。機銃だけでも厄介だが、これを安全に処理するべく銃や爆発物で仕留めようとすると、パワーアーマーの爆発反応装甲が起動してその悉くを防がれるばかりか自分や仲間を爆発の危険に晒す事になるため、その戦闘力は非常に高い。
【SV】「我々は黒き太陽。この世界に救う資本と民主の虫を、聖なる黒き炎によって焼き尽くすナチスの徒である。」「ここは戦場だ。時には酒の力も借りたくなる。…特に、故郷から遠く離れたこの場所ならな。」

【名前】 “装甲兵(ティーガー)” アレックス＝スレッドハマー
【年齢】 28
【性別】 男
【容姿】金髪のツーブロックで青い瞳を持つ身長195cmのアメリカ人。非常に筋肉質で、勇ましく聳える筋肉に黒のタンクトップとジーパンが相まって、某ガンアクション洋画の主演俳優のようなシルエットを生み出している。戦闘時はドイツナチスの野戦服を身にまとい、肩、胸、足の前面を戦車の装甲で守る。頭には戦車の砲塔を思わせる様なT字の大型ヘルメットを装着して両腕に巨大なシールドと取付式グレネードランチャー付きのSTG44自動小銃が合体した複合兵器を装備する。背中にL7 51口径105mmライフル砲を携えたその姿はまるで戦車を人型に再構築したかのような出で立ちであり、それを思わせる為か脚には高速移動用のローラーが装備されている。
【性格】 所謂体育会系と呼ばれるタイプ。曲がったことが嫌いで、人を騙したり狡猾な手を使わず正々堂々とぶつかる事を好む。典型的な戦闘狂としての一面もあるが、決してなりふり構わずと言った訳ではなく、相手にちゃんと戦う意思を提示した上で先頭を仕掛けるという騎士道精神にも似た物を持ち合わせているようだ。
【武器】 STG44(グレネードランチャー)×2
ドイツナチスが戦時中に使用していた自動小銃。その銃身下部にアタッチメントとして取付可能な簡易グレネードランチャーを無理矢理巻き付けてある。グレネードランチャーは炸裂弾、煙幕弾の二種類があり、状況によって使い分けられるようにしている。非常に乱雑な作りではあるが、従来の自動小銃による殲滅力とグレネードランチャーによる制圧力が相まって、戦車の如き戦闘力を実現している。

L7 51口径105mmライフル砲
戦車砲そのもの。対人相手にはオーバーパワーすぎる上、動き回る人間を撃つのには向かないが、対物、攻城用としては十分に運用できる。発射の為には装填、照準合わせ、射撃後の排莢のプロセスがある為、連射はできない。
【所属】 ネオナチス・黒き太陽(シュヴァルツェ・ソンネ)
【役職】 実力行動部隊員
【戦闘能力】黒き太陽実力行動部隊における標準的な戦闘能力を持つ。ドイツナチス時代の電撃戦を得意とし、ローラーを使用した高速移動を行いつつ、グレネードランチャーによる爆撃、煙幕による視界妨害を行いながら2丁のSTG44による射撃で敵性存在を殲滅していく。遠くの敵、又は壁や要塞といった障壁がある場合は、背中にマウントされた戦車砲を用いてこれを破壊し、侵入経路を作り出す事が出来るため、撃破以外による強制停止はほぼ不可能。近接戦闘においても武器こそないがアレックス自慢の筋力と各武器を支えるパワースーツによる補助によって自衛以上の格闘能力を持っている。人どころか戦車クラスの戦闘能力を有しているが、それだけ周囲への被害は大きいため周囲への反感を大きく買う事になってしまう。更に移動に使用しているローラーは車両用のエンジン、モーターを小型化したものを無理矢理脚に装着している為、装甲で守られてこそいるがローラー部を貫通力の高い武器で攻撃されると機動力を失ってしまう。
【SV】「俺は奴らの仲間だが、奴らのやり方はそんなに好きじゃない。俺は正々堂々、殴り合いがしてぇんだよ。」「俺みたいな荒くれ者が生きていける世界は少ない。スポーツも粗方やったが必ずどっかでボロが出ちまう。結局俺の居場所は、時代遅れな戦争の場しかなかったのさ。」

【名前】東雲　伊月(ｼﾉﾉﾒ ｲﾂｷ)

【年齢】27

【性別】男性

【容姿】糸目、目が開いたら灰色と茶色が混ざった瞳、髪は明るく紫がかった茶色で後ろに流している。ガタイが良く身長は185cm、仕事の時はスーツを着ているし革靴を履いている。ピアスを開けていて両耳に青く小さなピアスを着けている

【性格】その身長と見た目によって裏社会の人間と勘違いされやすいが本人は仕方ない事だと諦めている。自分から仕掛ける事はないが戦いを仕掛けられれば応戦する、義理堅く真面目な性格。自分の身に危険が及ぶと逃げられないと知ると口調と雰囲気が変わる。与えられた仕事は逆らう事なくこなしているが被虐癖を隠している。この事は本人以外誰にも伝えてはいない。喫煙者でもある

【武器】柔道による体術とズボンに入れている護身用のスタンガン

【所属】藤宮財閥

【役職】社員

【戦闘能力】一般的な男性なので裏社会に所属している者やアコルドールよりは劣る。柔道は黒帯の実力だが積極的に出したがらない。スタンガンは自分より実力が上だと判断した場合逃げる時間を確保するために使う

【名前】小野道白雨(おのみちはくう)

【年齢】18才

【性別】女

【容姿】18歳という若さに対してかなりやつれた見た目であり、髪の毛はどんよりとした曇り空のような灰色の髪の毛はボサボサのボブヘアー。毛先も整えられておらず、髪の毛もろくにとかれていない。前髪は目元まで伸びておりそれを三つ分けにしている。
目はタレ目で隈が目立ち、目の色は群青色でハイライトも入っていない。常に視線が下向きなのが特徴的でよく街に電柱にぶつかっている姿が見られる。

服装は黒色のだぼっとしたオーバーサイズのTシャツに上から黒色に白色の袖のスカジャンを羽織っている。スカジャンの背中部分には花札の札である「柳に小野道風」が刺繍で飾られている。ボトムスは髪の毛と同じ灰色のショートパンツをはいている。足元は黒色の網タイツにハートの飾りがついたガーターベルト、白色のくるぶしまでのショートブーツをはいている。ブーツのヒールの高さは4cm。首には太い黒色の無地のチョーカーをつけている。耳にはピアスが20個ほどはいている。(容姿は後日イラスト用意予定)

身長は156cm、体重は52kg。全体的に細いスタイルである。足が長い。


【性格】非常に根暗で自虐的。自分への価値を見いだせておらず自殺願望がある。また精神的にも不安定な面が見られ、OD、🐿️カは最早日常茶飯事である。一人称もころころかわり、声もどこか不安気で震えている。自虐的だが他人に罵られたりすると非常に落ち込んでしまったり泣いてしまう面もある。与えられた仕事は最後までやりとげるといった仕事に忠実なところもあり、従うと心から決めたものには忠実にしたがっている。日常生活では必要最低限の事しか自分でやらないため部屋はぐっちゃぐちゃでありよく仲間から飽きられている。

【武器】短刀(腰につけている)
彼女は短刀1本ですべての仕事をこなしており、今後新しく武器をこしらえる予定もないそう。それくらい刀に愛着をもっており、刀を信用しているのだ。ちなみに刀の名前は「雨晴(あめはれ)」。

【所属】花鳥札

【役職】五光

【戦闘能力】一瞬の隙を狙い標的を殺す事に特化している。複数人との戦闘は苦手であり、一対一での戦闘ではほぼ負けなしというチートっぷりである。
よくやる戦法はこっそり相手の後ろに近づいて頸動脈をざっくり……である。
臆病な性格に反して仕事の時は天才的な集中力を発揮することができる。しかしこれは戦闘時間が伸びるほど集中力は薄くなっていく。これが複数人との戦闘が苦手な主な要因である。

【SV】
一人称→私、俺、僕、白雨など…(主に使うのはこの四つ)

二人称→名前+さん

三人称→あの人

「あッ、えっと、私、小野道白雨って言います、。あの、よろしくお願いします。」

「どうせ僕なんて何にもできない価値のない人間ですよ。どうせ、俺は生きてる事が無駄なんだよ。」

「白雨は、どうせなら、誰かに殺してもらいたいな。自分では、なんかやだだから。」

「あの人が、今日の標的？……あれなら10分あったら出来る。まってて。」

「いつも、頑張ってる？、私が？……ありがとう。もっと、頑張るからね。」

「…？、何か、顔についてた？ごめんね。とってもらって。」

台詞に「、」が多く入ります。










「いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ、なんで？なんで？なんで？僕は、俺は、白雨は、私は、？」





「いきているの？」

【名前】Cheryl・Burrows(シェリル・バロウズ)
【年齢】年齢不詳
【性別】女
【容姿】夜空のような綺麗な黒い髪、日に当たればきらっと青く見えるその髪を腰下まで伸ばしておりゆるくウェーブがかっている。
目鼻立ちは良く、綺麗寄りの美人さん。
瞳の色はとろとろとしたはちみつのような琥珀のような色。
口は薄く弧を描いている事が多く黒色のリップを付けている。
きつめというか濃いめのメイクをしている、まさしく強い女と言われたらイメージできるようなものに仕上げている。
右耳に赤色のタッセルピアス、左耳にはロブにシンプルな赤色のスワロフスキーピアスが一個ずつ。
深い赤色を基調とし、黒色が差し色として入っている軍服。
黒のコルセットをしており、きゅっと腰は細く胸元はカットアウトされており谷間が見えているがシースルー素材のインナーを着ており素肌は見せない。
胸元の近くに一つ黒子がある。
黒色のショートハーフグローブ。黒色の剣帯。
タイトな膝丈スカートはスリットが入っている。
肌が透けそうで透けない黒タイツに編み上げヒールブーツ。
スタイルがよく、コルセットで余計に腰が細く見える。
身長170㎝(ヒール込み176㎝)
【性格】穏やかで優しく人当たりが良い笑みを携えている。
あまり話を聞いてないことが多くて、会話のドッジボールになることもあるとか？
己の顔が整っていることを知っている、半身が美しいのならワタシも美しい…と若干のナルシストなため顔面を褒められるのは好きだし、半身も褒められてるような気がして最高の気分になる。
若干、好戦的であり戦闘では冷酷無慈悲。
好みの子は別宅に招いて愛でる、が…反抗されたりすると萎えて拷問して従順になったらまた愛でるもののそれでも反抗的だと殺すこともある。
特に従順な子が好み。
お気に入りの子には特に甘やかすものの甘やかし方や怒り方がペットに接する時のソレで反抗されたらお気に入りの子であろうとも殺す。
だってワタシに懐かないのはいらない。壊れたものもいらない。
お気に入りの子や別宅に招いた子の観察日記をつけている。
【武器】フランベルジュ、銃、拷問器具
【所属】裏社会
【役職】裏社会の住人-会員制美食倶楽部責任者-
【戦闘能力】
剣と銃、どちらも使いどちらとも上手く扱えている。
どちらかと言えば、剣が好み。
拷問が好き。
ゆっくりと肉体も精神も傷をつけていくのも好きだし、ささっと終わらせるのも好き。
その日の気分で変わる。
【備考】
バロウズ家と言えば一番有名な噂が“異常性癖を持っていること”と“近親婚をしている”
他にも色情狂や悪魔憑きだのとある事業で成功したことや不正な事をしているだのとあげたらキリがないほどに色々と噂がある。
二卵性の異性の双子がいる。他にも異母や異父きょうだいもいるとかなんとか。
オキュロフィリアとオキュロリンクタスを持ち、カニバリズムの気がある。
コレクター気質で綺麗な目はちゃんと腐らぬように処理して保管している。
女の柔らかく芳醇な肉が好きだが男の筋肉質な肉も好き、ステーキにして食べるのが特に好き(要は焼いて食うのが一番)
お気に入りの子などの死後は遺灰ダイヤなどのアクセにして身に着けている事がある。

会員制の美食倶楽部を運営しており、最高の食材でもてなしている。時々、人肉が混じっているとかないとか…()
会員はどこかの有名な代表取締役がいたり、芸能人がいたりはたまた裏社会に名を連ねるマフィアのトップだったりと様々。

一人称：ワタシ
二人称：アナタ、～ちゃん(性別関係なく)
【SV】
「ワタシ？ワタシは、シェリル。どうぞ、よろしくお願いします。仲良くしていただけるととても嬉しいし今後も仲良くしていきましょう？」
「ワタシには、ワタシに似て愛らしくて美しい兄であり弟が居るんですけれど、もうお会いになって？ふふ、最高に愛らしいワタシの半身なので顔見知りになっておいても損はさせないわ」
「バロウズ家…良くも悪くも噂がある家です。まぁ、色々と噂はあるけれどその中のどれとは言いませんが概ね…事実と言っておきましょうか」
「あらあら、そんな反応されちゃあ困っちゃうわ…殺(愛)したくなっちゃうでしょう？」
「アナタの目、すごく素敵で綺麗…コレクションにしたいくらい、だからアタシに下さいませんこと？今すぐに、じゃなくてもいいんですのよ？時間はたっぷりあげるからいいお返事、待ってるわ」

【名前】試作分離型白兵戦闘兼輸送軽戦車”カァケラーク”
【年齢】不明(構成されている人体は総じて20-30程度の年齢)
【性別】不明(男女共に存在)
【容姿】無数の人間、又は人間の肉体を模して造られたパーツ群によって構成された肉の戦車。各人体は神経と直結したナノチューブによって繋がっており、このナノチューブを直結、分離する事によって戦車形態と分離形態を切り替えている。組体操のようにお互いの肉体を支え、人の足によって走行する。中心部にはドイツナチスの軽戦車Leopard 1のL7 51口径105mmライフル砲を人体が絡みつくような形で搭載しており、人体部がこれを操作している。また、絡み合っている人体は分離する事ができ、分離時は三体の人体とパーツで構成されそれぞれがワルサーP38拳銃を装備して戦闘を行う。
【性格】人体それぞれが自我を持ち、軍隊の様に統率の取れた行動を取る。そのほとんどが日本内のホームレスや社会から消された人間であり、洗脳によって同じ思考、同じ行動を取れるように調教されている。
それぞれの事を「アントン」「アルガー」「ベルタ」「チェーザー」とドイツ軍で使用されているフォネティックコードで呼び合っている。その顔、性別、人種、どれもが全くの別人でありながら同じ思考と性格を持ってコミュニケーションを取っている様は不気味のそれである。
【武器】L7 51口径105mmライフル砲 戦車砲そのもの。対人相手にはオーバーパワーすぎる上、動き回る人間を撃つのには向かないが、対物、攻城用としては十分に運用できる。発射の為には装填、照準合わせ、射撃後の排莢のプロセスがある為、連射はできない。
ワルサーP38 "カァケラーク"を構成する人体全てに装備されている標準装備。敵が近づいてきた際は人体を分離させ個々の人体が射撃を行い迎撃する。
【所属】ネオナチス・黒き太陽(シュヴァルツェ・ソンネ)
【役職】実力行動部隊員
【戦闘能力】戦車としてL7 51口径105mmライフル砲を使用し壁や戦車を破壊する戦車モードと、計10体もの人体に分離し敵対人物を迎撃する分離モードがある。まず戦車モードによって侵攻する建物や拠点の防壁を破壊し、分離モードで戦車モードでの攻撃の際に作った進入路へ進行する。分離モードで動く人体ユニットは計三体の人体で作られておりそれぞれが器用に腕や足を動かして地面を歩き、壁を登り、ジャンプする。この驚異的な機動能力により拠点内の敵を奇襲し、敵が所持していた武器を奪う事で自身を強化していく。しかし人体で構成されている以上人体以上の防御力はないため、機動力と奇襲能力に気を付けて攻撃を行えば問題なく処理ができてしまう。

【名前】

Amare･calendula
(ｱﾓｰﾚ･ｶﾚﾝﾃﾞｭﾗ)

【年齢】21

【性別】男

【誕生日】2月9日

【容姿】

身長175cm 52kg

スキンケアの成果かもちもちの肌をしているが、男性としては少し細身の体。

黒と銀の入り混じる髪でオールバックにしており、肩にギリギリつかないぐらいに伸ばしている。

瞳の色は綺麗な浅葱色で、少し虚ろげな雰囲気のある目。

メイクが施されており、実際よりアイラインが伸びて、くっきりした印象を持たせている。

左目の下に蝶のタトゥーが入っており、マスクをしても隠れない。

このタトゥーさえ無ければ、モデルにスカウトされそうなほどの美形。

舌と耳に銀色のピアスを開けており、耳のは2つ。

普段から薄着で無防備な格好で過ごす事が多く、黒いロングタンクトップに、グレーのカーディガンを羽織っている。

ズボンは紺色のスウェットパンツ。

靴は黒のスニーカー。

【性格】

基本ネガティブに物事を考えてしまうメンヘラであり、誰かに嫌われることを酷く嫌がる。

奉仕する事により相手の笑顔を見れることを今生の喜びとしており、その顔がみたいが為に何でもする。

そう、何でも

見た目にはかなり気を使っており、毎日のメイクに男ながら30分はかけている。

ボディタッチが非常に多く、人に触れているととても安心するのと、そういう事が仕事でもあるため、相手がその気になっても構わない。

基本礼儀正しく、年下であろうとも相手の下手に出る事がほぼ。

自虐的であり、理不尽に怒られても自分のせいだと思ってよく悩んだり病んだりしている。

が、それでも博愛主義を持っており、どんな人に対しても優しい。

性行為の後などはトラウマが蘇るのかよく人目につかない所で吐いている。が、それも自分の欠点とその記憶を消そうとしている。

愛してくれなくても、愛してくれても、変わらず人が好き。

摂食障害に悩まされており、あまり量を食べられず、食べても吐いてしまう。

【備考】

彼は男娼によりお金をもらい生きており、よく夜の街をプラプラと今日の夜を一緒に過ごしてくれる人を探している。

【武器】なし

【所属】裏社会その他

【役職】男娼

【戦闘能力】無し

【SV】「Amore･calendulaって言います…よろしくお願いします。」

「……僕とで良ければ……しませんか？……御奉仕しますよ…？」

「ごめんなさい……ごめんなさい……嫌わないで……お願い……」

「みんな……好き。人の温もりが……1番安心するから……。」

「……あ……嫌…でした……？……触られるの…………。……もし、嫌じゃなかったら……もっとしていいですか……？」

「おばさんとするのも、おじさんとするのも、どっちも好き。……だって、僕をこんなにも愛してくれるんだよ？」








「……ｳﾞ、ｯおrrrrr…。ｯ……ハー…………つらい……。」

【名前】"猟犬兵(ウォルフ・ゾルダート)"
【年齢】不明
【性別】男
【容姿】全身をレインコートで隠し、口を縫われた狼の顔が描かれたフェイスマスクを装着している180cm程の男。腕には近接戦闘用の鉄製篭手、各関節にはプロテクターを装着している。基本的にレインコートによって見えないが素性を隠す為全身をわざと焼き、指紋は勿論汗といった排泄物が出る要素を排除されている。其の為体内に代謝機能を行う装置をインプラントされており、下の物は生殖器を排除して新設した専用のカートリッジを交換する事で行う。
【性格】残虐性に満ちた笑みを浮かべ、自分以下と断じた者をいたぶる事で性的快感を覚える狂人。全身を改造する際に狂ってしまったのか、常に半狂乱の状態になっており落ち着きがない。そんな状態でも組織が与えた任務は遂行するように刷り込まれているのか、対象となる存在へ一心不乱に迫り殺しにかかる。その様は猟犬のそれである。
【武器】モーゼルミリタリーC96ロングマガジン、バグナグ
【所属】ネオナチス・黒き太陽(シュヴァルツェ・ソンネ)
【役職】実力行動部隊員
【戦闘能力】最新の生体工学を悪用して造られた「人の心臓で作った筋肉」を足の筋肉として搭載しており、容姿で記載したインプラントも相まって疲れを知らず半永久的に走り続ける事ができる。其の為、攻撃対象を走って追いかけながら攻撃する事を得意とする。C96で逃げる対象を追い詰め、追いついた暁にはバグナグによって喉を掻っ切る。男はこの戦闘形式を非常に楽しんでおり、これだけが自分を満たす事のできる自慰行為であると思っている。
【SV】「ハハハッ獲物だ獲物だッ！今日のオナニーはテメェで決まりだぜェギャハハハハッ！」「おらもっと走れよ！走らねぇと俺が気持ちよくなれねぇだろうがッ！走れっつってンだよォオオオオオオオオオオッッ！！！！」