掲示板
Bulletin boardこちらは本部屋【ミナコイチャット/アコル+ドール】の参加者様が利用できる掲示板部屋です。
ソロル用。イラスト用。情報交換用の三つを揃えています。
ソロル用は皆様のキャラ固有のストーリーを広げたい!自分のキャラを掘り下げて皆に知ってほしい!と思った際にご利用くださいませ。過去編等もこちらがおすすめです。
イラスト用はその名のとおりイラスト特化です。イメ画以外等でイラスト書いて共有したいなと思ったときはぜひご利用くださいませ!
情報交換用は半ばその他扱いですが、雑談なら部屋でとも思いますのでキャラ設定として補足するには長い。キャラには関わってるが設定に書くほどではないと思ったことはこちらに書いてくださいませ。また、自分のキャラの現在の状況を把握して欲しいということはこちらに自分のキャラが成り中どういう経路を辿っていたかなどを書くのもおすすめです。
最下部の組織継続報告は組織製作者用の掲示板になります。【人数制限枠が半分以上埋まっていない】または【5人以上の参加者がいない】組織を制作した方は、こちらにて2週間ごとに報告をお願いいたします。また、報告期限3日前に差し掛かった組織に関しては下記の組織継続報告期限警告一覧に記載していますので確認をお願いします。
注:本掲示板は本部屋を利用している方のみの利用場です。関係者以外の利用が見られた場合は直様削除いたします。
組織継続報告期限警告一覧
下記に組織継続報告期限が三日前の組織が記載されます。製作者の方で継続を希望する方は速やかに掲示板にて報告をお願いします。
ソロル用掲示板となります。
本部屋で利用中の自分のキャラクターについてもっと掘り下げたい!過去編とかやりたい!という場合にご利用ください。
また、ソロルの数が多くなった方については個人的にまとめページなどもお作りいたします。具体的には10個前後くらいになった場合、まとめとして個人ページをつくろうかと思います。
11歳の春、墨臥は1人の男に誘拐された。学校の帰り道、親にも内緒で寄り道をしていた時のことだった。気付いた時には見知らぬ部屋の中で、同じくらいの歳の子供がほかにも2人。彼らと墨臥で違うのは、墨臥は自由なのにも関わらず2人の足首がベッドの脚にロープで繋がれていたくらい。
状況を飲み込めず戸惑う子供たちを前に、男は墨臥に雑用を命じた。もちろん最初は反抗した。だが、墨臥が男に逆らうと男はほかの2人の口にガムテープを貼り、そのうち1人の腕にカッターを押し当てて_____…線が何本も刻まれて真っ赤になった細い腕を男は墨臥に見せつけながら、ニタリと邪悪に笑って言った。
「きみがヘマしたり、逆らわなければこの子はこんな目に遭わなかったのにねえ。」
それからの日々は地獄だ。
墨臥は懸命に男の機嫌を損ねないよう、失敗しないよう細心の注意を払って命じられることをこなしたが、11歳の子供が簡単に出来ることなどたかが知れている。墨臥が失敗したり男の意に沿わないことをする度、2人のうちどちらかが腕を刻まれたり針で刺されたりなどの拷問を受けた。それが繰り返されると、当然2人の子供は男のみならず墨臥をも憎み嫌うようになってゆき……針のむしろになった墨臥の心はいつしか壊れて、生きてるだけで死にたくなるほど自分を認められなくなってしまった。
「ごめんなさい、上手くできなくてごめんなさい。ぼくのせいで痛くさせてごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい………」
自分が何をしても誰かが傷付く。生きてるだけで失敗して、生きてるだけでひとが痛め付けられる。自分のせいだ。自分のせいだ。自分のせいだ!!…そんなふうに歪められた墨臥を、男はやはり邪悪な笑みを浮かべて眺めていた。
誘拐から半年後、近隣住民の通報によって警察が男の家に踏み込んできたことで墨臥たちは保護された。
男は逮捕され、3人の子供たちは病院に搬送されたのだが……墨臥以外の子供は命を落としてしまう。警察が来る直前に、男によって拷問を受けていたのだ。このことがあって墨臥はカウンセリングも受けることになったが、結局何も効果はなく。
本当に不幸なことに、墨臥は賢かった。大人たちが言う「きみのせいじゃないよ」という言葉を、事実がどうであれ大人はそう言うしかないのだと理解してしまっていたのだ。
もはや治る見込みのない精神の致命傷を抱え、墨臥は退院して半年ぶりに親元へ戻る。心配させないようにと優しく嬉しそうな笑顔を作って、「無事に帰って来てくれてよかった」と涙を流す親に抱きしめ返しながら。
16まで孤児院で過ごし、そこでそこの先生に初恋も経験した。
18になりバイトで貯めた金で母親を探した。
すぐに見つかった。
彼女は私を産んだ後
別の男と家庭を築いたが
直ぐに離婚。
今はまた別の男と居た。
男を誑かす事だけは上手い
魔性の女。
俺は不用心な家に乗り込んで
その女を
青ざめさせる事を言った
「母さん。俺はアンタに捨てられた男だ。……お前に!殺されかけた男だ!」
母は言葉にならない言葉を叫び、男はアタフタとして俺に対して何も出来なかった。
台所まで逃げたのかと思っていた母さんは…気が狂ったか、俺を包丁で刺し殺そうとした
「アンタに殺されかけるのも2度目って訳か」
母親の手を掴み、包丁を握る手を潰しかねないほど力を入れれば包丁を手放した…さぁ話をしようぜ。…そう思った時
「ッ……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
母が包丁の柄を膝で蹴り、俺の目に直撃させた
包丁を頭の奥に押し込もうとする母に対応して母を4mほど片手で投げ飛ばした。
ドロ……と目だった物から包丁が抜け落ちる。
ドロドロとした血が止まらない。
母が意識を失うのと同時に、俺も意識を失った。
通報は残った男がした。
……その後、母親は捕まり、精神に異常が見つかり精神病院に。
相手の男は指名手配犯で匿名で通報していたが逮捕
……俺は病院で一命を取り留め……
刃傷沙汰でバイト先もクビになって……
行く宛てもなくコンデュイレに入り、日本に配属させられ……
怪力を売りにして柏原に入った
不器用な、
本当に不器用な
スパイとして
血に染まった自分の手、そして冷たくなった目の前に居る人間だった何か。
初めて人を殺した。
クソ親、クソ教師、クソ友達。
全員人を殺すのだけはダメだって言っていた。
だから罪悪感が凄いものだと思っていたが……
『全くもって罪悪感が感じないね。』
クソみたいな奴らが所見たら全員私を《殺人鬼》
として責め立てるんだろうね。
私を殺人鬼に成り上がらせた身の癖にさ、よく言えるよ。
まあそうやって責め立てそうな人は1人、今ここに死体として居るんだけどね。
『こんなに罪悪感が無いのなら……私の邪魔になる奴、私が恨んでる奴、私の嫌いな奴は全員殺しちゃえばいいんだね。』
あーあ、こんなに罪悪感が感じないものなら最初から皆みんな殺しておけば良かった。
私が人を信頼出来なくなる前に。
「_次のニュースです。
連続殺人事件は今でもとどまることを知らずまた…………」
「理由くらいは、わかりますよね。ああ……よかったです。まだ喋れますね。はは、は、はぁ、はー……ハハ。なんです、弾を装填する時間がありますから……遺言くらいは、いいですよ」(夜の風が痛いくらいに冷えている。なぜ部下は震えて、怯えて、子どものように首を振っているのだろうと戯れに考えた。 それで──ああ。ミスくらい許されると思っていたんだなと。にこりともせず、思い至ったから。)
「たかがミスくらい、とか……思いましたか。そですか……そりゃ、残念です。別に悲しくはねぇですが……もう少し有能だと思ってました」(腰を上げる。慣れた重みが手の中で揺れる。これから命を奪い取る、黒鉄の重さ。 宵闇に揺れる緑の瞳に、霜が降るような冷気が過っていた。これから人を殺すというのに、残酷なほど無表情で、悍ましいほど無感動。だってここは裏社会だ。元より、死ぬか生きるかやるかやらないか。コレは──やらなかった。できなかった。 なら、それだけで十分だ。)
「言いたいことは言いましたか。吐き忘れたことねぇですよね?はい……はぁ……なら、良かったです」(いよいよ部下の震えが酷くなってきた。いつもこうだ、いつもいつもいつもいつも。わかったというまで教えて、期限を設けて、待って、待って、ようやく受けた報告もろくなものではないのだから死んだって文句は言えないだろうに。 ああ、もう。疲れているのに、やかましい。)
「じゃあ──いいですね」(そしてそこに、銃声が響いた。)
「……はは、は……はぁは……ハハ……は。はハ……ぁあは……」(引きずるように笑う。微笑う。嗤う。片付けられていく元・人間を眺めながら、ソファに背を預けて目を閉じる。怯え切った部下に、囁くようにつぶやいた。)
「……教えられたことは、きちんとやってくださいね。それだけやってくれれば……いいですから」
(柏原組幹部・鷹瀬透。部下を許したことはただの一度もなく、弱きに慈悲をかけることもなく、死体に手向ける花も持たない。 純然たる、事実である。)
「ぱぱ?さっきの白い人、だぁれ?」
「ぱぱだいすき!」
「パパ?なんで泣いてるの?私かなしくないよ?」
「父さん!父さん!私頑張る!母さんの分まで!」
「父さん!……いつもありがとう!照れくさいけど、これ…あげる!」
「父さんの料理不っ味い……笑。でもありがとう」
「私には父さんしかいないけど、……満足してるよ?私」
「父さん!どうしたのその怪我!誰にやられたの!?」
「嫌な予感するな…大丈夫かな、父さん…………」
「……え……?父さん……が……?」
『本人が、貴女に謝罪したいと言っています。……通しますか?』
「…通してください。」
見ろ!仇を取ったぞ!
白人共見たか!
俺から奪うからこうなるんだ!!
俺から!!!!
奪うからだ!!!!!!
「少しお仕事が長引いてるだけです。ぜったい、帰ってきます。おれはここで待ってます」(おかねをもらえるようになってきました。もしかしたら、美味しいご飯食べさせてあげられるかもしれません。そういえば、おかあさんは覚えてますか。よく、おれの髪を整えてくれたでしょう。だから最近、自分でも整えているんです。 おかあさんへ 今どこにいますか。おかあさんが髪を梳いてくれる時間が、懐かしいです。)
「どこにいますか、みんなはおれのことを捨てたんだというけれど、嘘ですよね。置いてかないで、置いてかないで、お願いです」(もしかしたら、家で待っていた方が良かったのかもしれません。すれ違ったのかもしれません。あの家には食べ物がなかったから、出てきてしまったけれど。でも、家にちゃんと手紙を置いてきました。迷ってるのかな。 おとうさんへ あなたが残した便箋、そろそろあまりがなくなってしまいそうです。)
「最近周りの人たちに勉強を教えてもらって、難しい言葉も少しずつわかるようになりました。あなたたちは悪いことをしていたのだろうけど、それでもずっと待っています。おれにとってはあなたたちしかいないんです」(ずっと前にしていた話、なんのことか分からなかった。今はわかります。あの時、おれを学校に行かせたいけどお金が足りないって、そう話していたんですね。ありがとうって言わせてください。 おかあさんへ 家族の名前、漢字で書けるようになりました。褒めて欲しいです。待っています。)
「ああ、ほんと……馬鹿らし」(父母へ おれはさぞお荷物だったでしょう。身軽になってどこに行ったのかしりませんが、きっと良い思いをしているんでしょうね。おれはあなたたちを忘れますから、そちらもどうぞお気になさらず。便箋が嵩んじゃ処分にも困るでしょうから、手紙もこれで取りやめます。 透)「──何で置いていったんですか」(うそつき。)
R18なソロル用掲示板となります。
グロ系、エロ系関わらずR18に触れそうなソロルはここに投稿してください。
また、ソロルをする場合はR18では主に自キャラのみを使用してください。他キャラを使う場合はそのキャラを使っている方から許可を取ってからご利用ください。
※痛い表現あるよ!!!!!※
お見舞いに行ってきた。
家に戻ってきてもあまり晴れやかにはならなかった。
けど、少し安心したからなのかぼろぼろと涙が出る…
「っひ、ぅ…」
小さく声も上げずに泣く。
こんなにも弱かったっけ…
居なくならないでほしい、私をひとりにしないで…
やだ、いやだ…やだ…
いなくならないで、私を見てよ…
やっぱりあの時死んでおけばよかったんじゃん…
こんなしんどい思いしたくない
あ~…殺し屋に依頼すれば殺してくれるかな…?
「は、はは…早くしにたい…」
ふらふらと歩き、キッチンに行けば引き出しをゆっくり開けて包丁を取り出す。
隠してあるカミソリを探すのが面倒だった、ただそれだけで包丁を手に取った。
首元に沿えて、スッと引く。
何回も何回も引く場所をズラしながら。
たら~っと血が流れる感覚。
そこまで包丁のメンテナンスをしてなかったのかただ肌を滑ってぷつぷつと赤い玉が出来るくらいで
もしかしたら首の皮の方が分厚いのと骨が邪魔して深くいかなかったのかも…
「なぁんだ、死ねないじゃん…」
持っていた包丁をシンクに落とし、ガチャンという音が響く。
よたよたとおぼつかない足取りで
向かうは自傷道具を隠している場所…引き出しを開けてかちゃかちゃと音を響かせて探す。
「あった…してみたかったんだよねぇ…」
採血するときの針だけを買った。
それを一個持って歩いてリビングを通り過ぎてキッチンに行き
引き出しから大き目の計量カップを取り出してリビングに戻る。
そのままぺたんと座り込んで、袖をまくっては密閉袋から針を取り出して
左でしようかと思ったけど自傷痕がたくさんあって見えづらくて
針を持ち換えて、右の腕はまだそこまで痕もないし…うっすらと目視出来たから
血管目掛けて刺せば、ぽたぽたと出てきて慌てて計量カップの方に垂らせば
勢いよく出てきて一気に量が増す。
「ぁっはっは、は…やっばぁ…めっちゃ出るじゃん」
面白いくらいに出る。
計量カップがすでに満タンになりかけて
針をおもむろに抜く。
まだ抜いた場所から血が垂れる。
「私の血は別にどうだっていいのに、大事な人たちの血はやだなぁ…」
立とうとしたときにふらついてそのまま倒れてしまう。
初めて瀉血したから、貧血になったんだ…
しかも、計量カップに当たって倒れて零れたし…サイ、アク…
暗転した。
・男×男"的"な表現有
最近は夜をおじ様と過ごす事が少なくなった。いや、無くなった…と表した方がいいのかもしれない。おじ様と過ごすのは金の為だったかもしれないし、可愛がられる為だったかもしれないし、寝床を手に入れる為だったかもしれない。その時によっておじ様に向ける感情は様々だったが今はとにかく欲求不満かもしれない。それを自分よりもうんと強い彼女に打ち明ける事も出来なければ、その彼女との約束で遅くまで外に出かけないようにしている為、自分の思いを吐き出せる場所もない。人に自分の意見を言うのが苦手な自分が言えない頼みや思いを溜め込んでしまうのはよくある事だが今回はそれだけじゃない。自分は女の子の格好をしているが中身は成人男性、心も頭の中も勿論の事に青年。不健全な生活をしている為に3大欲求がかなり薄れては居るが全て無くなったりはしていない。何処と無く不安を感じてしまう。ゴミだらけの部屋に転がった試作のガジットを蹴飛ばせばエラー音が響きその気持ちは強まった。『…ッ…あぁ!…この能無しのゴミクズがッ………うっせぇんだよ!!…あぁ、もう。』自分の作った駄作はプーと音を出すが抵抗してこない、床に転がっているだけの鉄クズで自分よりも弱い。苛立ちも相まって暴言を吐きながら重たいヒールと付いたブーツで何度か踏みつければ嫌な音は出なくなった。こんなものにしか八つ当たりもできない、ため息をその鉄クズを拾い上げてゴミ袋の上に積み重ねればゴミ袋は崩れ、さらに散らかった部屋の床からプレゼントボックスが見つかった。一、二ヶ月程前におじ様から貰ったもので"家に帰ってから開けて大事に使ってね"等と言われていた気がするが開封どころか存在すら忘れていた。大体こういう時に貰うものは決まっていて蓋を開ければ案の定、大人の玩具がフルセットで入っていた。こんなプレゼントを家で開けるように言うおじ様は決まって二度と会うことがない、家でこの中身を見てどんな反応をするかと妄想をして楽しむ人達だから実際に使ったかどうかなんて確認しない。だから大事に使う事なんて滅多に無いけれど貰ったものを捨てる訳にも行かず押し入れの中にしまってあったはずだ。ゴミ袋や何かの箱を押し退け閉められていた押し入れの扉を開ければずっと来ていなかった服や大切な銃のパーツにたくさんの資料、その中にひとつのダンボール箱。開けてれば未開封の玩具がいくつか出てきた。こういう生活をしているとおじ様からどうしても貰ってしまう、そして捨てられなくなってしまう。いつの間にか店を開けそうな程に種類が充実してしまったがずっと使う機会がなく未開封のままここに閉じ込められていた玩具達、また新たに4つ程仲間入りしてしまった。またそれら未開封の物とは別にタオルに包まれた物が何個か…。使用済みやお気に入りなんて言う言い方をしては恥ずかしいがつまりそういう物。欲求不満の自分にはとても刺激が強かった。プレゼントボックスをそのまま段ボール箱にしまい代わりにタオルの包みを取り出した。タオルの中からは男根を模した形の性具が顔を出す、サイズは人並みよりも少し大きいだろうか、長さは人間のものより長めに作られている。特殊なシリコン製の柔らかな性具を見つめた後に生唾を飲み込んだ。別にこれを使ったって可愛がられたり褒められたりする訳でも無いのに気が引かれてしかない、ドロワーズの中が窮屈になる、スカートを押し上げる。体温が上がり、息が乱れて、汗が滲む、心臓の音が大きくなる、ゆっくりとフリルの付いた黒色のスカートをたくし上げてその下の体を凝視する。男特有の角張った足だけれど細くて可愛らしいニーハイを履いていて、柔らかく淡い色をしたドロワーズ、その下から男らしい興奮が強く主張していて自分の体なのに見ていて興奮する。別に女装が趣味という訳では無いのに、自分自身の事を可愛いだとかも思った事はないのに。ドロワーズを恥ずかしがりながらも脱ぐとおじ様は喜んでくれる。そこで女物の下着に隠れきらなかった男性器を見るのが好きなんだ、興奮してくれる。誰か目の前にいる訳でもないのに見せつけるように腰を揺らし熱い吐息を吐き、下着をずらしてから片足ずつゆっくりと脱ぎゴミ袋の山に放り投げた。開放的かつ背徳的、スカートの下に何もドキドキして止まらない。ペタンと床に座り込めば「はァ…はァ…」と息を吐きながら性具を両手に握り先端を唇で食む。温かみなんて無い、匂いなんてない、ただの模倣品。でも、気持ちが上がる。舌で舐めて唾液を絡ませ口へ含む。クビレを舌先で舐めてからその性具を口の奥へと入れる。苦しい、息ができない。咳が出そうになるのを堪えて喉の奥を突く。唾液が口の端から垂れる。なんて自虐的な行いなのだろうか、でも実際におじ様にされるのは気持ちいいしこの乱暴さに興奮する。残念なのはこんな事をしても誰も褒めてくれないしあの口いっぱいに広がる性的な匂いもなく熱もない。あの眼差しが欲しい。男根を出し入れする手を早めれば「ンッ…!」と声を漏らし吐き出した。粘り気のある唾液が性具を汚し、床を汚す。勢いに任せて喉の奥を突いてしまった、吐き気がするが気持ちいい、頭がボーッとする。背中がゾクゾクして興奮する。あぁ、物足りない。寂しい。もっと欲しい。性具の裏にある吸盤をフローリングの床に押し付け固定すればプレゼントボックスの中にあった温感ローションを取り出した。自分で温める必要のないこれは直ぐに使えて人肌を擬似的にでも感じる事が出来るから好きだ、でも結局相手を妄想するひとり遊びでしかなく寂しい事に変わりはない。でも、今はそんなこと関係ないほどに欲求不満で仕方がない。もっと愛されて可愛がられて見つめられ酷く扱われたい。それを快楽で満たそうとローションのキャップを外し性具に粘性の液を掛ける。てらりと光る男根が卑猥でさらに自分気持ちを高める。勃起しきった自分の性器の先からはたらりとカウパーが垂れる程に溢れてスカートを汚している。性具の置かれた床に緊張と期待と興奮で震える体をゆっくりと下ろし先端と孔を擦り合わせる。普段から男性と交合って入れば念入りに解さ無くともこれくらいは簡単に受け入れられるようになってしまった。初めは擦り合わせて尻に沿わせる様に腰を揺らすだけで焦らす、すると感度が上がる、気分が盛り上がる…今は自分だけの話だが。充分に焦らして焦らし、早く欲しくて堪らないなんて気になれば一気にペタンと床に座る。「…んッ。ぁッ…あぁっ…!」太ももが全て床につくのと一緒に地面から突き上げられるような衝撃が襲う、テクニックも何も無い単調な動きをする棒状のシリコンが自分の体を犯す。前立腺を擦り、腸壁を殴る。ビクンッと体は大きく揺れて声が漏れる、大して高い声も出ないのに猫撫で声で喘いでいる。それを聞いてくれる人は居ないし、誰も自分も見てくれない。その寂しさを自分に向けて八つ当たりするように激しく腰を打ち付けた。少し痛くて苦しいぐらい酷くされるのが好き、自分が対等に無い弱者であると示されると安心する。「あっ。んッ……やっ、ぁ…ンんぅ、き、…気持ちいい…デす…ぅ。んァ…」自分を物のように扱って貶して欲しい、自分に意見なんてないし逆らう気なんてない、何も無い。自分で腰を持ち上げ再度重力に従って下ろす度に体を下から貫かれるような快楽が響いて声が出る、これが壁を超えて知らな人に聞かれているかもしれないと思うと興奮する。何処から見たって床に座っているだけなのにスカートの下で早く達したいとせがむ様に勃起して、男なのに男根を模した玩具を挿入して快楽を得ているんだ、背徳的、なんて悪い子なんだろう。この異質さにも又、興奮する。他人を傷つければ勿論怒られるが一人きりの部屋で自分が自分を虐めていたって、慰めていたって、致していたって、何をしたって怒られはしないだろう。1人きりなのにおじ様がいると仮定して気持ちいいと伝えると余計に自覚させられる。もう、自分を止められない。「はっ…はっ…」と息を荒くしながらも床に手をついて腰を振る、気持ちいい、気持ちいい、偉いって言って欲しい、はしたないと叱られたい。おじ様は乳首で感じる悪い子が好きだって言っていたから、服の上から平たい胸部にある突起に触れて指先で周りをなぞる、くすぐったい、触って欲しい。人差し指と親指でギュッと押し潰す様につまめば一気に快楽走った)「あっ!まッ…ご、ごめ…なさッい…おじ様っ…ワタ、しぃッィ、イ…く、んんンッ…!」(別のおじ様は勝手にイッてしまうと怒るから、床に向かって謝罪をしながらも体は止まらない。ぐっぐっと体の奥に性具の先端を押し付け細かく体を揺らしながらも胸の突起を虐めていれば体を反らし、オモチャを愛おしそうに締め付けてスカートの生地に向かい射精していた。心は満足していないが体の欲求は収まったかもしれない。あぁ、動きたくない。気だるさと体に残る余韻が妙に心地よくて達したあとも微かに腰を揺らしながらぼんやりと遠くの方を見ている、一人ぼっちだ。結局、自分の性器を使う事無く自慰をしてしまった。だって女としてベット上にいた事の方が多く、男としての性欲を思い出したのは最近の事、今はとにかく愛されたくて可愛がられたくて仕方がなかった、寂しさを埋めて欲しかった。そんな言い訳を自分にしたって仕方がない、他人にそんなこと言えるはずがないから仕方がない。とあるおじ様は一緒に話をしながら寝てくれる、とても優しくて安心する。とあるおじ様は達した後でも関係なしに犯してくれる、とても気持ち良くて不安なんて無くなる。今はどちらもない。でも、約束は約束。後片付けもしなくては。頭の中か面倒臭い事でいっぱいで大きなため息を着きながらも久々に部屋の掃除をする事にした。
※流血表現注意※
時間軸的にはテセウスに来てまだ日が浅い頃。
宛がわれた家、初めての一人暮らし。
リビングでソファとかにも座らず床にぺたんと座る。
不満があるとかそういうのじゃない…ハズ、なんだけどなぁ…
「ぁははっ…ぜんぜぇん、血ぃ出ないじゃぁん…」
左手首、久々だからかカミソリを肌に滑らせた程度でぷつり、ぷつりと赤い玉が出来てへらへらと笑みを零す。
かちゃりとカミソリを置いて近くに置いてあった開いている缶チューハイを取り一口、二口とこくこくりと飲む。
缶チューハイを置いてまたカミソリを手に持って
ツーっと血が流れている左手首を見て
また、切ろうと動く。
次は滑らすんじゃなくて力を込めて勢いよく引く。
そうすれば、いわゆるぱっかーんと開いたソレ
ぷつぷつと赤い玉じゃなくて勢いよく噴射した。
血管を切ったのだろう…細く漏れてまさしくぴゅーって言葉が正しいくらい出る。
「…っ!び、っくりしたぁ~…」
ティッシュを数枚抜き取り傷口に押し当てるも
すぐに赤く染まる。
拭っても拭っても染まる赤、朱、紅、緋、赫…
床にぽたぽたと垂れて広がっていく赤色。
環境が一気に変わって…ぴんと張ってた糸が切れちゃったのかもしんない。
イラスト用掲示板となります。
イメ画以外でもイラスト投稿したい!ほかの人のキャラクターを書いて見てもらいたい!という場合にご利用ください。
イラストは基本自由ですがR18絵も描きたい!という場合は念の為にご用意しました最下層のR18用イラスト掲示板をご利用くださいませ。
もちろん絵の感想等の絵に関した文章投稿もOKですので、絵に関する事の範囲でご自由にご利用ください。
近々設定の方もいつか

閃光弾さんこと長月です
実際にこんな顔しそう

「1000年生きてる」
https://twitter.com/HamaYa_Taco/status/1603348823036035072?t=InU2ObJMmsXKOdn5KGoqPg&s=19



Ehreちゃんを再現してみました。
カフェバー制服Ver。スーツVer。ワイシャツ+下着のみVerです…!

制服Verは緑を基調とした和服のようなスカートをあしらった大正風。和洋折衷はここでも活かします!


というわけで今回はMinecraftにてカフェバー『クローバー』を再現してみました!再現といっても元ネタがあるわけじゃないですが自分の中にあるイメージをマイクラにて再現ということで…!
まずは外装の様子…全体的に自然に溶け込んだ和洋折衷な大正ロマンな純喫茶をイメージ。夜はバーもやっていますが昼は正しく純喫茶でありちょっとした隠れ家カフェみたいなのをイメージしています。






全体的に和洋折衷の大正ロマンをイメージしているので洋風の建物に使われる木組みとレンガの壁をベース。加えて大正時代によく見られる色窓や和の代表である畳の席も用意。加えて少し上にも席があり、少人数ですが上から見下ろすような景色も楽しめます。
また、余談として画像はつけていないですが下記画像のトイレと同じようなトイレが男性用、女性用の他にカウンター側にも従業員用のトイレがございます。

左に見えている緑のソファは待ちのお客様用の椅子。




この席は普段お客様に提供していないようで、ごく希に座っているお客様も見かける席。
どうやらこのお店の常連か大切なお客用の席な様です。



一階は完全に従業員スペースで、男性と女性用の更衣室。大きなキッチン。冷凍庫等がございます。
二階は後ほど紹介しますがちょっとした休憩スペース及び宿直室のような場所になっています。

ちょっとしたオルゴール等の飾りの他には基本お店の資料やアンケート情報等がしまわれていたりする。

更衣室は男性女性と基本様子は変わらず。
ちょっとした装飾部分。小物で男性側と女性側にそれっぽいものを置いて表現。

男性更衣室とさほど変わらないが情報誌や化粧品等、女性が使った形跡が見られる。
歯ブラシ等も男女共に置いてあるため、寝坊したら急いで身支度をここで整えよう。

一流なレストランとまではいかないものの、カフェバーとしては結構良いキッチンを使用している。

キッチンの仕切り壁にはたくさんの調理器具が置かれている。
右側に見えるのはパン屋ピザを焼くことができるミニ釜であり、驚くことにこの店ではピザも作っている。
カフェバーとは…

鮮魚や生肉等がここにしまわれており、しばらく使いそうもない野菜等もここにしまっている。
ケーキやパン記事もここにしまっているため、朝早くに取り出して解凍すればすぐに焼きたてや美味しいスイーツが食べられる。

どうやらエレベーターの様だがかなり厳重にロックされており従業員以外立ち入り禁止エリアの一番奥に佇んでいる。
非常に怪しさ漂うが、おそらく地下倉庫などがあるのだろうと考えられている。
二階は全スペースの中で一番狭く、廊下と小部屋が一部屋とシンプルな作り。
雰囲気はちょっとした屋根裏部屋の様な雰囲気のある部屋で、休憩部屋。お客様が倒れたとき等の介抱部屋として使われていることが多いです。

一階廊下からすぐ上がったところの様子。
ロッキングチェアがあったり、ちょっとした本が置いてあったりと、少し古いお屋敷のような廊下の内装となっている。

休憩室に使われたり、酔って倒れてしまったお客さんを解放するために使われたりする。
こちらは玄関になっており休むために服を掛ける場所やコート・帽子を掛ける場所がある。
電話もあるため急な応援があるときは一階から電話もかかってくる。

ランタンは和風とも洋風とも取れるデザインを使用。

テレビの隣には押入れもあり、タオルや布団をしまう。
泊まる用とかではなく、前述通り酔ったお客の介抱用等に利用されることが多い。
先ほど見づらかったが階段の様な茶箪笥もあり、ちょっとした薬や絆創膏。裁縫道具等が入っていたりする。
マイクラであるため、夜差分と雨差分…!と…この再現に使用しているリソースパックにはWinterPackが存在しているため雪景色差分です。
雨の日は影MODの影響でかなりきれいに…雨宿りなどはいかがですか?和室の方にはタオルも常備しているので濡れたお客様を乾かす準備もございます。
設定的には東京なのでそんなに雪は降らない場所ですが、降ったらこんな感じになります…!



旅行先でのちょっとした観光カフェになっていそうです。


個人的に表よりも、裏の隠れ家のような道の方が好みです。



これはこれで風情があり、思わず通ってみたくなります…!


流石にここまでになると隠れ家古民家的なこのカフェバーも目立たなくなります…!

目を凝らすとやんわり見えてくるかと思います。

街灯がない影響がおそらくすごい出ているのだと思います…!

夜になっても働く様子がこの画像からでも伺える気がします…!
Ehreを追加した時のように今後ここに幾人かお客さんがいるようすを映そうかなと思います。




念の為に用意したR18なイラスト用掲示板となります。
グロ系、エロ系関わらずR18に触れそうな絵はここに投稿してください。
投稿されるかはわからないのでいらないなぁという意見があれば消すかもしれません。なるべくいらないというよりもいるという意見は尊重します。
また、この掲示板はあっていいけど自分のキャラでエッチなのは書かれたくない!と思う場合は申し付けていただければこちらに禁止キャラの一覧も作ります。
情報交換掲示板となります。
自分のキャラの現状をわかりやすくまとめて成りの時に活かしたい。キャラ設定に書けるようなことじゃないがキャラに関わることだから書いておきたい。そんな少し曖昧でどうしたらよいのだろうと困る事に関してはこちらに投稿してください。
実質雑談用の掲示板のようなものとなります。が、普通の雑談はできるなら本部屋でしていただけるとありがたいかなと思います。
団員の生活スペースには、移設可能なコンテナハウスを採用しています。多分それなりに過ごしやすいです。
◇コンテナハウス
20フィートコンテナ2つ、40フィートコンテナ1つで造られるコンテナハウス。
バスルーム(3点ユニットバス)、キッチン、リビングが基本的な設備です。それぞれ団員の希望によって、二階建てか平屋建てかを選ぶことができます。団員二人分の生活スペースが配備されており、信頼関係を築くという目的からも原則二人暮らしとしています。
〈 ノアの方舟 団員居住地について 〉
テントから比較的近い位置に居住地があります。こちらは関係者以外侵入禁止となっております。



・本部
日本の首都東京にあり
黒を基調としたガラスと
木材の建造物で3階建て。
1階は応接間や、食堂、会長室がある。
食堂は食券制で
組織の者なら誰でも
利用出来る
ちなみにタダだが
残すと5000円の罰金がある
会長室は皆がイメージする社長室の様にシンプルなデザインとなっており、本棚、一対の低めのテーブルとふかふか椅子。会長デスクがある。
会長室の秘密として、写真立てがキーとなっており、それを90度回すと本棚が動きその先に隠し扉が現れる。
中には巨大なメモリーがびっしり積まれた無機質な部屋があり、中央にひとつのパソコンデスクが置かれている。
そこにはテセウスの全てが入っている。
2階はサイバー室、会議室、休憩スペースがある。
サイバー室ではモニターが
1つのデスクに6枚ほどあり
業務に集中出来る環境が
整っている。
またそのデスクが
6個ほどある。
会議室は
G7首脳会談の時の様な
テーブルが置かれた
グレーのフローリングが
特徴の部屋
会長席の椅子が
やたら高そう
休憩スペースは
シェアハウスなどである
共有スペースの様なもので
鬼のように高い
珈琲メーカーや
人をダメにするソファ、
テレビ3台とそれを聞ける
骨伝導イヤホンが常備
されている
3階には仮眠室が
設置されており
高級カプセルホテルの様な
高そうなベッドが
置かれており
仕切りによる防音も
しっかりできる
階は全て大きめの
エレベーターで
移動でき、
機材の搬入も
容易となっている
また、全体的に四角い建物である為、必要であれば増築も可能となっている。
・各事務所
各事務所はそれぞれ
日本五大都市こと、
東京、大阪、福岡、名古屋、札幌
及び
北京、ニューデリー、モスクワ、ロンドン、パリ、カイロ、ブラジリア、ニューヨーク、サンフランシスコ
に存在しており
各事務所がその地域の
司令をこなしている
基本的に客間、キッチン、風呂、仮眠室等が設置されており、
特に大阪の事務所は
カフェバーの奥にあり、
構成員も利用出来る
超豪華な宿泊施設すらある
その内容は
ダブルサイズのベッド、ジェットバス、映画シアターにプラネタリウムと、至れり尽くせりである。
構成員の住居
一軒家で無ければどこでも
組織が無償で用意してくれて、
尚且つ例え高級マンション希望者であっても家賃5万円程で住める。
虜の子は基本的に普通のマンションに住むことが義務付けられており、その部屋は16畳のワンルーム。
【名前】神原 斗駒 通称:Thomas
【年齢】31(さーてぃーわん)
【性別】男やて
【容姿】中分けの青髪に赤いチャイナ服、黒サングラス。鼻の辺りに横一文字の傷。
【性格】無口気味でポーカーフェイスな弟とは打って変わって口数も多く、喜怒哀楽に富む。嬉々として殺戮を行うサイコパス。
【武器】何の因果かコイツも日本刀。腕は弟よりやや劣る。
チャカ一丁。
【戦闘能力】日本刀に加え中国武術や拳銃など、あらゆる手を使う。どれもかなりの腕である。
【詳細】世界各地で傭兵として日夜戦っている。そのため各国(英仏伊独西露中韓)の言葉は日常会話ができる程度には話せる。「俺の名はトーマっす!」と良く口にし、外国人に聞き間違えられトーマスと呼ばれている。別名・青い死神(和訳)。

神野藤禍福
父親:嫌い
母親:嫌い
多分父親と母親の名前は忘れてる
兄:禍福と妹を溺愛
所詮シスコン
妹:兄と禍福を溺愛
所詮ブラコンonシスコン
兄妹は今はどうなってるか分からない
猫澤紺
父親:母親に父親のことは話すなと言われた為、名前を出さないようにしている
母親:猫澤を完璧な、父親と同じような子にしないように育てていたが猫澤を縛り付け、苦しめてしまっている。
実はいつの間にか目的は変わっていて自分のプライドを守る為に猫澤を育てていた
西永琉乃
家族全員:嫌い
嫌いだけで済ませることが出来る
兄は琉乃のことを気にかけていた
父親:麗霞が産まれる前に母親と別れた、原因は母親の浮気
麗霞は浮気相手との子供
麗霞は実の父親なんて知らないし興味も無い
父親は浮気相手との子供の麗霞のことを少し気にかけている
母親:自分が浮気した癖に父親と別れたのは麗霞のせいと罵り虐待した
浮気相手には父親と別れたと同時に逃げられた
麗霞が殺害済み
兄弟は居ない一人っ子
仙月:麗霞の唯一信頼した相手
ただし麗霞のことなんか踏み台だと思っていたようで裏切った
麗霞は仙月を酷いくらい嫌悪し嫌っている
麗霞が殺害済み
久世めいろ
メンヘラ作ろう!→人生迷ってそうで迷路(めいろ)
玖楽るる
苦楽を別の漢字にあてた、めいろがひらがなだったからそろえた感じ。玖も難しい方にした
翠蘭
女性名だったりする()
響きで選んだ。
彼方 直
おちかたすなお…闇堕ちしたときにでも急転直下、もがくことなく堕ちたらおもろいなって(?)
元々は日向 葵(ひゅうが あおい)って名前にする予定だったけど彼方の方がいいなってなった。
日向の方だと、愛称がひまわりになってた。
神野藤 禍福
禍福の言葉の意味は災いと幸せ、不運と幸運。
過去に彼女の災いとも言えるようなことがあったが今では幸せということにしたかった。
麗霞
麗は特に意味は無い。
霞は彼女の隠していることや過去のことを探ろうとしても霧がかかったように明らかにならない、掴めないことを表したかった。
西永琉乃
琉乃の琉という言葉には
宝石、オシャレというイメージがあり琉璃という七宝の1つの言葉に入っている。
琉乃の目は宝石のような見た目をしている。
猫澤紺
猫澤は猫イメージの子だから苗字の1文字目を猫にしている。
ぱぱとまま
久世 隼人(くぜ はやと)
久世 悠理(くぜ ゆうり)
裏社会に関りがある人たち
今、なにしてるかとか興味ない。
歳の離れたおにいちゃん
久世 千紘(くぜ ちひろ)
いつの間にか居なかったけど、夜遊びしてた時に姫を見送るとこを見たからホストしてるんだと思う。
東京の歌舞伎町のとあるホストクラブの№2をしてるって風の噂で聞いて歌舞伎町行って来た時に聞いたらほんとだった。
①慈善活動家のAさん 肝臓ならではの血生臭さと甘みのハーモニーがちょうどいい。食感もクセになるまさに至高の一品。
②アル中のBさん 酒の飲み過ぎで食べられるような状態ではない。過度のアルコール摂取は控えよう。
③悪質なシノギを繰り返した極道のCさん 不快な程舌に纏わりつく。砂でも食べているような感覚で、お世辞にも旨いとは言えない。
④手練れの剣豪であるDさん かなり引き締まっていて非常に食べ易い。肝臓特有のクセが薄いのがネック。やや膵臓に近いように感じる。自分の肝臓も大体こんな味だった。
⑤アメリカ在住のEさん 何かと脂っこくてワイルドな味。玄人向けだが慣れれば結構いける。
⑥東海の極道の組長であるFさん フォアグラの味に近かった。組長の風格と言うべきか高級感溢れる味がする。
⑦母 ミルキーはママの味ィ〜
⑧テセウスから仕入れた身元不明の肝臓 詳しくは分からないが恐らくペーペーの極道や半グレ、もしくはカタギか。結構なお手頃価格にしては美味い。
⑨残虐の限りを尽くし裏社会に名を轟かせた外道のGさん 吐いた。
⑩半グレのHさん 若い肝臓はうどんのように喉越しが良い。だが外道に負けず劣らず味は微妙なので小物は早いうちに収穫した方が良いということを今一度思い知った。
こちらは組織を作成した方向けの掲示板となります。
【人数制限枠が半分以上埋まっていない】または【5人以上の参加者がいない】組織を制作した方は、こちらにて2週間ごと継続したい組織の報告をお願いいたします。報告可能日は2週間三日前からとなり、上記の「組織継続報告期限警告一覧」に記載している期間のみとなります。
その為くれぐれも一日ごとに報告する等はなさらないようにお気をつけくださいませ。
黒い太陽継続申請致します。宜しくお願いいたします。