掲示板
Bulletin boardこちらは本部屋【ミナコイチャット/アコル+ドール】の参加者様が利用できる掲示板部屋です。
ソロル用。イラスト用。情報交換用の三つを揃えています。
ソロル用は皆様のキャラ固有のストーリーを広げたい!自分のキャラを掘り下げて皆に知ってほしい!と思った際にご利用くださいませ。過去編等もこちらがおすすめです。
イラスト用はその名のとおりイラスト特化です。イメ画以外等でイラスト書いて共有したいなと思ったときはぜひご利用くださいませ!
情報交換用は半ばその他扱いですが、雑談なら部屋でとも思いますのでキャラ設定として補足するには長い。キャラには関わってるが設定に書くほどではないと思ったことはこちらに書いてくださいませ。また、自分のキャラの現在の状況を把握して欲しいということはこちらに自分のキャラが成り中どういう経路を辿っていたかなどを書くのもおすすめです。
最下部の組織継続報告は組織製作者用の掲示板になります。【人数制限枠が半分以上埋まっていない】または【5人以上の参加者がいない】組織を制作した方は、こちらにて2週間ごとに報告をお願いいたします。また、報告期限3日前に差し掛かった組織に関しては下記の組織継続報告期限警告一覧に記載していますので確認をお願いします。
注:本掲示板は本部屋を利用している方のみの利用場です。関係者以外の利用が見られた場合は直様削除いたします。
組織継続報告期限警告一覧
下記に組織継続報告期限が三日前の組織が記載されます。製作者の方で継続を希望する方は速やかに掲示板にて報告をお願いします。
ソロル用掲示板となります。
本部屋で利用中の自分のキャラクターについてもっと掘り下げたい!過去編とかやりたい!という場合にご利用ください。
また、ソロルの数が多くなった方については個人的にまとめページなどもお作りいたします。具体的には10個前後くらいになった場合、まとめとして個人ページをつくろうかと思います。
無能って言われるのは慣れたつもりだったのに。
慣れたかったのに
慣れたら少しは辛くなくなるかなと思ったのに。
でもまだ苦しい、苦しいよ。
誰なら俺を認めてくれるの?
愛してくれるの?
どうしたらこの心の隙間は埋まるの?
誰かを教えてよ
誰でもいいから……さ……
俺を……認めてよ……
アンタは……俺を認めてくれるのか?
どうせ…………認めてくれなくなるんだろうけど……
それまでは
ねぇ、愛して
今こそそれなりにいい生活を送っているが、昔は自分が世界一の不幸者だと思うほど貧しい生活を送っていた。
親父が起業に失敗し、数千万の借金を残して蒸発したから、というのが一番の理由だろうか。思い当たる事柄があまりにも多く自分でもよく分からない。
不思議だったのは絶対に刀を売ってお金にしなかったこと。刀なんてどうでもいいのに。
家賃数千円のオンボロアパートに住み、服なんて毎日同じものを使い回し、食事なんて週に一回、もやしを食べられるくらいだった。
でも、母は病弱ながらも一生懸命に育てて、出来る限りのわがままにも応えてくれた。
例えば。一度だけ無理をしながらも鶏のレバーを買ってきてくれた。これ以上ないほど美味しかった。これが『幸せ』ってやつなのか、肌に染みて感じた。
母だけが自分の心の拠り所だった。
でも、幸せの後に不幸が来るのが道理なのだろうか、ある日を境に幸せは一変した。
その日は大雨が降っていた。母はずぶ濡れで帰ってきた。この時、無理矢理にでも服を脱がせて毛布にくるませておけば未来は変わったかも知れない。変わった未来が幸せとは限らないが。そして本当に変わったかどうかさえ不明瞭だが。
翌日、母の様子がおかしくなった。雨に打たれて風邪を引いたらしい。更に病弱だった故に直ぐに拗らせた。でも病院に行く金なんて無い。自分はただ母を見守ることしか出来なかった。非力な自分が情けなくて仕方なかった。
そして一週間程経ったある日。母は死んだ。
三日三晩泣き続けた。心の拠り所を無くした今、何を糧に生きればいいのか。これからどう生きれば良いのか。分からなかった。
どうしようも無いのと、一人は寂しいので母の遺体は布団に寝かせたまま放置しておいた。
もう一つ、問題があった。食事だ。元々モノを食べる機会が少なかった為多少飢えには強かったが、3日もすればもう駄目だった。
何を食べよう。そこらの草でも食べるか?ゴミ箱でも漁るか?
______あ。ここにあるじゃないか。たくさんあって、しかもお腹に溜まる“食べ物”が。
それに気付いてからはすぐに飛びついた。皮や肉、爪や髪も。骨でさえもしゃぶった。
______あ。肝臓はどうだろうか。ニワトリの肝臓が美味しいなら、おかあさんの肝臓も美味しいはずだ。
絶品だった。とても美味しい上にとても大きいのでいくら食べても無くならない。脳がとろけそうだった。
それでも、もう2.3日経てばおかあさんは腐った。とても食べられる状態では無くなった。
______あ。また、死体を見つければいいんだ。けど死体なんてあるかな。
無いなら作れば良いんだ。お父さんが残した刀があるから簡単だ。
よし、お腹すいたし食べに行こうっと。
ああ。指を飛ばされた。最後の“自分”の指だったのに。いや、でももうこうなったらいっそ清々しいね。
『居合の上田』と呼ばれる銘打ての剣豪と対峙し、左の親指が上田の居合により飛んだ。
指から鮮血が舞う。すると彼は手袋を外し始めた。
手袋を外し見えた彼の手は、まさに異質というべきものだった。
肌の色も長さも全く違う明らかに彼のものではない指が、無理矢理縫合されていた。
「あハァ…君から貰うものが増えちゃった。我儘だけど親指頂戴ね?」
いつもは古風な口調で話すのが特徴の彼。だが今の彼は子供のような口調だった。
_彼は物心ついた時には人の命を奪って自らの命を繋ぐ身だった。年齢は若いが裏社会のキャリアとしては相当長い方なのだ。
今は圧倒できる相手でも、昔も圧倒できた訳ではない。身体の欠損は何度も経験しているし、死の淵に立たされた回数は自分でも数え切れない。ダルマになった回数も計り知れず、切断面が粗くくっつかなくなった身体の一部もある。
では今に至るまで生き延びていたのか。悪運や天賦の才か。否、裏社会の中でも畏怖される程の底知れぬ『狂気』。常人が持つ物では無いため、天賦の才、というのも正しいか。
さて話は戻るが、くっつかなくなったという部分がありながら彼は五体満足である。何故か。
_それは、対峙した相手の身体の一部を“自分のもの”とすること。
例えば右脚を飛ばされたならば飛ばした相手を殺害し、そいつの右脚を縫い合わせる。
知り合いに違う人間同士をくっつけ合おうとする頭のおかしい闇医者がいるためなんやかんやで拒絶反応はどうにかなっている。
今までに取り替えた身体の部位は、両足に右腕、及び左の指今回合わせ5本。そして右眼。身体は最早別人に近い。
「さて上田くぅん、“僕”になってよぉ〜!」
今迄の踏み込みと比べ速さは倍以上に跳ね上がる。上田は呆気なく袈裟で斜めに胴を両断された。
その後上田の死体に歩み寄り、いつものように肝臓を抉り取り、さらに左の親指も切り取る。
いつもならばこの場で肝臓を屠るだろう。だが親指の出血がいかんせん多いため、肝臓を黒いビニール袋に入れ、先に闇医者の元へ向かう。
「上田斗真ァ。君は僕の指として僕が死ぬまで生きていられるんだよ。君が大好きな剣をもっともっと振れるんだよ。嬉しい?嬉しいよね?そうだよね、嬉しくない訳が無いよね。あハハァ。」麒麟についた血を振るい、鞘にしまう。
血塗れた着物が夜風に靡く。その姿は、恐ろしくも美しい印象を受けるだろう。
金と快楽の為に刀を振るい肝を屠る。機械的で人間的な生活。それは彼の生き甲斐で、死して尚足を洗うことなど出来ないだろう。
今日、俺はとあるゲームセンターのバイトをしているが、少し困った事が起こった。
「…………。」
窓ごしからじっと兎の人形を見つめている、紫の和服を着た人形のような女の子、
かれこれ十分位女の子は兎の人形を見ている、まあ、確かにこの人形すげー可愛いし、気持ちは分かるが、、
「……はぁー。」
無言でクレーンゲームに五百円を入れ、兎の人形を取る。
「よしっ取れたな。」
人形を片手で取り、女の子の方へ向かう。
「どーぞ。」
女の子の身長にあわせる様にしゃがみ、兎の人形を渡す、この人形、結構欲しかったが、まあしょうがない、女の子の方が欲しそうだっだし。
「………ありがとう。」
顔には出てないが、少し驚いた後、人形を優しく抱きしめお礼を言う、何か人形が人形を抱きしめてるみたいで、少し、可愛い。
「でも、何でここにいるんだ?親は?」
「……居ない。」
居ない?どういう事だ?
女の子は当たり前の様に言うし、もしかして、孤児、とかか?でもここら辺に孤児院ってあったか?
「い、居ないって何だ?」
いや、別に言わなくても良いぞ?と、一応言い、少女の口が開くのを待つ、お願いだから、知らないとかはやめてくれ、と心の中で願いこむ。
「……分からない、知らない。」
だがその願いは空しく、一番聞きたくなかった言葉を聞き、どうすれば良いんだと俺は悩む、いや待てよ、親は居なくても、家はあるかもしれん。
「じゃあ、家は?送ってやるから教えてくれ。」
流石に家はあるだろ?と言うが、こいつは親を知らん奴だ、もしかしたら家も知らん可能性がある、その場合どうすれば良いんだ?
「………知らない。」
「……やっぱりか。」
小さいため息を吐き、また悩みこむ、この場合、警察にやった方が良いのか?それか孤児院を探す?いやまず何でここに来たんだ?何か理由があるんじゃ。
「………。」
俺が考えこんでると、少女は何処かへ歩き出す、いやどういう事だ?もしかして、住所でも分かったのか?
「ど、どこに行くんだ?」
「………お腹空いた……それに、貴方が、悩んでた。」
また歩き出そうとする女の子を止める、いや、お腹が空いたのは分かったが、悩んでたは何でだ?居る事が迷惑だとでも思ったのか?本当に何なんだこいつ。
「あー分かった、じゃあ何か食いに行こう、俺も腹減ったし。」
携帯を取り出し店長にかけ、気分が悪いんで早退すると伝える、すると良いよと言われたので、ありがとうございますと言い電話をきる。
「良し、行くぞ。」
こくっと女の子は頷き、俺の後ろをついてくる、でもはぐれたら危ないので、手を女の子の方へ差し出す。
「………?」
良く分からなさそうだが、手を出す所が少し、犬の様に見えてクスッと笑ってしまった。
『悪い子でごめんなさい……』
『お願いだから殴らないで……本当にごめんなさい……』
『お母さんの理想の子になれなくてごめんなさい。』
『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。』
『これでいいんです、これが普通なんです、もう俺のことは気にしなくて大丈夫ですよ、だってこれが普通でしたから。』
マリオネットのように糸を繋げられ自由に動くことは出来ず動かされる人生で何を思うのか_。
_
産まれた家庭はそれなりに裕福だった周りから見たら裕福で仲のいい家族だった。
でもそれは表面だけだった。
全くもって仲良くなんてなかった、母親と共に父親から日常的なDVを受けていた。
見えない所に大量の傷を付けられた、今では傷もあまり目立たなくなっているが当時は酷かった。
母親と自分が2人の時は母親が俺に対しての理想を言う。
「紺、貴方はいい子なんだからお父さんみたいにはなっちゃダメよ?分かった?」
『…………うん。』
「何度も言うけど、絶対に悪い子になっちゃダメだからね?これ貴方の為なのよ。」
『分かった……』
こうやって母親は俺に父親みたいにならないで欲しいと言った。
まだ幼かった俺はどういうことか分からなかったから母親に言うことにずっと肯定し続けた。
こうして父親の日常的なDV元で暮らしていると父親と母親が大喧嘩をした。
喧嘩が終わった後は父親がどこかに行き、帰ってくることは無かった。
まだ幼かった俺は父親のことを話そうとすると母親は酷く怒った。
『お母さん……お父さんはどこに行ったの……?』
「お父さんの話はしないでちょうだい!悪い子になりたいの!?」
『……ごめんなさい……』
怒る母親を前に謝ることしか出来なかった。
_
そこから何年か経った時、母親はとても厳しくなり、自分は父親の話題を出すことは無くなった。
母親が俺に対して言った決まり事は変な影響を受けてしまうかもしれない友達をあまり作ってはならない、怪我をしてしまうかもしれないから遊びに行く目的で外に出てはならない。
この決まり事の後には必ずこの言葉にが付く。
「貴方の為に言ってるのよ。」
『はい、分かりました。』
そんなもう聞き飽きたような言葉を否定することはせずにペコペコと肯定をし続ける彼はまるでマリオネットだろう。
母親の言っていたことを守れなければ
「紺!貴方はなんでお母さんの言ってることを守れないの?1から全部説明しないとダメ?これも全部貴方の為に言ってるのになんで分かってくれないの?」
『ごめんなさい。』
守ることなんて中々出来ない難しい決まり事を自分の了承も無く勝手に決められ叱られていればそろそろ反射的に謝罪の言葉が出てくるようになった、これが彼にとっての《普通》、《当たり前》になっていた。
同じ学校の同じクラスの子も皆こっちを指差して言う。
「それが普通だと思ってるなんてどうかしてる。」
これが普通だと厳しく教えられた俺には意味が分からなかった。
だけど周りの子が言っていることは正しいのだろうと信じた。
『ねぇ、お母さんって周りの子達から見たらおかしいらしいんだけど、本当なの?』
「紺!!そういう悪影響しか及ばさないような子とは関わっちゃダメだって言ったわよね???良い子じゃなくて悪い子になっちゃったの???その子達と一緒に居たから変な影響を受けちゃっただけなのよね???そうよね???」
『………………』
「何とか言いなさい!!!」
『ぁ……ぅん……多分…そうだよ。』
「そうよね、紺がお母さんの言ったことを無視する訳ないわよね。」
これは俺が悪いんだ、全部、全部全部全部俺が悪い。
ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
悪い子でごめんなさい
_
「紺、貴方はお菓子が好きだった筈よね?だからお菓子を買ってきてあげたわよ。」
『ぇ、あ、ありがとう。』
俺の…好きな物……???
お母さんが言ってるから……お菓子なのかな……???
分からない、俺の好きな物は何だった?
思い出せ、お願いだから思い出して。
嫌いな物すら分からなくなってきた。
もう何も分からない。
好きだった物も、嫌いだった物も忘れてしまうなんて思ってもなかった。
こんな自分を殺してやりたい。
人に迷惑しかかけない自分を殺したい。
俺が存在する意味って何……?
ただ人の邪魔になる俺は存在する意味は無いんじゃないのか?
分からない。
もう、消えたいよ。
「ママ、わたしのこと、すき?」
ママはわたしのことだけを見ている。わたしのことだけを観ている。わたしはわたしじゃなくてぼくなのだ。ぼくは男の子だ。ぜったい、女の子じゃない。女の子じゃ、ない。女の子じゃないのに。どうしてママは──
悪夢を見ているような人生だった。
彼は、小さい頃から「女の子であること」を母親に強制されていた。長い、母親によって手入れされたつやつやの長い黒髪。母親によって異常なまでにこだわられて選ばれた化粧品で手入れされた、美しい陶器のような白い肌。小さい頃から英才教育を施された、何よりも完璧でトレンドにも乗りこなせるようなメイクの技術。噛まないように、しゃぶらないように矯正されてきれいに伸びた爪。生まれつきの美しい、美しい、人形のような顔。幼いのに下腹部の出ていない、幼児体型でない、大人を小さくしたみたいな抜群のスタイル。すらりと伸びた華奢で真っ白な手足。同級生どころか学校でいちばんかわいい「女の子」。それが彼だった。母親は学校に文句をつけ、プールは日焼け止めをつけられないという理由で参加させず、体育もこけたり突き指したりする可能性があるからと参加させなかった。家庭科も、切り傷ができてしまうかもしれない、火傷をしてしまうかもしれない、針で突いてしまうかもしれない、なんて理由をつけて参加させなかった。与えられた文房具は、柔らかい、ペンだこのできないというグリップのついたシャーペンに、同じくグリップのついたペン型の消しゴム。物差しも他のどれもも全てかわいい、女の子っぽいもの。ふわふわしたかわいい動物のぬいぐるみみたいなペンポーチ。彼は、女の子として育てられた。母親の狂気によって形作られた、傷一つない真っ白な肌の、モデルでもやっていそうなかわいらしさの女の子。けれど彼の心は男の子だった。母親は、彼のことを「はじめ」と呼んだ。一、と書いてはじめ。「一敏」よりも随分とかわいらしい名前。ギリギリ女の子にもいそうな名前だった。異常な母親と、女の子みたいな身体と、男の子の性自認を抱えて育っていった。
母親の狂気の原因は、父親だった。暴力、アル中、ヤニカス、パチンカス、浮気、パパ活、風俗、キャバクラ。前科ありの、考えうる限り最悪の父親。母親が彼を女の子として育てだしたのは、彼がこんな父親のようにならないようにと思ってのことだったらしい。彼は幼い頃から、父親が母親を殴るのを見て育ち、ずっとああはなりたくないと思っていた。彼はこんなだから学校で浮いていて、ずっとひそひそと噂をされ続けているのだ。ヤバイ奴だとか、家がヤバいとかずっとずっと言われていた。それでも彼は、「なんとでも言え」と思っていた。だってもう、高校なんかに行くつもりはなく、中学を卒業したらさっさと家を出ていってやるつもりだったから。彼はずっと、父親からの性的虐待を受けていた。無理矢理される度に、身体の痛みに苦しんだ。そしてたちの悪いことに、父親は彼の背中を灰皿のように扱うのだ。母親がずっとケアして、きれいにきれいにしようとしてきた背中は、いとも容易く汚された。彼は悲鳴をあげたり、泣いたりはできなかった。だって、そんなことをすれば、虐待が隣人にバレるのを恐れた父親が殴る。父親は身内にはとてつもないクソっぷりを発揮したが、とても臆病な男だった。虐待や暴力がバレるのを恐れて、決して見えるところを殴らなかった。父親は、彼を女の子のように育てた母親のことを、そこだけ愉悦に歪んだ醜い顔で褒めていた。
パパは、わたしのことがきらいなんだ、きっと。
「やめて!なんでこんなことすんの!私ははじめのことをずっとずっと、大切に大切にしてきたやんか!」
母親が泣き叫んでいる。でももう、そんなこと関係ない。母親の鼻血が拳についている。その日、彼は加虐者の歓びを知った。からからと笑い声をあげる。力は男性としては強くないはずだ。それでも、これを殴るのには十二分にあった。ずっと、アンタは俺を女として育ててきた。親父みたいにならねぇようにと育ててきた。ああでも、無駄だったみたいだな全部。
「結局父さんみたいになってもうたなぁ。」
彼が15歳になったその日、彼は家を出た。いくつかの男性らしい服と、くすねたお金を持って。はじめから、まともに働く気なんてなかった。こんな自分が、普通に表社会で働けるだなんて思っていなかった。自分に残された道は風俗かやくざか野垂れ死ぬか。彼はやくざを選ぶことにして、比較的穏健派だった柏原の戸を叩いた。当時の幹部にだけ全てを話し、同情を得てどうにか下っ端になることができた。だが、彼は中学三年までの学力しかないし、ずっと体育などから遠ざけられて育ったから体力も力もない。かなり苦労したが、彼が地獄のような幼少期に獲得した残酷さ冷酷さ、割りきる力が役に立った。裏切り者を殺したり、みかじめ料を徴収したり。とにかく暴力を振るう側であるよう徹した。18歳の時、初めて自分で銃を買った。本物の、ベレッタM92。ずっしりとした重みが、「お前は人殺しだ」と囁いてくる。心が踊った。やっと、自分だけのものを手に入れた。やっと、やっと。やっと手に入れた!
気付けば彼は、幹部になっていた。25歳の時だった。銃を初めて買った日から、ずっと人の頭めがけて撃ち続けてきた彼は、正確無比な銃の腕を手に入れていた。その冷徹な仕事ぶりが評価されてのことだっだ。幹部になってしばらくの頃、父親に遭遇した。父親は、彼を見つけるなりにやにやとした性格の悪そうな笑みで近づいてきた。どうやら、まだ、自分の子供が飛び出した、あのときのままだと、15歳のままだと思っているらしい。なんどもなんどもチンピラやらなんやらと戦って、刺されて撃たれて傷だらけになった自分が、子供のままだと思っているらしい。父親は金の無心をしてきた。どうやら母親が逃げ出して金づるも家政婦もサンドバッグも性奴隷もいなくなり、自分に再会できたから、今度は顔だけは美しいままの自分の息子を同じようにしようとしているらしい。この再会に、喜んでいるのはなにも父親だけではない。彼もまた、喜んでいたのだ。だって、復讐できるのだから。彼は、父親を組の事務所に招いた。
「なんでや!俺はお前んこと育てやってんぞ!感謝はないんか!!親殺しになんねんぞお前は!」
なにか、ほざいている。自分が、今まで何人殺してきたか知らないくせに。もう、数なんてわからない。今さら、親殺しになることなんて怖くない。ただ、殺してきた人数に一が足されるだけだ。育てただなんてふざけたこと言いやがって。父親の頭を、愛するベレッタM92でぶち抜いた。弾ける頭を見るのは中々に爽快だった。そこで、自分がもう完全に「はじめ」でなくなったことを悟った。
父親は、道路になった。死体をミンチにして、道を舗装するアスファルトに混ぜた。奴は今でもどこかで踏みつけにされている。
そうして、気付けば若頭になり、今では組長だ。どうしても治らない背の火傷と、危険だと脳に判断されて封印されてしまった過去を背負って。ずっとずっと生きていくのだ。消えない痛みを背負って。もう二度と埋まることのない心の穴と、どこか欠けてしまった人の心。
それでも、それでももう、悪夢は醒めた。
「私はあなたのためのお人形です。どんなことでもお引き受けいたします。本日は『ストレス発散』とのご依頼でしたが、よろしかったでしょうか?────はい、ありがとうございます」(見知らぬ男性。大柄な人だ。穏やかそうな顔をしているけれど、部屋はずいぶん荒れていた。恋人だと思っていた人に騙されて、こっぴどく振られたらしい。けれど、けれど……踏ん切りのつかない顔をしている。いけない、これではお金を貰えない。お母さんに喜んでもらえない。私は、私はお人形。人間じゃない。人じゃない。罪悪感を覚えさせてはいけない。いつもの通りに静かに笑おう、声が上擦らないように────)
「緊張なされていますね。ご安心ください、私は人間のように見えるだけのお人形です。お約束いたしましょう、あなたがどんなことをしても、私は悲鳴ひとつこぼしません」(安心させる。宥めすかす。言いくるめる。お客様が憎む相手の真似をする。その怒りを煽って、気兼ねなくお人形を殴ってくれるように)
「あなたのためのお人形です、お好きにどうぞ。ええ、さぞ悲しかったことでしょう、共感しますよ──」(腹を殴られても吐くな。床に叩きつけられても表情を変えるな。腕を曲げられても動揺するな。動揺するな。 ボキ? 折れても何も言うな。振り回されても目を回すな。刺されても驚くな。 血が。 痛くないのだから反応するな。私はお人形。お母さんのために誰かを喜ばせる、お人形。 ぐちゃり。 腑が。 失血。気絶するな。駄目だ。仕事中だ。お人形は、わたしは最後までやり通さなければ。大丈夫、大丈夫大丈夫──)
「ご利用ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております」(札束。血に濡れないように拾い上げる。ガラスで切り付けられた手のひらでは拾えない、手袋をつけて拾い上げて、懐に。よかった、これなら今日の夕ご飯くらいは用意してくれるかもしれない。少しだけなら、しゃべってくれるかもしれない。良かった、ああ、本当によかった────お母さんの役に立てる。この体で、よかった)
「ごはん、ありがとうございます」(前が見えない。なぜ?どことなく、目の前が赤いような気がする。なぜだろう。いいや、いや、それはいい。せっかくご飯をもらえたんだ、久しぶりのご飯。味わって食べないと────味なんてわからないけれど)
「こんにちは、初めまして……ご利用いただきありがとうございます……わたし、私はあなたのためのお人形です……どんなことでも、どんな、こと……」(楽になりたい。こんなことしたくない。汚れたくない。血にばかり濡れるのは嫌だ。私が見たかった物は何?欲しかった物は何?ひとりぼっちで食事をして、口を開けば同じこと。そんな人生に意味は、意味なんてあるわけが。逃げたい、やめたい、痛くないはずなのに息が詰まる。逃げたい、許してほしい、逃げたい────)
「わたしは幸せです、おかあさん」
(さ、明日も頑張らないと。お母さんのために)
今日は…っとスマホで日にちを確認すれば結構な時間が経っていた。
ついでに不在着信やRINGにも未読メッセが何件か。
そういえば一昨日は…
衝動的に市販薬を大量に酒と一緒に呑んだんだっけ…?
今のご時世、睡眠薬を大量にそれこそ100錠飲んでも死なねぇし
市販薬も色々と対策をされて簡単には死ねなくなった
「は~…世知辛いねぇ…っあー…まだがらつきあるや…喉めっちゃ渇いたし」
ベッドで未だだるさが抜けずごろごろしてしまう。
けほけほとせき込んでは声の調子を整えようとするけれど完璧に口の中の水分が内に等しく変な感じがする。
スマホでRINGやウィスパーを確認する。
あたしが変な事を呟いてないか変なメッセを送ってないか…
「うわ~…やっちゃった…ウィスパーは未だええけど…RINGはなぁ…」
思わず零れる。
やべーもんを送ってしまった…
お詫びというか、大丈夫なことと適当に酒に酔ってたとかなんとか誤魔化すメッセを送って、よしっとゆっくり起き上がってぎしりとスプリングを鳴らしながら
ベッドから立ち上がると若干ふらつきながらもホテルのよくある小さな冷蔵庫から
水のペットボトルを取り出してフタを空けてこくこくと飲む。
水分がほぼなかったに等しい口の中が潤って満たされていく感覚。
「今日も死ねなかった」
また未遂、いつ死ねるんだろう。
普通に生きたかったのにあんな両親の血をひくあたしは早く死んじゃえばいい。
だから久世 めいろは柏原にいるんだ、いつか殺されるその時まで…なーんてね。
街中をよく見ている人になった
1度死んで、
心が壊れたせいなのか
飛び降りたあとの彼女は
穏やかな人格に変わっていた
「……元の私は、こんな感じですよ」
目のハイライトが消え
明日ではなく
昨日を見るような目をして
ス……と薄暗く
微笑むようになった
どうしようもなく
切なそうな顔をして
子供が公園で走る様を見る
死ねなかったなら
もう死のうとは思わない
体の節々が痛い
薄暗く微笑んだ

-首吊り-
天井の電気に縄を吊り下げて
近くにある椅子や椅子代わりになる土台に乗って
首に縄を掛ける
首に縄を掛けたら椅子や土台を蹴って倒す
そうしたら宙吊りになる
最初は苦しいけど段々と意識がふわ〜っと遠のいていく
そして目を瞑る
さようなら。
-OD-
大量の睡眠薬を集めるのは表社会なら難しい
だけど裏社会なら大量の睡眠薬なんて集めるのは容易い
集めた100錠以上の睡眠薬
それを一気に飲んで時間が経過するのを待つ
瞼が重くなってきて目を閉じる
睡眠薬の瓶が落ちる音を最後に意識が無くなった
さようなら。
-飛び降り-
まず何階建てか分からないくらいのビルの屋上に行く
これたら簡単
ビルから飛び降りるだけ
かなり高いビルなら落ちている間に気絶出来る
だから目を閉じて意識が無くなるのを待つ
目を閉じていたらいつの間にか意識が無くなった
そしてこのまま落ちて、グシャッと死ぬ
さようなら。
-遺書-
先立ってしまうのをお許し下さい
今世はロクなことが無かったよ
そして私もロクな人じゃなかった
沢山迷惑を掛けてしまったよね
本当にダメなボスだったよね
私が死んだ後は別に楽に生きていいよ
人を信頼出来なくなってたけど
頼んでも無いのに着いてきてくれたキミ達に感謝してるよ
迷惑にならないように私が死ぬ前に色々と済ませておいたから安心してね
麗霞
Oliviを私が手にかける
……殺す夢。
……嗚呼、手が震えて止まらない…
ワタシガOlivi ヲ…
落ち着け私。落ち着け。
……あぁ、落ち着いた。
はぁ、ため息をつく。
寝汗と、冷や汗でぐっしょりとしたシャツを着替え、
洗面台に行き、今日はいつもよりオシャレしようと、
櫛を使って髪型を整える。
「……。」……ああ、声は出ないんだった。
よし、と心の中で呟けば、お湯を沸かそう。
コーヒーを飲まなければ、朝はやってられない。
『去っていった』……。
『私を置いて』……。
火を止めた。こんなことをしている暇は無い。
ボスに届け
『あんなに愛してたのに』
……届ける報告書を纏めなければならない。
『あんなに泣いたのに』
……今月の
…報告は…と、
箇条書きの様に要点だけを書いてあるメモに目を通し、
『あんなに心配したのに』
……パソコンで纏めていく。
手が悴んで動かない。何故だろう、秋とはいえ今日は暖かいはずなのに。
『結局』結局……。
………………結局私は
……『1人だったの?』
『私は1人。もう悩んでも仕方がない。Olivi、君の事は大好きだ。それはいつまでも変わらない。』
「でも私はもう辛いんだ。何を考えても目線が下に向く。」
『Olivi、私達は……』
「『私達は折り合いがつかない』」
「初めから分かっていた。」
『貴方は強いひとの言うことを聞いた』
「それが誰であっても」
「『貴方は誰からも愛されたかった』」
貴方の知る私はもう居ないでしょう
私はよく泣く子でした
大人になって
人を殺さなきゃいけないことは
とても辛かった
特に怒りに任せて殺せない時
その晩誰にも見つから無いように泣いていました
私は気丈に振る舞いました
私はコンデュイレの立場ある
人間でした
幹部にまでなれてよかった
ですがもう
心に傷を負いません
初めてのH
気持ちよかったですよ。
さようなら。
翌、飛び降りをしたのか
頭から血を流して
倒れているLeoが発見され
なんとか一命を取り留めた
R18なソロル用掲示板となります。
グロ系、エロ系関わらずR18に触れそうなソロルはここに投稿してください。
また、ソロルをする場合はR18では主に自キャラのみを使用してください。他キャラを使う場合はそのキャラを使っている方から許可を取ってからご利用ください。
※痛い表現あるよ!!!!!※
お見舞いに行ってきた。
家に戻ってきてもあまり晴れやかにはならなかった。
けど、少し安心したからなのかぼろぼろと涙が出る…
「っひ、ぅ…」
小さく声も上げずに泣く。
こんなにも弱かったっけ…
居なくならないでほしい、私をひとりにしないで…
やだ、いやだ…やだ…
いなくならないで、私を見てよ…
やっぱりあの時死んでおけばよかったんじゃん…
こんなしんどい思いしたくない
あ~…殺し屋に依頼すれば殺してくれるかな…?
「は、はは…早くしにたい…」
ふらふらと歩き、キッチンに行けば引き出しをゆっくり開けて包丁を取り出す。
隠してあるカミソリを探すのが面倒だった、ただそれだけで包丁を手に取った。
首元に沿えて、スッと引く。
何回も何回も引く場所をズラしながら。
たら~っと血が流れる感覚。
そこまで包丁のメンテナンスをしてなかったのかただ肌を滑ってぷつぷつと赤い玉が出来るくらいで
もしかしたら首の皮の方が分厚いのと骨が邪魔して深くいかなかったのかも…
「なぁんだ、死ねないじゃん…」
持っていた包丁をシンクに落とし、ガチャンという音が響く。
よたよたとおぼつかない足取りで
向かうは自傷道具を隠している場所…引き出しを開けてかちゃかちゃと音を響かせて探す。
「あった…してみたかったんだよねぇ…」
採血するときの針だけを買った。
それを一個持って歩いてリビングを通り過ぎてキッチンに行き
引き出しから大き目の計量カップを取り出してリビングに戻る。
そのままぺたんと座り込んで、袖をまくっては密閉袋から針を取り出して
左でしようかと思ったけど自傷痕がたくさんあって見えづらくて
針を持ち換えて、右の腕はまだそこまで痕もないし…うっすらと目視出来たから
血管目掛けて刺せば、ぽたぽたと出てきて慌てて計量カップの方に垂らせば
勢いよく出てきて一気に量が増す。
「ぁっはっは、は…やっばぁ…めっちゃ出るじゃん」
面白いくらいに出る。
計量カップがすでに満タンになりかけて
針をおもむろに抜く。
まだ抜いた場所から血が垂れる。
「私の血は別にどうだっていいのに、大事な人たちの血はやだなぁ…」
立とうとしたときにふらついてそのまま倒れてしまう。
初めて瀉血したから、貧血になったんだ…
しかも、計量カップに当たって倒れて零れたし…サイ、アク…
暗転した。
・男×男"的"な表現有
最近は夜をおじ様と過ごす事が少なくなった。いや、無くなった…と表した方がいいのかもしれない。おじ様と過ごすのは金の為だったかもしれないし、可愛がられる為だったかもしれないし、寝床を手に入れる為だったかもしれない。その時によっておじ様に向ける感情は様々だったが今はとにかく欲求不満かもしれない。それを自分よりもうんと強い彼女に打ち明ける事も出来なければ、その彼女との約束で遅くまで外に出かけないようにしている為、自分の思いを吐き出せる場所もない。人に自分の意見を言うのが苦手な自分が言えない頼みや思いを溜め込んでしまうのはよくある事だが今回はそれだけじゃない。自分は女の子の格好をしているが中身は成人男性、心も頭の中も勿論の事に青年。不健全な生活をしている為に3大欲求がかなり薄れては居るが全て無くなったりはしていない。何処と無く不安を感じてしまう。ゴミだらけの部屋に転がった試作のガジットを蹴飛ばせばエラー音が響きその気持ちは強まった。『…ッ…あぁ!…この能無しのゴミクズがッ………うっせぇんだよ!!…あぁ、もう。』自分の作った駄作はプーと音を出すが抵抗してこない、床に転がっているだけの鉄クズで自分よりも弱い。苛立ちも相まって暴言を吐きながら重たいヒールと付いたブーツで何度か踏みつければ嫌な音は出なくなった。こんなものにしか八つ当たりもできない、ため息をその鉄クズを拾い上げてゴミ袋の上に積み重ねればゴミ袋は崩れ、さらに散らかった部屋の床からプレゼントボックスが見つかった。一、二ヶ月程前におじ様から貰ったもので"家に帰ってから開けて大事に使ってね"等と言われていた気がするが開封どころか存在すら忘れていた。大体こういう時に貰うものは決まっていて蓋を開ければ案の定、大人の玩具がフルセットで入っていた。こんなプレゼントを家で開けるように言うおじ様は決まって二度と会うことがない、家でこの中身を見てどんな反応をするかと妄想をして楽しむ人達だから実際に使ったかどうかなんて確認しない。だから大事に使う事なんて滅多に無いけれど貰ったものを捨てる訳にも行かず押し入れの中にしまってあったはずだ。ゴミ袋や何かの箱を押し退け閉められていた押し入れの扉を開ければずっと来ていなかった服や大切な銃のパーツにたくさんの資料、その中にひとつのダンボール箱。開けてれば未開封の玩具がいくつか出てきた。こういう生活をしているとおじ様からどうしても貰ってしまう、そして捨てられなくなってしまう。いつの間にか店を開けそうな程に種類が充実してしまったがずっと使う機会がなく未開封のままここに閉じ込められていた玩具達、また新たに4つ程仲間入りしてしまった。またそれら未開封の物とは別にタオルに包まれた物が何個か…。使用済みやお気に入りなんて言う言い方をしては恥ずかしいがつまりそういう物。欲求不満の自分にはとても刺激が強かった。プレゼントボックスをそのまま段ボール箱にしまい代わりにタオルの包みを取り出した。タオルの中からは男根を模した形の性具が顔を出す、サイズは人並みよりも少し大きいだろうか、長さは人間のものより長めに作られている。特殊なシリコン製の柔らかな性具を見つめた後に生唾を飲み込んだ。別にこれを使ったって可愛がられたり褒められたりする訳でも無いのに気が引かれてしかない、ドロワーズの中が窮屈になる、スカートを押し上げる。体温が上がり、息が乱れて、汗が滲む、心臓の音が大きくなる、ゆっくりとフリルの付いた黒色のスカートをたくし上げてその下の体を凝視する。男特有の角張った足だけれど細くて可愛らしいニーハイを履いていて、柔らかく淡い色をしたドロワーズ、その下から男らしい興奮が強く主張していて自分の体なのに見ていて興奮する。別に女装が趣味という訳では無いのに、自分自身の事を可愛いだとかも思った事はないのに。ドロワーズを恥ずかしがりながらも脱ぐとおじ様は喜んでくれる。そこで女物の下着に隠れきらなかった男性器を見るのが好きなんだ、興奮してくれる。誰か目の前にいる訳でもないのに見せつけるように腰を揺らし熱い吐息を吐き、下着をずらしてから片足ずつゆっくりと脱ぎゴミ袋の山に放り投げた。開放的かつ背徳的、スカートの下に何もドキドキして止まらない。ペタンと床に座り込めば「はァ…はァ…」と息を吐きながら性具を両手に握り先端を唇で食む。温かみなんて無い、匂いなんてない、ただの模倣品。でも、気持ちが上がる。舌で舐めて唾液を絡ませ口へ含む。クビレを舌先で舐めてからその性具を口の奥へと入れる。苦しい、息ができない。咳が出そうになるのを堪えて喉の奥を突く。唾液が口の端から垂れる。なんて自虐的な行いなのだろうか、でも実際におじ様にされるのは気持ちいいしこの乱暴さに興奮する。残念なのはこんな事をしても誰も褒めてくれないしあの口いっぱいに広がる性的な匂いもなく熱もない。あの眼差しが欲しい。男根を出し入れする手を早めれば「ンッ…!」と声を漏らし吐き出した。粘り気のある唾液が性具を汚し、床を汚す。勢いに任せて喉の奥を突いてしまった、吐き気がするが気持ちいい、頭がボーッとする。背中がゾクゾクして興奮する。あぁ、物足りない。寂しい。もっと欲しい。性具の裏にある吸盤をフローリングの床に押し付け固定すればプレゼントボックスの中にあった温感ローションを取り出した。自分で温める必要のないこれは直ぐに使えて人肌を擬似的にでも感じる事が出来るから好きだ、でも結局相手を妄想するひとり遊びでしかなく寂しい事に変わりはない。でも、今はそんなこと関係ないほどに欲求不満で仕方がない。もっと愛されて可愛がられて見つめられ酷く扱われたい。それを快楽で満たそうとローションのキャップを外し性具に粘性の液を掛ける。てらりと光る男根が卑猥でさらに自分気持ちを高める。勃起しきった自分の性器の先からはたらりとカウパーが垂れる程に溢れてスカートを汚している。性具の置かれた床に緊張と期待と興奮で震える体をゆっくりと下ろし先端と孔を擦り合わせる。普段から男性と交合って入れば念入りに解さ無くともこれくらいは簡単に受け入れられるようになってしまった。初めは擦り合わせて尻に沿わせる様に腰を揺らすだけで焦らす、すると感度が上がる、気分が盛り上がる…今は自分だけの話だが。充分に焦らして焦らし、早く欲しくて堪らないなんて気になれば一気にペタンと床に座る。「…んッ。ぁッ…あぁっ…!」太ももが全て床につくのと一緒に地面から突き上げられるような衝撃が襲う、テクニックも何も無い単調な動きをする棒状のシリコンが自分の体を犯す。前立腺を擦り、腸壁を殴る。ビクンッと体は大きく揺れて声が漏れる、大して高い声も出ないのに猫撫で声で喘いでいる。それを聞いてくれる人は居ないし、誰も自分も見てくれない。その寂しさを自分に向けて八つ当たりするように激しく腰を打ち付けた。少し痛くて苦しいぐらい酷くされるのが好き、自分が対等に無い弱者であると示されると安心する。「あっ。んッ……やっ、ぁ…ンんぅ、き、…気持ちいい…デす…ぅ。んァ…」自分を物のように扱って貶して欲しい、自分に意見なんてないし逆らう気なんてない、何も無い。自分で腰を持ち上げ再度重力に従って下ろす度に体を下から貫かれるような快楽が響いて声が出る、これが壁を超えて知らな人に聞かれているかもしれないと思うと興奮する。何処から見たって床に座っているだけなのにスカートの下で早く達したいとせがむ様に勃起して、男なのに男根を模した玩具を挿入して快楽を得ているんだ、背徳的、なんて悪い子なんだろう。この異質さにも又、興奮する。他人を傷つければ勿論怒られるが一人きりの部屋で自分が自分を虐めていたって、慰めていたって、致していたって、何をしたって怒られはしないだろう。1人きりなのにおじ様がいると仮定して気持ちいいと伝えると余計に自覚させられる。もう、自分を止められない。「はっ…はっ…」と息を荒くしながらも床に手をついて腰を振る、気持ちいい、気持ちいい、偉いって言って欲しい、はしたないと叱られたい。おじ様は乳首で感じる悪い子が好きだって言っていたから、服の上から平たい胸部にある突起に触れて指先で周りをなぞる、くすぐったい、触って欲しい。人差し指と親指でギュッと押し潰す様につまめば一気に快楽走った)「あっ!まッ…ご、ごめ…なさッい…おじ様っ…ワタ、しぃッィ、イ…く、んんンッ…!」(別のおじ様は勝手にイッてしまうと怒るから、床に向かって謝罪をしながらも体は止まらない。ぐっぐっと体の奥に性具の先端を押し付け細かく体を揺らしながらも胸の突起を虐めていれば体を反らし、オモチャを愛おしそうに締め付けてスカートの生地に向かい射精していた。心は満足していないが体の欲求は収まったかもしれない。あぁ、動きたくない。気だるさと体に残る余韻が妙に心地よくて達したあとも微かに腰を揺らしながらぼんやりと遠くの方を見ている、一人ぼっちだ。結局、自分の性器を使う事無く自慰をしてしまった。だって女としてベット上にいた事の方が多く、男としての性欲を思い出したのは最近の事、今はとにかく愛されたくて可愛がられたくて仕方がなかった、寂しさを埋めて欲しかった。そんな言い訳を自分にしたって仕方がない、他人にそんなこと言えるはずがないから仕方がない。とあるおじ様は一緒に話をしながら寝てくれる、とても優しくて安心する。とあるおじ様は達した後でも関係なしに犯してくれる、とても気持ち良くて不安なんて無くなる。今はどちらもない。でも、約束は約束。後片付けもしなくては。頭の中か面倒臭い事でいっぱいで大きなため息を着きながらも久々に部屋の掃除をする事にした。
※流血表現注意※
時間軸的にはテセウスに来てまだ日が浅い頃。
宛がわれた家、初めての一人暮らし。
リビングでソファとかにも座らず床にぺたんと座る。
不満があるとかそういうのじゃない…ハズ、なんだけどなぁ…
「ぁははっ…ぜんぜぇん、血ぃ出ないじゃぁん…」
左手首、久々だからかカミソリを肌に滑らせた程度でぷつり、ぷつりと赤い玉が出来てへらへらと笑みを零す。
かちゃりとカミソリを置いて近くに置いてあった開いている缶チューハイを取り一口、二口とこくこくりと飲む。
缶チューハイを置いてまたカミソリを手に持って
ツーっと血が流れている左手首を見て
また、切ろうと動く。
次は滑らすんじゃなくて力を込めて勢いよく引く。
そうすれば、いわゆるぱっかーんと開いたソレ
ぷつぷつと赤い玉じゃなくて勢いよく噴射した。
血管を切ったのだろう…細く漏れてまさしくぴゅーって言葉が正しいくらい出る。
「…っ!び、っくりしたぁ~…」
ティッシュを数枚抜き取り傷口に押し当てるも
すぐに赤く染まる。
拭っても拭っても染まる赤、朱、紅、緋、赫…
床にぽたぽたと垂れて広がっていく赤色。
環境が一気に変わって…ぴんと張ってた糸が切れちゃったのかもしんない。
イラスト用掲示板となります。
イメ画以外でもイラスト投稿したい!ほかの人のキャラクターを書いて見てもらいたい!という場合にご利用ください。
イラストは基本自由ですがR18絵も描きたい!という場合は念の為にご用意しました最下層のR18用イラスト掲示板をご利用くださいませ。
もちろん絵の感想等の絵に関した文章投稿もOKですので、絵に関する事の範囲でご自由にご利用ください。
近々設定の方もいつか

閃光弾さんこと長月です
実際にこんな顔しそう

「1000年生きてる」
https://twitter.com/HamaYa_Taco/status/1603348823036035072?t=InU2ObJMmsXKOdn5KGoqPg&s=19



Ehreちゃんを再現してみました。
カフェバー制服Ver。スーツVer。ワイシャツ+下着のみVerです…!

制服Verは緑を基調とした和服のようなスカートをあしらった大正風。和洋折衷はここでも活かします!


というわけで今回はMinecraftにてカフェバー『クローバー』を再現してみました!再現といっても元ネタがあるわけじゃないですが自分の中にあるイメージをマイクラにて再現ということで…!
まずは外装の様子…全体的に自然に溶け込んだ和洋折衷な大正ロマンな純喫茶をイメージ。夜はバーもやっていますが昼は正しく純喫茶でありちょっとした隠れ家カフェみたいなのをイメージしています。






全体的に和洋折衷の大正ロマンをイメージしているので洋風の建物に使われる木組みとレンガの壁をベース。加えて大正時代によく見られる色窓や和の代表である畳の席も用意。加えて少し上にも席があり、少人数ですが上から見下ろすような景色も楽しめます。
また、余談として画像はつけていないですが下記画像のトイレと同じようなトイレが男性用、女性用の他にカウンター側にも従業員用のトイレがございます。

左に見えている緑のソファは待ちのお客様用の椅子。




この席は普段お客様に提供していないようで、ごく希に座っているお客様も見かける席。
どうやらこのお店の常連か大切なお客用の席な様です。



一階は完全に従業員スペースで、男性と女性用の更衣室。大きなキッチン。冷凍庫等がございます。
二階は後ほど紹介しますがちょっとした休憩スペース及び宿直室のような場所になっています。

ちょっとしたオルゴール等の飾りの他には基本お店の資料やアンケート情報等がしまわれていたりする。

更衣室は男性女性と基本様子は変わらず。
ちょっとした装飾部分。小物で男性側と女性側にそれっぽいものを置いて表現。

男性更衣室とさほど変わらないが情報誌や化粧品等、女性が使った形跡が見られる。
歯ブラシ等も男女共に置いてあるため、寝坊したら急いで身支度をここで整えよう。

一流なレストランとまではいかないものの、カフェバーとしては結構良いキッチンを使用している。

キッチンの仕切り壁にはたくさんの調理器具が置かれている。
右側に見えるのはパン屋ピザを焼くことができるミニ釜であり、驚くことにこの店ではピザも作っている。
カフェバーとは…

鮮魚や生肉等がここにしまわれており、しばらく使いそうもない野菜等もここにしまっている。
ケーキやパン記事もここにしまっているため、朝早くに取り出して解凍すればすぐに焼きたてや美味しいスイーツが食べられる。

どうやらエレベーターの様だがかなり厳重にロックされており従業員以外立ち入り禁止エリアの一番奥に佇んでいる。
非常に怪しさ漂うが、おそらく地下倉庫などがあるのだろうと考えられている。
二階は全スペースの中で一番狭く、廊下と小部屋が一部屋とシンプルな作り。
雰囲気はちょっとした屋根裏部屋の様な雰囲気のある部屋で、休憩部屋。お客様が倒れたとき等の介抱部屋として使われていることが多いです。

一階廊下からすぐ上がったところの様子。
ロッキングチェアがあったり、ちょっとした本が置いてあったりと、少し古いお屋敷のような廊下の内装となっている。

休憩室に使われたり、酔って倒れてしまったお客さんを解放するために使われたりする。
こちらは玄関になっており休むために服を掛ける場所やコート・帽子を掛ける場所がある。
電話もあるため急な応援があるときは一階から電話もかかってくる。

ランタンは和風とも洋風とも取れるデザインを使用。

テレビの隣には押入れもあり、タオルや布団をしまう。
泊まる用とかではなく、前述通り酔ったお客の介抱用等に利用されることが多い。
先ほど見づらかったが階段の様な茶箪笥もあり、ちょっとした薬や絆創膏。裁縫道具等が入っていたりする。
マイクラであるため、夜差分と雨差分…!と…この再現に使用しているリソースパックにはWinterPackが存在しているため雪景色差分です。
雨の日は影MODの影響でかなりきれいに…雨宿りなどはいかがですか?和室の方にはタオルも常備しているので濡れたお客様を乾かす準備もございます。
設定的には東京なのでそんなに雪は降らない場所ですが、降ったらこんな感じになります…!



旅行先でのちょっとした観光カフェになっていそうです。


個人的に表よりも、裏の隠れ家のような道の方が好みです。



これはこれで風情があり、思わず通ってみたくなります…!


流石にここまでになると隠れ家古民家的なこのカフェバーも目立たなくなります…!

目を凝らすとやんわり見えてくるかと思います。

街灯がない影響がおそらくすごい出ているのだと思います…!

夜になっても働く様子がこの画像からでも伺える気がします…!
Ehreを追加した時のように今後ここに幾人かお客さんがいるようすを映そうかなと思います。




念の為に用意したR18なイラスト用掲示板となります。
グロ系、エロ系関わらずR18に触れそうな絵はここに投稿してください。
投稿されるかはわからないのでいらないなぁという意見があれば消すかもしれません。なるべくいらないというよりもいるという意見は尊重します。
また、この掲示板はあっていいけど自分のキャラでエッチなのは書かれたくない!と思う場合は申し付けていただければこちらに禁止キャラの一覧も作ります。
情報交換掲示板となります。
自分のキャラの現状をわかりやすくまとめて成りの時に活かしたい。キャラ設定に書けるようなことじゃないがキャラに関わることだから書いておきたい。そんな少し曖昧でどうしたらよいのだろうと困る事に関してはこちらに投稿してください。
実質雑談用の掲示板のようなものとなります。が、普通の雑談はできるなら本部屋でしていただけるとありがたいかなと思います。
団員の生活スペースには、移設可能なコンテナハウスを採用しています。多分それなりに過ごしやすいです。
◇コンテナハウス
20フィートコンテナ2つ、40フィートコンテナ1つで造られるコンテナハウス。
バスルーム(3点ユニットバス)、キッチン、リビングが基本的な設備です。それぞれ団員の希望によって、二階建てか平屋建てかを選ぶことができます。団員二人分の生活スペースが配備されており、信頼関係を築くという目的からも原則二人暮らしとしています。
〈 ノアの方舟 団員居住地について 〉
テントから比較的近い位置に居住地があります。こちらは関係者以外侵入禁止となっております。



・本部
日本の首都東京にあり
黒を基調としたガラスと
木材の建造物で3階建て。
1階は応接間や、食堂、会長室がある。
食堂は食券制で
組織の者なら誰でも
利用出来る
ちなみにタダだが
残すと5000円の罰金がある
会長室は皆がイメージする社長室の様にシンプルなデザインとなっており、本棚、一対の低めのテーブルとふかふか椅子。会長デスクがある。
会長室の秘密として、写真立てがキーとなっており、それを90度回すと本棚が動きその先に隠し扉が現れる。
中には巨大なメモリーがびっしり積まれた無機質な部屋があり、中央にひとつのパソコンデスクが置かれている。
そこにはテセウスの全てが入っている。
2階はサイバー室、会議室、休憩スペースがある。
サイバー室ではモニターが
1つのデスクに6枚ほどあり
業務に集中出来る環境が
整っている。
またそのデスクが
6個ほどある。
会議室は
G7首脳会談の時の様な
テーブルが置かれた
グレーのフローリングが
特徴の部屋
会長席の椅子が
やたら高そう
休憩スペースは
シェアハウスなどである
共有スペースの様なもので
鬼のように高い
珈琲メーカーや
人をダメにするソファ、
テレビ3台とそれを聞ける
骨伝導イヤホンが常備
されている
3階には仮眠室が
設置されており
高級カプセルホテルの様な
高そうなベッドが
置かれており
仕切りによる防音も
しっかりできる
階は全て大きめの
エレベーターで
移動でき、
機材の搬入も
容易となっている
また、全体的に四角い建物である為、必要であれば増築も可能となっている。
・各事務所
各事務所はそれぞれ
日本五大都市こと、
東京、大阪、福岡、名古屋、札幌
及び
北京、ニューデリー、モスクワ、ロンドン、パリ、カイロ、ブラジリア、ニューヨーク、サンフランシスコ
に存在しており
各事務所がその地域の
司令をこなしている
基本的に客間、キッチン、風呂、仮眠室等が設置されており、
特に大阪の事務所は
カフェバーの奥にあり、
構成員も利用出来る
超豪華な宿泊施設すらある
その内容は
ダブルサイズのベッド、ジェットバス、映画シアターにプラネタリウムと、至れり尽くせりである。
構成員の住居
一軒家で無ければどこでも
組織が無償で用意してくれて、
尚且つ例え高級マンション希望者であっても家賃5万円程で住める。
虜の子は基本的に普通のマンションに住むことが義務付けられており、その部屋は16畳のワンルーム。
【名前】神原 斗駒 通称:Thomas
【年齢】31(さーてぃーわん)
【性別】男やて
【容姿】中分けの青髪に赤いチャイナ服、黒サングラス。鼻の辺りに横一文字の傷。
【性格】無口気味でポーカーフェイスな弟とは打って変わって口数も多く、喜怒哀楽に富む。嬉々として殺戮を行うサイコパス。
【武器】何の因果かコイツも日本刀。腕は弟よりやや劣る。
チャカ一丁。
【戦闘能力】日本刀に加え中国武術や拳銃など、あらゆる手を使う。どれもかなりの腕である。
【詳細】世界各地で傭兵として日夜戦っている。そのため各国(英仏伊独西露中韓)の言葉は日常会話ができる程度には話せる。「俺の名はトーマっす!」と良く口にし、外国人に聞き間違えられトーマスと呼ばれている。別名・青い死神(和訳)。

神野藤禍福
父親:嫌い
母親:嫌い
多分父親と母親の名前は忘れてる
兄:禍福と妹を溺愛
所詮シスコン
妹:兄と禍福を溺愛
所詮ブラコンonシスコン
兄妹は今はどうなってるか分からない
猫澤紺
父親:母親に父親のことは話すなと言われた為、名前を出さないようにしている
母親:猫澤を完璧な、父親と同じような子にしないように育てていたが猫澤を縛り付け、苦しめてしまっている。
実はいつの間にか目的は変わっていて自分のプライドを守る為に猫澤を育てていた
西永琉乃
家族全員:嫌い
嫌いだけで済ませることが出来る
兄は琉乃のことを気にかけていた
父親:麗霞が産まれる前に母親と別れた、原因は母親の浮気
麗霞は浮気相手との子供
麗霞は実の父親なんて知らないし興味も無い
父親は浮気相手との子供の麗霞のことを少し気にかけている
母親:自分が浮気した癖に父親と別れたのは麗霞のせいと罵り虐待した
浮気相手には父親と別れたと同時に逃げられた
麗霞が殺害済み
兄弟は居ない一人っ子
仙月:麗霞の唯一信頼した相手
ただし麗霞のことなんか踏み台だと思っていたようで裏切った
麗霞は仙月を酷いくらい嫌悪し嫌っている
麗霞が殺害済み
久世めいろ
メンヘラ作ろう!→人生迷ってそうで迷路(めいろ)
玖楽るる
苦楽を別の漢字にあてた、めいろがひらがなだったからそろえた感じ。玖も難しい方にした
翠蘭
女性名だったりする()
響きで選んだ。
彼方 直
おちかたすなお…闇堕ちしたときにでも急転直下、もがくことなく堕ちたらおもろいなって(?)
元々は日向 葵(ひゅうが あおい)って名前にする予定だったけど彼方の方がいいなってなった。
日向の方だと、愛称がひまわりになってた。
神野藤 禍福
禍福の言葉の意味は災いと幸せ、不運と幸運。
過去に彼女の災いとも言えるようなことがあったが今では幸せということにしたかった。
麗霞
麗は特に意味は無い。
霞は彼女の隠していることや過去のことを探ろうとしても霧がかかったように明らかにならない、掴めないことを表したかった。
西永琉乃
琉乃の琉という言葉には
宝石、オシャレというイメージがあり琉璃という七宝の1つの言葉に入っている。
琉乃の目は宝石のような見た目をしている。
猫澤紺
猫澤は猫イメージの子だから苗字の1文字目を猫にしている。
ぱぱとまま
久世 隼人(くぜ はやと)
久世 悠理(くぜ ゆうり)
裏社会に関りがある人たち
今、なにしてるかとか興味ない。
歳の離れたおにいちゃん
久世 千紘(くぜ ちひろ)
いつの間にか居なかったけど、夜遊びしてた時に姫を見送るとこを見たからホストしてるんだと思う。
東京の歌舞伎町のとあるホストクラブの№2をしてるって風の噂で聞いて歌舞伎町行って来た時に聞いたらほんとだった。
①慈善活動家のAさん 肝臓ならではの血生臭さと甘みのハーモニーがちょうどいい。食感もクセになるまさに至高の一品。
②アル中のBさん 酒の飲み過ぎで食べられるような状態ではない。過度のアルコール摂取は控えよう。
③悪質なシノギを繰り返した極道のCさん 不快な程舌に纏わりつく。砂でも食べているような感覚で、お世辞にも旨いとは言えない。
④手練れの剣豪であるDさん かなり引き締まっていて非常に食べ易い。肝臓特有のクセが薄いのがネック。やや膵臓に近いように感じる。自分の肝臓も大体こんな味だった。
⑤アメリカ在住のEさん 何かと脂っこくてワイルドな味。玄人向けだが慣れれば結構いける。
⑥東海の極道の組長であるFさん フォアグラの味に近かった。組長の風格と言うべきか高級感溢れる味がする。
⑦母 ミルキーはママの味ィ〜
⑧テセウスから仕入れた身元不明の肝臓 詳しくは分からないが恐らくペーペーの極道や半グレ、もしくはカタギか。結構なお手頃価格にしては美味い。
⑨残虐の限りを尽くし裏社会に名を轟かせた外道のGさん 吐いた。
⑩半グレのHさん 若い肝臓はうどんのように喉越しが良い。だが外道に負けず劣らず味は微妙なので小物は早いうちに収穫した方が良いということを今一度思い知った。
こちらは組織を作成した方向けの掲示板となります。
【人数制限枠が半分以上埋まっていない】または【5人以上の参加者がいない】組織を制作した方は、こちらにて2週間ごと継続したい組織の報告をお願いいたします。報告可能日は2週間三日前からとなり、上記の「組織継続報告期限警告一覧」に記載している期間のみとなります。
その為くれぐれも一日ごとに報告する等はなさらないようにお気をつけくださいませ。
黒い太陽継続申請致します。宜しくお願いいたします。