掲示板
Bulletin boardこちらは本部屋【ミナコイチャット/アコル+ドール】の参加者様が利用できる掲示板部屋です。
ソロル用。イラスト用。情報交換用の三つを揃えています。
ソロル用は皆様のキャラ固有のストーリーを広げたい!自分のキャラを掘り下げて皆に知ってほしい!と思った際にご利用くださいませ。過去編等もこちらがおすすめです。
イラスト用はその名のとおりイラスト特化です。イメ画以外等でイラスト書いて共有したいなと思ったときはぜひご利用くださいませ!
情報交換用は半ばその他扱いですが、雑談なら部屋でとも思いますのでキャラ設定として補足するには長い。キャラには関わってるが設定に書くほどではないと思ったことはこちらに書いてくださいませ。また、自分のキャラの現在の状況を把握して欲しいということはこちらに自分のキャラが成り中どういう経路を辿っていたかなどを書くのもおすすめです。
最下部の組織継続報告は組織製作者用の掲示板になります。【人数制限枠が半分以上埋まっていない】または【5人以上の参加者がいない】組織を制作した方は、こちらにて2週間ごとに報告をお願いいたします。また、報告期限3日前に差し掛かった組織に関しては下記の組織継続報告期限警告一覧に記載していますので確認をお願いします。
注:本掲示板は本部屋を利用している方のみの利用場です。関係者以外の利用が見られた場合は直様削除いたします。
組織継続報告期限警告一覧
下記に組織継続報告期限が三日前の組織が記載されます。製作者の方で継続を希望する方は速やかに掲示板にて報告をお願いします。
ソロル用掲示板となります。
本部屋で利用中の自分のキャラクターについてもっと掘り下げたい!過去編とかやりたい!という場合にご利用ください。
また、ソロルの数が多くなった方については個人的にまとめページなどもお作りいたします。具体的には10個前後くらいになった場合、まとめとして個人ページをつくろうかと思います。
一番古い記憶というものは、ぴしゃりと頬についた何かと薄暗い良く見えないところで父親が撃たれたところ。
どこかもわからない薄暗い部屋
何かを言い合ってるようにも見えたその瞬間、父親の身体が大きく後退して崩れ落ちた。
気付けば、病院だった。
そして起きた私を母親は力強く抱きしめて来た、肩が震えて声も震えていたような気がする。
いっぱいいっぱい抱きしめられた後は「おかえり」と一言泣き笑いをしていたような…
それからは母親と二人暮らし。
父親のことは幼いながらに身体の防衛本能が働いたのか
当分は父親が居たということさえ忘れていた。
父親の存在を思い出した時
母親に言った「おとーさんはどこ?」って。
そしたら、次の日、おかあさんはリビングで宙にゆれてた。
気付けば病院だった。
目を覚ませば母親はおらず、父方のおじいちゃんとおばあちゃんが居て
おばあちゃんが抱きしめてくれた。
何も言わずただ
「うちにおいで」
ただそれだけだった。
父方の叔父叔母の元で暮らし始め
私は父のことも母のことも話題に出さなかった、否、出せなかった。
防衛本能が働いたから母親のことも当分の間忘れていたから。
ふとした時に、母親…そして父親のことを
思い出した。
泣きじゃくっていたら何事か駆け寄って来た叔父と叔母に言ったら
またあの時みたいに優しく抱きしめてくれた。
それから、虫に食われてるような空白はあるもののある程度思い出しては少し
………暗い場所が苦手になった。
体が重い…息が苦しい…視界が霞んでくる…
油断したつもりはなかった。自分の立場上、色んな裏組織の人間から狙われていたし、自分の組織内の人間からも狙われていたから。
いつ命を失ってもおかしくない状況で、俺は生きてきた。
向かってくる敵を全て返り討ちして、邪魔する奴をねじ伏せた。
それを続けてきたから今の地位に立っている。
でも、それももう終わる…。
身体中に出来た無数の傷から血が流れて出血死する。
傷を受けた理由は、連日の襲撃で疲労が溜まって体の力が弱まっている所を狙われた。反撃しても隙ができて傷をつけられ、全滅させた時には体は血まみれになっていた。
もう治療しても遅いと確信していた。自分の死を受け入れ始めてしまった。
人前で醜態など晒したくないと思い、人目のつかない場所で死のうと思い、路地裏を移動した。
そして、誰にも見つけられない場所で壁に背をつけて座る。移動する時にもかなりの体力を使った。もう少しで尽きるだろう。
「…いい、人生ではなかった、な…」
走馬灯が流れてくるが、何もいい記憶がない。あってもなくてもいい記憶ばかり。
自分の存在価値など、あったのだろうか…。
「…こんどは…いまより、マシな…じんせいをおくり、たい…な…」
壁にもたれていた体がゆっくりと地に流れるように倒れる。それを見たものは誰もいなかった。
「ご、ごめんなさ、ごめんなさい……わたし、私のせい、で」(街の皆が苦しんだのも、やさしい両親が狂ったのも、死んでしまったのも、崩れたものは全部全部アリスのせい。きっと産まれることさえなければ、誰もが幸せだったはず。この真っ白な家に火をつけられたのだって、罰なんだ。 白い壁を染めるあかいろが、なんだかひどく美しかった。)
「──ね、わ、私いなくなったら、全部、元に」(見知らぬあなたの復讐は、私がこの炎に溺れて死ぬことでしか叶わない。私を望んでいてくれた人は私のせいで死んでしまった。もう誰にも望まれていないなら、いいや、違う、違う。きっと最初から、望まれてなんていなかった。 私は、産まれてきちゃいけなかった。 それならいっそ。)
「ここ、お母さん、編み物してた、部屋……あっちは、お父さんの書斎、で」(誕生日パーティーをしてくれた部屋。お母さんがいつも料理をしていた部屋。秘密基地代わりにしていた部屋。それから、それから──あの日、口論になってしまった、部屋。 ひとつひとつ足跡を辿って、思い出をなぞって、アルバムを見返すように瞬いた。 ああ、お父さんとお母さんの姿が見える。愛情に狂った怪物の顔で、私を見てる。)
「…………わたし、」(ここで穏やかに過ごしていた両親の顔を、私は知らない。愛情を謳いながらいびつに笑っていた顔だけが、私の頭に焼き付いている。そんな顔をさせた、そんな顔にさせてしまった私に────生きていたいなんて悲鳴は、許されない。)
「ぎ、あ、い、いぎ、た……」(足を取られる。がん、とどこかを打ち付けた音がした。炎が迫ってくる。骸に変えようと、どんどん這ってくる。 私のせいだ。せめて、せめて全て背負ってさよならしよう。お母さんとお父さんのところにはきっといけない。それでいい、それでいいから。)
(もう、恨まないで。)
「あ、」
(息ができない。喉が焼ける。目が、焼ける。もう恨まないで、もう私を見ないで。この苦しい一瞬を耐えれば、私は)
(崩れる、音がした。)
『ねぇ、キミまで私を裏切るの?』
「……………………」
『キミは私のことを何があっても信じる、裏切らないって言ったよね、それは嘘だったんだね。』
「……………………」
『黙ってないで何か言って欲しいな。』
何を問いかけてもただただ俯くだけで何も言葉を発しない黒髪の貴方
しばらくの沈黙の後、貴方は私に背を向けてこの場から立ち去ろうとした
私に背を向ける時に一瞬だけ見えた横顔はどんな感情を抱いているか分からなかった
このまま貴方がこの場を立ち去ろうとするのを引き止めず見ているだけだったら二度と貴方には会うことが出来なくなるような気がして
少しずつ歩きこの場を立ち去ろうとする貴方の所へ走り出しその背に手を伸ばした
_
『夢…………?』
ベッドの上からバッと起き上がる
自分の肌を触れば冷や汗をかいていた
『可怕的梦……』
もう思い出したくも無い奴の夢を見るなんて
これが数々の人殺してきた代償か
『私はアイツのことを許しなんてしない、永遠に恨んでやるよ、仙月。』
何かが変で何かがおかしい、そんなもやもやをずっと抱えていた
あたしの家族が普通じゃないとなんとなく思ってたけどその普通じゃない部分を見ないふりして過ごしてた。
温かいお母さんが作ったごはんとか会話が絶えない食卓とか…そういうの全部なくてあたしから見るものは出来合いのごはんと会話のない食卓
教えてくれたのは最低限のことだけ。
話を振っても何も返ってこなかった、だから言わなくなった。
見ないふりをし続けてたのに目をそらすなと言わんばかりに現実を突きつけてきたあの日…
ぱぱとままはぱぱとままじゃなくて…もっと別の何かだった。
見ちゃいけない、聞いちゃいけないそう思って衝動でその場から逃げ出せば気付けばきらきらと輝く繁華街を歩いていた。
すごく何と言うか晴れやか?なんだろう…
心がスッキリしたというか、満たされてく温かい感覚がすごいあってどんどん夜遊びにはまっていった。
夜遊びをしていたらお金が無くなるのは当然で、その時に知り合った女の子がパパ活とかしてたから真似てあたしもするようになった。
毎夜、出かけても
ぱぱもままもそんなあたしのことは知らんぷり
体調を崩したってもちろん、知らないふり見ないふり、あたしはあなた達の子供じゃないの?
おにいちゃんが時々、声をかけてくれたりおぼつかない看病をしてくれたっけ…
ぱぱとままの唯一の会話は生活費を渡すときだけ、完璧に家族仲?っていうのは冷え切ってた。
だから、とある日の生活費を渡された日にそのままいつものように夜に出かけてからそれからほぼ家に帰ることはなくなった。
いろんなおねーさんやおにーさんたちの家を転々として、都合の悪い日はネカフェやホテルに泊まるそういった生活をして、柏原に入ってからもしてた。
長きに渡り国務大臣を勤め、時には内閣総理大臣まで登り詰めた。日本国内でも彼の名を知らない者は居ないその政治家の名は、『有馬義久』。彼には一人、血の繋がった子が居た。
ある名家の令嬢との間に産まれた、『克久』の名を賜った子、それが信楽廉太郎である。
_
「克久!何度間違えるんだ、有馬の名に生まれたからにはこんな単純な計算ミスなど許されんぞ!」
『はい…(父さんは馬鹿なのか?7歳の自分がカコモンとかいうこんな難しい問題解ける訳ないじゃないか。)』
親の期待というのは本当に邪魔なものだ。同年代の子と共に遊びたいのに『勉強』という鎖が僕を拘束する。僕はなんて不幸なんだ。親の名誉の為に自由を壊される。金があっても問題集に消えていく。玩具には一銭たりとも使われない。
母も父の味方をしていた。そんなに体裁が大事なのか、阿呆が。とも思ったりした。両親から受けたのは愛なんかじゃない。押し潰されそうなほどの巨大な期待とその期待にそぐわなかった事への失望だけだ。
13の時、なんだかんだ日本最高峰の難関私立中学に首席で入学した。ちっとも嬉しくなかった。親の趣向で無理矢理通わされた学校なんて何が楽しいのか。
クラスメイトだってやれ天才だ天才だと騒ぐだけで此方の悩みなんて聞く耳を持とうとしない。そんな様子を見て、実に絶望した。
でも。あと5.6年の辛抱だ。大学を出れば自由の身だ。、と思っていた。
実はこの頃から、ネット上で小説を書き、皆に見てもらうという活動にはまっていた。天賦の才か英才教育の皮を被った拷問か、相当に文才はあったようだ。周囲の人間から高い評価が寄せられることに、強い感動を覚えた。それも父にばれ、直ぐに出来なくなったのだが。この時は父を殺そうかと思うくらいに怒りが湧き上がった。
18の時、日本トップクラスの大学の最難関学部に首席合格。世間的に見ればそれは凄まじい事なのだろうが、何も感じなかったこの感覚に、5年前を思い出した。
さて更に4年が経ち、大学を卒業した。これからは自由の身、だと10年程前からの期待が膨らむ。
だがその期待も無残に砕け散る。お前も国の為に働くんだと父に言われ、国家試験を受けることを強要されたのだ。
ここで自分の中の何かがプツリと千切れる。20年近く、よく我慢したと思った。父の顔面を思い切りぶん殴った。母が悲鳴をあげる。
今まで22年間、俺の意思が尊重したことがあったか。一秒たりとも愛と言える愛を俺に与えたことがあったか。
今まで心の奥に秘めた思いを両親に向けて思いきりぶつける。今まで親の前でさえ装った清廉潔白で理知的な『有馬克久』などどこにもなかった。
父に向けて唾を吐き捨て、ドアを蹴破り出て行く。一切振り向かなかった。自ら率先して汚物を見に行く訳がなかろう。
財布の中に金だけはあった。何をしようかと取り敢えずコンビニで最低限の食料を買ってネカフェで過ごした。
ネカフェで寛いでいる時、ふと昔に小説を書いていたことを思い出した。
一つ閃いた。一か八か小説(コレ)に賭けてみようと。
近くのスーパーで原稿用紙を買い込み、ネカフェに戻りそのサイトを開き、昔に書いた小説を一通り読み直す。異世界転生モノなどが数多く投稿されている中で、クオリティは別として内容は自殺志願者の一途な恋、という重苦しい文だった。自分なりに表現として変な部分を軽く手直しして原稿用紙に書き込んで行く。元々完成度が高かったこともあり、その日の晩には完成した。最後にペンネームをどうするか、という部分で悩んだ。本名は極力避けたい。有名人の子というハンデは付いて欲しくないし、何よりあのド腐れ一族の名を名乗るなど反吐が出るからだ。
小一時間悩んだ結果、『信楽廉太郎』の名に決めた。特段深い思い入れがある言葉でもない。尊敬する小説家数名の名を合わせ、多少弄っただけの名前だ。でも原稿用紙にその名を書く時、もう自分は『有馬克久』ではない事を痛感し、鼓動が高鳴った。
翌日、出版社に駆け込んだ。編集者からは概ね好評、信楽廉太郎の処女作として世に放たれる事となった。
するとなんとも驚くことに飛ぶように売れ、その年の芥川賞に選出された。どんな難しい試験を突破しても感じられなかった『嬉しさ』というヤツを身に沁みて感じた。
その後の作品も軒並み好評で、一躍有名な作家として名を馳せるようになった。
改めて、自分は『有馬克久』ではない、「信楽廉太郎」であることを実感した。
ーそして、今更ながら親に縁を切る旨の手紙を出した。『糞食らえ』と。
これはテセウスの船に入る前の話。以前は"記憶が飛ぶまで飲む時間"は必要なかったはずなのだ。ある日の帰り道友人…正確に言えば自分を理解してくれる数少ない人物の1人。帰り道にて別れて銃声が聞こえたのは歩いて数歩の所だった。嫌な予感がして振り向いて駆け寄ると撃たれて倒れ血を流す友人の姿がそこにあった。
駆け寄って自分の服に血が付くのも構わず抱き上げ「何で?!どうして!?」何を言っても友人には届かない、最後に「──に、気を、つけて」とだけ言って友人は力尽きた。夜道に響くのは絶叫に似た慟哭だけ。しばらく呆然としていた。どうやって帰ったのかも覚えていない。
その後犯人は捕まったが動機がないというその犯人もこの世にはもういない。──自分が代わりに─だったなら良かったのに。その事件は通称"動機なき殺人事件"として扱われている。
凶器も動機もないのに犯人は存在する事件として。そして友人の月命日に酔い潰れるまで飲むようになった。それは友人への罪悪感かそれとも危険を予知できれば良かったのにと言う後悔の念か。それは本人しか知らない。
三 崎 の
【誰でもない、ミ・ルの物語】
「私、三崎は今日付けでここを脱退することにしましたっと...」
質素な、自分の寝室で、一人の中学生と思わしき男子が独り言をつぶやきながらパソコンを打っている。
その内容は、ここを抜けるという凄く簡単で、分かりやすく...自分にとって、とても辛い内容だった。
それでも、自分はやめると決意した。何故なら、自分の趣味の為、そして、自分の将来のために、こんな辛い選択をしたのだから。ならやめなければいいと思うかもしれない。しかし、私はその言葉に甘えて何かを言い訳に全てをサボってしまうかもしれない。だから、やめた...
「...また会おう、友人達よ...」
そう言って俺はミナコイチャットのページとURLを消して、パソコンを閉じ、疲れた体と涙を洗い流すために風呂に行った。
「知ってるさ、自分のやってることが極端だってことくらい...でもさ、お前なら、分かってくれるだろう?」
しかし、彼は後ろの男性の気配に気づき、そう呟く。後ろの男性はとても悲しそうな表情をしていた。それもそうだろう。自分の親は、もう自分を捨てると言ったのだから。
「ダメなことだとは分かっている...だけど、許してはくれないか?こんなダメな親を...」
そう言って、俺は切腹の姿勢を取り、後ろの男性に首を切るよう言った。男性は剣を握りながらも、その握っている手は震えていた。
「...早く、やりなよ」
俺がそう言ってようやく、男性は俺の首を切り落とした。ああ...俺は...死んだのか...
「...ありがとう」
それが、俺の最期の言葉だった
裁定者の教会の中で、ミ・ルは一つの写真を見つめる。自分の家族と思わしき、人間の写真を。
「いつか会えると思っていたんだがな...」
あーあ、と頭に手を当て、やれやれと首を横に振る。全く...今になってようやく気付くとはな...
だらけた状態で椅子にもたれ掛かっていると、ドアからこんこんとノックの音が聞こえてくる。
「...どうぞー」
やる気のない返事と共に、ドアは開かれる。
「ミ・ル様、今回の依頼なのですが...あの、ちゃんとしてもらえますかね?」
「ええー?たまにはいいじゃん。怠いんだよシャキッとしてるの」
「だからと言ってだらけていいわけではありません!ほら、早く立って!」
そんな女性の言葉にミ・ルは「しょうがないな~」と言いながら立った。
「まぁまぁ...俺がふざけるのはいつものことなんだしそんな顔しないでよ?」
「全く...重要な依頼だって時に....」
「あははは、別にいいじゃないか?」
そう言って、ミ・ルは歩き始める。もう『名も無き男性』では無くなってしまった俺は、一体何になるんだろうな?
俺はあの後、俺に首を切り落とされて死んだ。そして、この世界に生まれて記憶を無くした。
だけど、俺はもう記憶を蘇らせた。持っていた、あの写真のおかげで。そして、きっと送り主は...
「...ありがとう」
俺は送り主に感謝のの言葉を送り、また歩み出す。
「さあ、いつも通りの仕事をしよう」
三崎 ミ・ル
これが本当の俺の物語の始まり、そして、本当の、俺の物語の終わり
「これで依頼は終わりか...結構短かったな」
血の付いた長剣をジャケットに仕舞い、依頼主、協会に完了の報告を送る。テセウスの船...俺が便利屋家業をやめ、数年が経った時に出会った組織。そして、ここに来る前にちょくちょく依頼を受けていた、便利屋統括協会「裁定者」...俺はテセウスの船の面々に隠れながら、ちょくちょく裁定者から来た依頼をこなしている。俺はもう便利屋と言うもの自体はやめたのだが...それでも、奴らは戦力を失いたくないからだろうか。こちらに依頼を週3程で送ってくる。...他にも優秀な奴らは腐るほどいるだろうに...
「...クソッ、気分が悪い」
自分が作り出した死体の山を見て、一瞬胃から何かが込み上げてきた。背負い込むなって言われてるのに...俺もまだまだ甘いな。
頭を左右に振り、余計な思考を振り払う。きっとこれ以上考えれば、自分は壊れてしまうだろう。そうなったら、ここら一帯の人間を血祭りにあげることになる。それだけは避けなければならない...と頭の中で思っていながらも、既に、死んだ者達の恨み言が自分の耳に聞こえていた。
死した者がが俺を指差す。死した者が俺に語り掛ける。「何故殺した?」「何故見捨てた?」「俺がお前に何をした?」「卑怯者」「殺人鬼」「化け物」。そうやって罵る
「やめろ...」
そうやって晒し上げる
「やめてくれ...」
そうやって追い詰める
「やめてくれよ...」
そうやって、俺を
殺しにかかる
「やめろ!」
悲鳴と同時に、悪夢を体現したような幻影が切り裂かれる。気づかぬうちに大剣を手に持っており、自分の目には赤い光が宿っていた。
「...もう十分だ」
そう言って、彼は、ミ・ルは夜空の下呟いた。
ミ・ル。その名前の意味は、コーヒー豆を挽く機械のことだ。俺と同じだ。苦く、つらい現実に耐えてきた奴らを、俺はコーヒー豆みたいにじっくりすり潰した。そして死んでいった奴らで作られた俺という名のコーヒーは、そいつらの絶望、苦痛、憎しみ、全てを混ぜ込んでコーヒーカップに注がれた。そしていつの間にか、注がれたコーヒーには自身の味何て跡形もなく消え去った。
自分 他人
俺という名の味は、他の奴らの味によって、完全に塗り替えられてたんだ。
いつからだろうか。俺があんな風に呼ばれたのは。
名も無き男性
『ジョン・ドゥ』。殺した奴の人格をミキサーみたいに混ぜ込んで、本当の顔を見せない俺はいつの間にかそう呼ばれていた。その名は『人形師』、『虚言師』と同じほどには有名だった。
そして、まともな継ぎはぎの人格を持った俺は、自分への憎しみを込めて、自分の名をミ・ルへと変えた。そもそも、その時には本当の名前など覚えていなかったのだが。
きっと、俺はただ逃げてるだけなんだろう。自分の責任から。立ち向かわなければならない物から。
しかし、俺はそれでも構わないと思っている。
今の自分に制約はない
今の自分に正気はない
今の自分に自分はない
自分 他人
ならば、今だけはそれから逃げても構わないだろう。この責任は名も無き自分の物ではなく、名を持つ自分の物なのだから。
名も無き男性
俺は結局、『ジョン・ドゥ』のままなのだから。
誰でもない俺は、夜の闇へと静かに消えた。
俺は兄が嫌いだ
俺がどれだけ努力しても採取的には兄が褒められるんだから
そして俺が無能って言われなくちゃいけないんだ
嫌いと同時に兄が…羨ましいんだ
何をやっても褒められる兄が
まるで月みたいだ
近くにあるように見えるのに
手を伸ばしてみれば全く届かなくて
差があるんだって思い知らされて
苦しくなる
俺がどれだけ拒絶しても兄は優しくしてくる
それの意味が分からなくて
自分が悪者みたいに思えてきて
辛いんだ
兄、いや……玲乃兄さん
俺は兄さんのことを
嫌いだと思ってて
羨ましいとも思ってて
もう兄さんのことをどう思えばいいのか分からなくなったよ
_
西永 玲乃(セイエイ レノ)
それが琉乃の兄
R18なソロル用掲示板となります。
グロ系、エロ系関わらずR18に触れそうなソロルはここに投稿してください。
また、ソロルをする場合はR18では主に自キャラのみを使用してください。他キャラを使う場合はそのキャラを使っている方から許可を取ってからご利用ください。
※痛い表現あるよ!!!!!※
お見舞いに行ってきた。
家に戻ってきてもあまり晴れやかにはならなかった。
けど、少し安心したからなのかぼろぼろと涙が出る…
「っひ、ぅ…」
小さく声も上げずに泣く。
こんなにも弱かったっけ…
居なくならないでほしい、私をひとりにしないで…
やだ、いやだ…やだ…
いなくならないで、私を見てよ…
やっぱりあの時死んでおけばよかったんじゃん…
こんなしんどい思いしたくない
あ~…殺し屋に依頼すれば殺してくれるかな…?
「は、はは…早くしにたい…」
ふらふらと歩き、キッチンに行けば引き出しをゆっくり開けて包丁を取り出す。
隠してあるカミソリを探すのが面倒だった、ただそれだけで包丁を手に取った。
首元に沿えて、スッと引く。
何回も何回も引く場所をズラしながら。
たら~っと血が流れる感覚。
そこまで包丁のメンテナンスをしてなかったのかただ肌を滑ってぷつぷつと赤い玉が出来るくらいで
もしかしたら首の皮の方が分厚いのと骨が邪魔して深くいかなかったのかも…
「なぁんだ、死ねないじゃん…」
持っていた包丁をシンクに落とし、ガチャンという音が響く。
よたよたとおぼつかない足取りで
向かうは自傷道具を隠している場所…引き出しを開けてかちゃかちゃと音を響かせて探す。
「あった…してみたかったんだよねぇ…」
採血するときの針だけを買った。
それを一個持って歩いてリビングを通り過ぎてキッチンに行き
引き出しから大き目の計量カップを取り出してリビングに戻る。
そのままぺたんと座り込んで、袖をまくっては密閉袋から針を取り出して
左でしようかと思ったけど自傷痕がたくさんあって見えづらくて
針を持ち換えて、右の腕はまだそこまで痕もないし…うっすらと目視出来たから
血管目掛けて刺せば、ぽたぽたと出てきて慌てて計量カップの方に垂らせば
勢いよく出てきて一気に量が増す。
「ぁっはっは、は…やっばぁ…めっちゃ出るじゃん」
面白いくらいに出る。
計量カップがすでに満タンになりかけて
針をおもむろに抜く。
まだ抜いた場所から血が垂れる。
「私の血は別にどうだっていいのに、大事な人たちの血はやだなぁ…」
立とうとしたときにふらついてそのまま倒れてしまう。
初めて瀉血したから、貧血になったんだ…
しかも、計量カップに当たって倒れて零れたし…サイ、アク…
暗転した。
・男×男"的"な表現有
最近は夜をおじ様と過ごす事が少なくなった。いや、無くなった…と表した方がいいのかもしれない。おじ様と過ごすのは金の為だったかもしれないし、可愛がられる為だったかもしれないし、寝床を手に入れる為だったかもしれない。その時によっておじ様に向ける感情は様々だったが今はとにかく欲求不満かもしれない。それを自分よりもうんと強い彼女に打ち明ける事も出来なければ、その彼女との約束で遅くまで外に出かけないようにしている為、自分の思いを吐き出せる場所もない。人に自分の意見を言うのが苦手な自分が言えない頼みや思いを溜め込んでしまうのはよくある事だが今回はそれだけじゃない。自分は女の子の格好をしているが中身は成人男性、心も頭の中も勿論の事に青年。不健全な生活をしている為に3大欲求がかなり薄れては居るが全て無くなったりはしていない。何処と無く不安を感じてしまう。ゴミだらけの部屋に転がった試作のガジットを蹴飛ばせばエラー音が響きその気持ちは強まった。『…ッ…あぁ!…この能無しのゴミクズがッ………うっせぇんだよ!!…あぁ、もう。』自分の作った駄作はプーと音を出すが抵抗してこない、床に転がっているだけの鉄クズで自分よりも弱い。苛立ちも相まって暴言を吐きながら重たいヒールと付いたブーツで何度か踏みつければ嫌な音は出なくなった。こんなものにしか八つ当たりもできない、ため息をその鉄クズを拾い上げてゴミ袋の上に積み重ねればゴミ袋は崩れ、さらに散らかった部屋の床からプレゼントボックスが見つかった。一、二ヶ月程前におじ様から貰ったもので"家に帰ってから開けて大事に使ってね"等と言われていた気がするが開封どころか存在すら忘れていた。大体こういう時に貰うものは決まっていて蓋を開ければ案の定、大人の玩具がフルセットで入っていた。こんなプレゼントを家で開けるように言うおじ様は決まって二度と会うことがない、家でこの中身を見てどんな反応をするかと妄想をして楽しむ人達だから実際に使ったかどうかなんて確認しない。だから大事に使う事なんて滅多に無いけれど貰ったものを捨てる訳にも行かず押し入れの中にしまってあったはずだ。ゴミ袋や何かの箱を押し退け閉められていた押し入れの扉を開ければずっと来ていなかった服や大切な銃のパーツにたくさんの資料、その中にひとつのダンボール箱。開けてれば未開封の玩具がいくつか出てきた。こういう生活をしているとおじ様からどうしても貰ってしまう、そして捨てられなくなってしまう。いつの間にか店を開けそうな程に種類が充実してしまったがずっと使う機会がなく未開封のままここに閉じ込められていた玩具達、また新たに4つ程仲間入りしてしまった。またそれら未開封の物とは別にタオルに包まれた物が何個か…。使用済みやお気に入りなんて言う言い方をしては恥ずかしいがつまりそういう物。欲求不満の自分にはとても刺激が強かった。プレゼントボックスをそのまま段ボール箱にしまい代わりにタオルの包みを取り出した。タオルの中からは男根を模した形の性具が顔を出す、サイズは人並みよりも少し大きいだろうか、長さは人間のものより長めに作られている。特殊なシリコン製の柔らかな性具を見つめた後に生唾を飲み込んだ。別にこれを使ったって可愛がられたり褒められたりする訳でも無いのに気が引かれてしかない、ドロワーズの中が窮屈になる、スカートを押し上げる。体温が上がり、息が乱れて、汗が滲む、心臓の音が大きくなる、ゆっくりとフリルの付いた黒色のスカートをたくし上げてその下の体を凝視する。男特有の角張った足だけれど細くて可愛らしいニーハイを履いていて、柔らかく淡い色をしたドロワーズ、その下から男らしい興奮が強く主張していて自分の体なのに見ていて興奮する。別に女装が趣味という訳では無いのに、自分自身の事を可愛いだとかも思った事はないのに。ドロワーズを恥ずかしがりながらも脱ぐとおじ様は喜んでくれる。そこで女物の下着に隠れきらなかった男性器を見るのが好きなんだ、興奮してくれる。誰か目の前にいる訳でもないのに見せつけるように腰を揺らし熱い吐息を吐き、下着をずらしてから片足ずつゆっくりと脱ぎゴミ袋の山に放り投げた。開放的かつ背徳的、スカートの下に何もドキドキして止まらない。ペタンと床に座り込めば「はァ…はァ…」と息を吐きながら性具を両手に握り先端を唇で食む。温かみなんて無い、匂いなんてない、ただの模倣品。でも、気持ちが上がる。舌で舐めて唾液を絡ませ口へ含む。クビレを舌先で舐めてからその性具を口の奥へと入れる。苦しい、息ができない。咳が出そうになるのを堪えて喉の奥を突く。唾液が口の端から垂れる。なんて自虐的な行いなのだろうか、でも実際におじ様にされるのは気持ちいいしこの乱暴さに興奮する。残念なのはこんな事をしても誰も褒めてくれないしあの口いっぱいに広がる性的な匂いもなく熱もない。あの眼差しが欲しい。男根を出し入れする手を早めれば「ンッ…!」と声を漏らし吐き出した。粘り気のある唾液が性具を汚し、床を汚す。勢いに任せて喉の奥を突いてしまった、吐き気がするが気持ちいい、頭がボーッとする。背中がゾクゾクして興奮する。あぁ、物足りない。寂しい。もっと欲しい。性具の裏にある吸盤をフローリングの床に押し付け固定すればプレゼントボックスの中にあった温感ローションを取り出した。自分で温める必要のないこれは直ぐに使えて人肌を擬似的にでも感じる事が出来るから好きだ、でも結局相手を妄想するひとり遊びでしかなく寂しい事に変わりはない。でも、今はそんなこと関係ないほどに欲求不満で仕方がない。もっと愛されて可愛がられて見つめられ酷く扱われたい。それを快楽で満たそうとローションのキャップを外し性具に粘性の液を掛ける。てらりと光る男根が卑猥でさらに自分気持ちを高める。勃起しきった自分の性器の先からはたらりとカウパーが垂れる程に溢れてスカートを汚している。性具の置かれた床に緊張と期待と興奮で震える体をゆっくりと下ろし先端と孔を擦り合わせる。普段から男性と交合って入れば念入りに解さ無くともこれくらいは簡単に受け入れられるようになってしまった。初めは擦り合わせて尻に沿わせる様に腰を揺らすだけで焦らす、すると感度が上がる、気分が盛り上がる…今は自分だけの話だが。充分に焦らして焦らし、早く欲しくて堪らないなんて気になれば一気にペタンと床に座る。「…んッ。ぁッ…あぁっ…!」太ももが全て床につくのと一緒に地面から突き上げられるような衝撃が襲う、テクニックも何も無い単調な動きをする棒状のシリコンが自分の体を犯す。前立腺を擦り、腸壁を殴る。ビクンッと体は大きく揺れて声が漏れる、大して高い声も出ないのに猫撫で声で喘いでいる。それを聞いてくれる人は居ないし、誰も自分も見てくれない。その寂しさを自分に向けて八つ当たりするように激しく腰を打ち付けた。少し痛くて苦しいぐらい酷くされるのが好き、自分が対等に無い弱者であると示されると安心する。「あっ。んッ……やっ、ぁ…ンんぅ、き、…気持ちいい…デす…ぅ。んァ…」自分を物のように扱って貶して欲しい、自分に意見なんてないし逆らう気なんてない、何も無い。自分で腰を持ち上げ再度重力に従って下ろす度に体を下から貫かれるような快楽が響いて声が出る、これが壁を超えて知らな人に聞かれているかもしれないと思うと興奮する。何処から見たって床に座っているだけなのにスカートの下で早く達したいとせがむ様に勃起して、男なのに男根を模した玩具を挿入して快楽を得ているんだ、背徳的、なんて悪い子なんだろう。この異質さにも又、興奮する。他人を傷つければ勿論怒られるが一人きりの部屋で自分が自分を虐めていたって、慰めていたって、致していたって、何をしたって怒られはしないだろう。1人きりなのにおじ様がいると仮定して気持ちいいと伝えると余計に自覚させられる。もう、自分を止められない。「はっ…はっ…」と息を荒くしながらも床に手をついて腰を振る、気持ちいい、気持ちいい、偉いって言って欲しい、はしたないと叱られたい。おじ様は乳首で感じる悪い子が好きだって言っていたから、服の上から平たい胸部にある突起に触れて指先で周りをなぞる、くすぐったい、触って欲しい。人差し指と親指でギュッと押し潰す様につまめば一気に快楽走った)「あっ!まッ…ご、ごめ…なさッい…おじ様っ…ワタ、しぃッィ、イ…く、んんンッ…!」(別のおじ様は勝手にイッてしまうと怒るから、床に向かって謝罪をしながらも体は止まらない。ぐっぐっと体の奥に性具の先端を押し付け細かく体を揺らしながらも胸の突起を虐めていれば体を反らし、オモチャを愛おしそうに締め付けてスカートの生地に向かい射精していた。心は満足していないが体の欲求は収まったかもしれない。あぁ、動きたくない。気だるさと体に残る余韻が妙に心地よくて達したあとも微かに腰を揺らしながらぼんやりと遠くの方を見ている、一人ぼっちだ。結局、自分の性器を使う事無く自慰をしてしまった。だって女としてベット上にいた事の方が多く、男としての性欲を思い出したのは最近の事、今はとにかく愛されたくて可愛がられたくて仕方がなかった、寂しさを埋めて欲しかった。そんな言い訳を自分にしたって仕方がない、他人にそんなこと言えるはずがないから仕方がない。とあるおじ様は一緒に話をしながら寝てくれる、とても優しくて安心する。とあるおじ様は達した後でも関係なしに犯してくれる、とても気持ち良くて不安なんて無くなる。今はどちらもない。でも、約束は約束。後片付けもしなくては。頭の中か面倒臭い事でいっぱいで大きなため息を着きながらも久々に部屋の掃除をする事にした。
※流血表現注意※
時間軸的にはテセウスに来てまだ日が浅い頃。
宛がわれた家、初めての一人暮らし。
リビングでソファとかにも座らず床にぺたんと座る。
不満があるとかそういうのじゃない…ハズ、なんだけどなぁ…
「ぁははっ…ぜんぜぇん、血ぃ出ないじゃぁん…」
左手首、久々だからかカミソリを肌に滑らせた程度でぷつり、ぷつりと赤い玉が出来てへらへらと笑みを零す。
かちゃりとカミソリを置いて近くに置いてあった開いている缶チューハイを取り一口、二口とこくこくりと飲む。
缶チューハイを置いてまたカミソリを手に持って
ツーっと血が流れている左手首を見て
また、切ろうと動く。
次は滑らすんじゃなくて力を込めて勢いよく引く。
そうすれば、いわゆるぱっかーんと開いたソレ
ぷつぷつと赤い玉じゃなくて勢いよく噴射した。
血管を切ったのだろう…細く漏れてまさしくぴゅーって言葉が正しいくらい出る。
「…っ!び、っくりしたぁ~…」
ティッシュを数枚抜き取り傷口に押し当てるも
すぐに赤く染まる。
拭っても拭っても染まる赤、朱、紅、緋、赫…
床にぽたぽたと垂れて広がっていく赤色。
環境が一気に変わって…ぴんと張ってた糸が切れちゃったのかもしんない。
イラスト用掲示板となります。
イメ画以外でもイラスト投稿したい!ほかの人のキャラクターを書いて見てもらいたい!という場合にご利用ください。
イラストは基本自由ですがR18絵も描きたい!という場合は念の為にご用意しました最下層のR18用イラスト掲示板をご利用くださいませ。
もちろん絵の感想等の絵に関した文章投稿もOKですので、絵に関する事の範囲でご自由にご利用ください。
近々設定の方もいつか

閃光弾さんこと長月です
実際にこんな顔しそう

「1000年生きてる」
https://twitter.com/HamaYa_Taco/status/1603348823036035072?t=InU2ObJMmsXKOdn5KGoqPg&s=19



Ehreちゃんを再現してみました。
カフェバー制服Ver。スーツVer。ワイシャツ+下着のみVerです…!

制服Verは緑を基調とした和服のようなスカートをあしらった大正風。和洋折衷はここでも活かします!


というわけで今回はMinecraftにてカフェバー『クローバー』を再現してみました!再現といっても元ネタがあるわけじゃないですが自分の中にあるイメージをマイクラにて再現ということで…!
まずは外装の様子…全体的に自然に溶け込んだ和洋折衷な大正ロマンな純喫茶をイメージ。夜はバーもやっていますが昼は正しく純喫茶でありちょっとした隠れ家カフェみたいなのをイメージしています。






全体的に和洋折衷の大正ロマンをイメージしているので洋風の建物に使われる木組みとレンガの壁をベース。加えて大正時代によく見られる色窓や和の代表である畳の席も用意。加えて少し上にも席があり、少人数ですが上から見下ろすような景色も楽しめます。
また、余談として画像はつけていないですが下記画像のトイレと同じようなトイレが男性用、女性用の他にカウンター側にも従業員用のトイレがございます。

左に見えている緑のソファは待ちのお客様用の椅子。




この席は普段お客様に提供していないようで、ごく希に座っているお客様も見かける席。
どうやらこのお店の常連か大切なお客用の席な様です。



一階は完全に従業員スペースで、男性と女性用の更衣室。大きなキッチン。冷凍庫等がございます。
二階は後ほど紹介しますがちょっとした休憩スペース及び宿直室のような場所になっています。

ちょっとしたオルゴール等の飾りの他には基本お店の資料やアンケート情報等がしまわれていたりする。

更衣室は男性女性と基本様子は変わらず。
ちょっとした装飾部分。小物で男性側と女性側にそれっぽいものを置いて表現。

男性更衣室とさほど変わらないが情報誌や化粧品等、女性が使った形跡が見られる。
歯ブラシ等も男女共に置いてあるため、寝坊したら急いで身支度をここで整えよう。

一流なレストランとまではいかないものの、カフェバーとしては結構良いキッチンを使用している。

キッチンの仕切り壁にはたくさんの調理器具が置かれている。
右側に見えるのはパン屋ピザを焼くことができるミニ釜であり、驚くことにこの店ではピザも作っている。
カフェバーとは…

鮮魚や生肉等がここにしまわれており、しばらく使いそうもない野菜等もここにしまっている。
ケーキやパン記事もここにしまっているため、朝早くに取り出して解凍すればすぐに焼きたてや美味しいスイーツが食べられる。

どうやらエレベーターの様だがかなり厳重にロックされており従業員以外立ち入り禁止エリアの一番奥に佇んでいる。
非常に怪しさ漂うが、おそらく地下倉庫などがあるのだろうと考えられている。
二階は全スペースの中で一番狭く、廊下と小部屋が一部屋とシンプルな作り。
雰囲気はちょっとした屋根裏部屋の様な雰囲気のある部屋で、休憩部屋。お客様が倒れたとき等の介抱部屋として使われていることが多いです。

一階廊下からすぐ上がったところの様子。
ロッキングチェアがあったり、ちょっとした本が置いてあったりと、少し古いお屋敷のような廊下の内装となっている。

休憩室に使われたり、酔って倒れてしまったお客さんを解放するために使われたりする。
こちらは玄関になっており休むために服を掛ける場所やコート・帽子を掛ける場所がある。
電話もあるため急な応援があるときは一階から電話もかかってくる。

ランタンは和風とも洋風とも取れるデザインを使用。

テレビの隣には押入れもあり、タオルや布団をしまう。
泊まる用とかではなく、前述通り酔ったお客の介抱用等に利用されることが多い。
先ほど見づらかったが階段の様な茶箪笥もあり、ちょっとした薬や絆創膏。裁縫道具等が入っていたりする。
マイクラであるため、夜差分と雨差分…!と…この再現に使用しているリソースパックにはWinterPackが存在しているため雪景色差分です。
雨の日は影MODの影響でかなりきれいに…雨宿りなどはいかがですか?和室の方にはタオルも常備しているので濡れたお客様を乾かす準備もございます。
設定的には東京なのでそんなに雪は降らない場所ですが、降ったらこんな感じになります…!



旅行先でのちょっとした観光カフェになっていそうです。


個人的に表よりも、裏の隠れ家のような道の方が好みです。



これはこれで風情があり、思わず通ってみたくなります…!


流石にここまでになると隠れ家古民家的なこのカフェバーも目立たなくなります…!

目を凝らすとやんわり見えてくるかと思います。

街灯がない影響がおそらくすごい出ているのだと思います…!

夜になっても働く様子がこの画像からでも伺える気がします…!
Ehreを追加した時のように今後ここに幾人かお客さんがいるようすを映そうかなと思います。




念の為に用意したR18なイラスト用掲示板となります。
グロ系、エロ系関わらずR18に触れそうな絵はここに投稿してください。
投稿されるかはわからないのでいらないなぁという意見があれば消すかもしれません。なるべくいらないというよりもいるという意見は尊重します。
また、この掲示板はあっていいけど自分のキャラでエッチなのは書かれたくない!と思う場合は申し付けていただければこちらに禁止キャラの一覧も作ります。
情報交換掲示板となります。
自分のキャラの現状をわかりやすくまとめて成りの時に活かしたい。キャラ設定に書けるようなことじゃないがキャラに関わることだから書いておきたい。そんな少し曖昧でどうしたらよいのだろうと困る事に関してはこちらに投稿してください。
実質雑談用の掲示板のようなものとなります。が、普通の雑談はできるなら本部屋でしていただけるとありがたいかなと思います。
団員の生活スペースには、移設可能なコンテナハウスを採用しています。多分それなりに過ごしやすいです。
◇コンテナハウス
20フィートコンテナ2つ、40フィートコンテナ1つで造られるコンテナハウス。
バスルーム(3点ユニットバス)、キッチン、リビングが基本的な設備です。それぞれ団員の希望によって、二階建てか平屋建てかを選ぶことができます。団員二人分の生活スペースが配備されており、信頼関係を築くという目的からも原則二人暮らしとしています。
〈 ノアの方舟 団員居住地について 〉
テントから比較的近い位置に居住地があります。こちらは関係者以外侵入禁止となっております。



・本部
日本の首都東京にあり
黒を基調としたガラスと
木材の建造物で3階建て。
1階は応接間や、食堂、会長室がある。
食堂は食券制で
組織の者なら誰でも
利用出来る
ちなみにタダだが
残すと5000円の罰金がある
会長室は皆がイメージする社長室の様にシンプルなデザインとなっており、本棚、一対の低めのテーブルとふかふか椅子。会長デスクがある。
会長室の秘密として、写真立てがキーとなっており、それを90度回すと本棚が動きその先に隠し扉が現れる。
中には巨大なメモリーがびっしり積まれた無機質な部屋があり、中央にひとつのパソコンデスクが置かれている。
そこにはテセウスの全てが入っている。
2階はサイバー室、会議室、休憩スペースがある。
サイバー室ではモニターが
1つのデスクに6枚ほどあり
業務に集中出来る環境が
整っている。
またそのデスクが
6個ほどある。
会議室は
G7首脳会談の時の様な
テーブルが置かれた
グレーのフローリングが
特徴の部屋
会長席の椅子が
やたら高そう
休憩スペースは
シェアハウスなどである
共有スペースの様なもので
鬼のように高い
珈琲メーカーや
人をダメにするソファ、
テレビ3台とそれを聞ける
骨伝導イヤホンが常備
されている
3階には仮眠室が
設置されており
高級カプセルホテルの様な
高そうなベッドが
置かれており
仕切りによる防音も
しっかりできる
階は全て大きめの
エレベーターで
移動でき、
機材の搬入も
容易となっている
また、全体的に四角い建物である為、必要であれば増築も可能となっている。
・各事務所
各事務所はそれぞれ
日本五大都市こと、
東京、大阪、福岡、名古屋、札幌
及び
北京、ニューデリー、モスクワ、ロンドン、パリ、カイロ、ブラジリア、ニューヨーク、サンフランシスコ
に存在しており
各事務所がその地域の
司令をこなしている
基本的に客間、キッチン、風呂、仮眠室等が設置されており、
特に大阪の事務所は
カフェバーの奥にあり、
構成員も利用出来る
超豪華な宿泊施設すらある
その内容は
ダブルサイズのベッド、ジェットバス、映画シアターにプラネタリウムと、至れり尽くせりである。
構成員の住居
一軒家で無ければどこでも
組織が無償で用意してくれて、
尚且つ例え高級マンション希望者であっても家賃5万円程で住める。
虜の子は基本的に普通のマンションに住むことが義務付けられており、その部屋は16畳のワンルーム。
【名前】神原 斗駒 通称:Thomas
【年齢】31(さーてぃーわん)
【性別】男やて
【容姿】中分けの青髪に赤いチャイナ服、黒サングラス。鼻の辺りに横一文字の傷。
【性格】無口気味でポーカーフェイスな弟とは打って変わって口数も多く、喜怒哀楽に富む。嬉々として殺戮を行うサイコパス。
【武器】何の因果かコイツも日本刀。腕は弟よりやや劣る。
チャカ一丁。
【戦闘能力】日本刀に加え中国武術や拳銃など、あらゆる手を使う。どれもかなりの腕である。
【詳細】世界各地で傭兵として日夜戦っている。そのため各国(英仏伊独西露中韓)の言葉は日常会話ができる程度には話せる。「俺の名はトーマっす!」と良く口にし、外国人に聞き間違えられトーマスと呼ばれている。別名・青い死神(和訳)。

神野藤禍福
父親:嫌い
母親:嫌い
多分父親と母親の名前は忘れてる
兄:禍福と妹を溺愛
所詮シスコン
妹:兄と禍福を溺愛
所詮ブラコンonシスコン
兄妹は今はどうなってるか分からない
猫澤紺
父親:母親に父親のことは話すなと言われた為、名前を出さないようにしている
母親:猫澤を完璧な、父親と同じような子にしないように育てていたが猫澤を縛り付け、苦しめてしまっている。
実はいつの間にか目的は変わっていて自分のプライドを守る為に猫澤を育てていた
西永琉乃
家族全員:嫌い
嫌いだけで済ませることが出来る
兄は琉乃のことを気にかけていた
父親:麗霞が産まれる前に母親と別れた、原因は母親の浮気
麗霞は浮気相手との子供
麗霞は実の父親なんて知らないし興味も無い
父親は浮気相手との子供の麗霞のことを少し気にかけている
母親:自分が浮気した癖に父親と別れたのは麗霞のせいと罵り虐待した
浮気相手には父親と別れたと同時に逃げられた
麗霞が殺害済み
兄弟は居ない一人っ子
仙月:麗霞の唯一信頼した相手
ただし麗霞のことなんか踏み台だと思っていたようで裏切った
麗霞は仙月を酷いくらい嫌悪し嫌っている
麗霞が殺害済み
久世めいろ
メンヘラ作ろう!→人生迷ってそうで迷路(めいろ)
玖楽るる
苦楽を別の漢字にあてた、めいろがひらがなだったからそろえた感じ。玖も難しい方にした
翠蘭
女性名だったりする()
響きで選んだ。
彼方 直
おちかたすなお…闇堕ちしたときにでも急転直下、もがくことなく堕ちたらおもろいなって(?)
元々は日向 葵(ひゅうが あおい)って名前にする予定だったけど彼方の方がいいなってなった。
日向の方だと、愛称がひまわりになってた。
神野藤 禍福
禍福の言葉の意味は災いと幸せ、不運と幸運。
過去に彼女の災いとも言えるようなことがあったが今では幸せということにしたかった。
麗霞
麗は特に意味は無い。
霞は彼女の隠していることや過去のことを探ろうとしても霧がかかったように明らかにならない、掴めないことを表したかった。
西永琉乃
琉乃の琉という言葉には
宝石、オシャレというイメージがあり琉璃という七宝の1つの言葉に入っている。
琉乃の目は宝石のような見た目をしている。
猫澤紺
猫澤は猫イメージの子だから苗字の1文字目を猫にしている。
ぱぱとまま
久世 隼人(くぜ はやと)
久世 悠理(くぜ ゆうり)
裏社会に関りがある人たち
今、なにしてるかとか興味ない。
歳の離れたおにいちゃん
久世 千紘(くぜ ちひろ)
いつの間にか居なかったけど、夜遊びしてた時に姫を見送るとこを見たからホストしてるんだと思う。
東京の歌舞伎町のとあるホストクラブの№2をしてるって風の噂で聞いて歌舞伎町行って来た時に聞いたらほんとだった。
①慈善活動家のAさん 肝臓ならではの血生臭さと甘みのハーモニーがちょうどいい。食感もクセになるまさに至高の一品。
②アル中のBさん 酒の飲み過ぎで食べられるような状態ではない。過度のアルコール摂取は控えよう。
③悪質なシノギを繰り返した極道のCさん 不快な程舌に纏わりつく。砂でも食べているような感覚で、お世辞にも旨いとは言えない。
④手練れの剣豪であるDさん かなり引き締まっていて非常に食べ易い。肝臓特有のクセが薄いのがネック。やや膵臓に近いように感じる。自分の肝臓も大体こんな味だった。
⑤アメリカ在住のEさん 何かと脂っこくてワイルドな味。玄人向けだが慣れれば結構いける。
⑥東海の極道の組長であるFさん フォアグラの味に近かった。組長の風格と言うべきか高級感溢れる味がする。
⑦母 ミルキーはママの味ィ〜
⑧テセウスから仕入れた身元不明の肝臓 詳しくは分からないが恐らくペーペーの極道や半グレ、もしくはカタギか。結構なお手頃価格にしては美味い。
⑨残虐の限りを尽くし裏社会に名を轟かせた外道のGさん 吐いた。
⑩半グレのHさん 若い肝臓はうどんのように喉越しが良い。だが外道に負けず劣らず味は微妙なので小物は早いうちに収穫した方が良いということを今一度思い知った。
こちらは組織を作成した方向けの掲示板となります。
【人数制限枠が半分以上埋まっていない】または【5人以上の参加者がいない】組織を制作した方は、こちらにて2週間ごと継続したい組織の報告をお願いいたします。報告可能日は2週間三日前からとなり、上記の「組織継続報告期限警告一覧」に記載している期間のみとなります。
その為くれぐれも一日ごとに報告する等はなさらないようにお気をつけくださいませ。
黒い太陽継続申請致します。宜しくお願いいたします。