掲示板
Bulletin boardこちらは本部屋【ミナコイチャット/アコル+ドール】の参加者様が利用できる掲示板部屋です。
ソロル用。イラスト用。情報交換用の三つを揃えています。
ソロル用は皆様のキャラ固有のストーリーを広げたい!自分のキャラを掘り下げて皆に知ってほしい!と思った際にご利用くださいませ。過去編等もこちらがおすすめです。
イラスト用はその名のとおりイラスト特化です。イメ画以外等でイラスト書いて共有したいなと思ったときはぜひご利用くださいませ!
情報交換用は半ばその他扱いですが、雑談なら部屋でとも思いますのでキャラ設定として補足するには長い。キャラには関わってるが設定に書くほどではないと思ったことはこちらに書いてくださいませ。また、自分のキャラの現在の状況を把握して欲しいということはこちらに自分のキャラが成り中どういう経路を辿っていたかなどを書くのもおすすめです。
最下部の組織継続報告は組織製作者用の掲示板になります。【人数制限枠が半分以上埋まっていない】または【5人以上の参加者がいない】組織を制作した方は、こちらにて2週間ごとに報告をお願いいたします。また、報告期限3日前に差し掛かった組織に関しては下記の組織継続報告期限警告一覧に記載していますので確認をお願いします。
注:本掲示板は本部屋を利用している方のみの利用場です。関係者以外の利用が見られた場合は直様削除いたします。
組織継続報告期限警告一覧
下記に組織継続報告期限が三日前の組織が記載されます。製作者の方で継続を希望する方は速やかに掲示板にて報告をお願いします。
ソロル用掲示板となります。
本部屋で利用中の自分のキャラクターについてもっと掘り下げたい!過去編とかやりたい!という場合にご利用ください。
また、ソロルの数が多くなった方については個人的にまとめページなどもお作りいたします。具体的には10個前後くらいになった場合、まとめとして個人ページをつくろうかと思います。
名古屋の支部を潰した。
それなりに武闘派で名が通っていた筈だが一瞬だった。仕事も終わったので戻ろうかと踵を返して歩き出す。
しばらくすると自分のことをつけている何者かの存在に気づいた。面倒に思いながらも、返り討ちにしようとあえて路地裏に入り冷たい声で呼びかけた。
「…出てこい。」するとその人物が飛び出してくると同時に、鞭のようなしなる武器がこちらに向かって襲い掛かる。
(この手の武器ときたか…一発二発は受ける覚悟で行った方が良さそうだ。)驚異的なステップで予測が難しい連撃を躱す。ただうちの一撃が微かに頬を掠めた。(斬撃の類…ウルミか。鞭よりも厄介な奴だなこれは…)
この距離で自分に分が無いと判断して、全く緩められない斬撃の嵐を躱しながら間合いを侵略する。そして一瞬にも満たぬ時間で懐を取った。
反応させる間も与えずに剣を大きく振り上げる。「攻撃ばかり考えて防御が疎かだったな…死ね」
これで終わりか_そう思われたがその太刀で急所を断つことは無かった。
秋元は剣を手で受け止めた。だが豪速の太刀を手で抑えられる訳も無く、掌が両断される。
だがこの判断の結果剣の軌道がずれ、肩の肉が多少削がれたが急所には至らなかった。
『ウグゥゥゥゥッ!』両断された掌を押さえながら、か細い声でぼそぼそと呟き出す。『死ね…ナイ‥仇…取るまでは…』
神原はここで理解した。支部の人間が亡き構成員の仇討ちに燃える、という訳であると。「半グレ風情が敵討ちなど上等な事を…先程は外したが次は躱せるか?元より瀕死だ…さあどうする?」確実に仕留めるべく二の太刀を構える。秋元も負けじと剣を振るが先ほどのような勢いは無く、そもそも敵を斬りつけることすら困難であろう威力だった。「無様な物だ…」ほぼ無抵抗に近い秋元にゆっくりと近づく。そのまま、刀を心臓に深々と突き刺した。
鍔が秋元の体に触れるまで突き刺した後、刀を抜くと同時に後ろに倒れる。
血を大量に吐きながら他人には聞こえぬような声で何やら呟く。神原はそれに見下すような視線を向け、「喧嘩する相手を間違えたな。己の貧相な実力に自惚れた下っ端如きが。」とだけ吐き捨てる。
『みん…のか……で死……ら本……だよ。私………そっ…い…ね。』そう、途切れ途切れに呟いた直後に、息を引き取った。
死を確認すると腹を開き、いくつかの臓物を袋に詰めて、懐にしまう。そして神原はその場を離れた。
幹部では無いが組織内でも重要な立ち回りをしていた組員、秋元真琴の死は八咫を大きく揺るがしたのであった。
社会の歯車として働く為に。
革靴を履いた。
アスファルトとコンクリートの街で暮らす為に。
ネクタイを締めた。
大人として立ち振る舞う為に。
「ふぅ…」
深くため息を吐くのは疲労と言うよりも目の前の仕事に区切りが着いたからだった。
念の為、画面に映る数字に不備が無いかを確認する。
通してみたところ不備は確認されなかったが、今は疲れているため後から確認したら出てきたということも往々にして有り得る。
俺は一旦モニターから目を外して眉間を指で揉んだ。
気休めにしかならないが、それでも気持ち的に少し楽になる。
前職でもやっていた帳簿作業というのは、相も変わらず首や腰にクるものがある。
ストレッチついでに辺りを見渡せば、新たな職場のオフィス──正しくはサイバー室だが長いから勝手にオフィスと呼んでいる。呼び名なんてのは大体で良いのだ──全体が見えた。
どこからどう見ても普通の会社。
まさかここが闇商会だなんて夢にも思うまい。
最初は目を疑った。下手な中小企業よりも職場環境が良かったのだから。思わず夢かと確認してしまったほどだ。
何よりもここが前職の銀行よりも環境がホワイトである事には面白さすら覚える。
表面や業務は普通の銀行だった俺の元職場の実態は酷いもので、現代では考えられないほどに汚職や賄賂、挙句の果てには闇金と繋がるという不祥事まで抱え込んでいた。
上司のパワハラセクハラ当たり前。さっさと転職するか、それをスルーできるだけの鋼の心を持って仕事に勤しむか、俺のように転職しても当たりを引けるか不安だからとここに残るかだった。
結果として、俺の怠慢と臆病のツケは闇金に関する一連の不祥事の全責任を俺という一介の従業員に負わせてなかったことにしようと試みた上のヤツらの意向によって払われることになる。もうやることなすことが真っ黒も真っ黒で、最早当時の俺は笑えて来たのを覚えている。
出てきた笑いは想定以上に想定内の乾いた笑いだったが。
経歴が経歴で表社会に居られず、路頭に迷った俺が転がり込んだのは、テセウスの船と呼ばれる組織だった。
前と比べてここはホワイトだ。
勿論業務内容を表に出せば黒いだろうが、それは前職も一緒だ。そこまできにする必要も無い。
残業しなくていいし、休息も取ることができる。
何より飯代が浮くのはデカい。残せば罰金だが要するに自分の食べれる分だけ注文しろということだ。罰金に目が行きがちだがそれさえ守れば恩恵は大きい。
そんな環境を手放さないためにも、俺はこの組織で働いて出来るだけ貢献していきたいなんて思えるようにもなった。
こんな気持ちを抱いたのは社会人一年目以来か。
それくらいに今の生活を俺は気に入っていた。
望んでいた平穏な暮らしと、些細な幸福がそこにはあった。
小中高、社会人と振り回されてきた不運体質にもようやくケリをつけられそうだった。
前会長が、病に臥せるまでは。
「……はぁ」
目を閉じて息が零れる。
止めよう。
それについて深く悩んでもしょうがない。
新会長がどう思ってるか詳しくは分からないが、まぁ簡単にここを手放そうなんて思っていないはず。
なら、一構成員である俺はその意向に従うだけだ。
それにここ以外で俺を拾うとこなんてありゃしない。
ここが最後の城ってやつだ。
そこから先は、俺には無い。
「だから考えるなって!」
自分に何が出来るわけでも、自分がそれをどうこうしたいという意思もない。そんな人間が身の丈に合わない事柄について考えても時間の無駄なのだ。
自嘲気味に俺の中で結論付けてデスクから勢いよく立ち上がる。
そうだ、疲れているから思考がネガティブによってしまうのだ。
ついさっきまでパソコンとにらめっこしていたのだから当たり前だ。
こんな時はヤニを吸うに限る。
オフィスを出て外に向かおうとするが、ポッケにいつもの箱がなかった。
しまった、と天井を仰ぐ。
他人を見るよりもまず自分を鑑みるべきだった。
昔の友人たちにもよく言われていたのを思い出す。一人で抱えて詰め込みすぎて、結局自分の事が疎かになって倒れてしまう。
不運体質関係なく、ただ単純に俺自身の要領の悪さが露呈しているだけだった。
仕方が無いので方向転換して2階の休憩室に足を運ぶ。
あそこで珈琲の一杯でも飲めば少しは気分も晴れるだろう。
再び吐いた溜息は、廊下の静寂に埋もれてく。
どこまで行っても俺は平々凡々で、どこにでもいる在り来りな男である。
頭巾を被る。
自己を消して利を取る為に。
ナイフを握る。
今の暮らしを続ける為に。
道から外れる。
マトモに生きていく為に。
もうマトモではなくなってしまったかもしれないけれど、元の道に戻ることなんて出来やしなくて。
自分を普通と思い込み、騙し、誤魔化し、偽って。
自分の不運に胡座をかいた男が自己欺瞞に気づくのはいつの日か。
テセウスの船構成員帳簿担当。
中山幸平の独白。
『絆ー?そろそろ車出すわよ?』
家族に車で空港まで送って貰った。空港につくと学校で仲の良い友達三人が待っててくれていた。その友達はそれぞれ頑張ってなんかの言葉をかけてくれた。嬉しかった。
搭乗口に向かう。これで、暫くお別れかと思うと少し寂しかった。
『絆!いってらっしゃい!』
「いってきます!」
そんな会話をして私は飛行機の搭乗口に向かった。そういや挨拶を忘れていた相手が三人いた。
「いってきます。」
掠れるほど小さな声で、スマホのトーク画面にそう言った。
{しばしの別れを告げて}
『あんまり手間掛けさせないでよ〜もう何度ミスしたっけ?これ以上許容することは出来ないよ?』
不気味な笑みを浮かべながら今にも倒れそうなくらいに震えている人物に近づいていくプラチナブロンドの髪をした少女
少女は不気味な笑みを浮かべながら羽織っているサイズが全然合っていない黒色のコートからナイフを取り出している
その様子を見たガクガクと震えている人物が銃を取り出しかなり近い距離で少女の顔目掛けて発砲したがそれを意図も簡単に避けてしまった
『おやおや、キミのボス目掛けて発砲するなんて悪い子だね?』
そう言えば発砲してきた人物の銃を蹴り飛ばし腹にナイフを突き刺した
『抵抗しなかったら楽に殺してあげたのに、本当に悪い犬だね。』
腹を刺されて苦しそうな顔をしている人物を微笑みながら見ている
その人物が情の無い悪魔、と言えばやっと反応して
『飼い主に吠えるような悪い犬は要らないんだよ。後、キミのような犬はまだ沢山居る、1人くらい居なくなったって困りはしないんだ。』
『じゃ、さよなら。』
そう言いのもう1本ナイフを取り出して首に突き刺し
返り血を拭いながらこう呟いた
『アレは私が昔から人を殺すことに情の無い人間だと思っていたのかな。』
軽く記憶を遡る
初めて犯罪を犯す前は……
人を殺すことは絶対にいけないと思っていた
どんな理由があっても
ただし、今では180°変わった
どんな理由があっても邪魔者は排除しなければならない
情なんてものは過去に罪を犯した時に焼き払った
そんなことを考えながら1匹の孤独な鳥は止まり木へと帰っていった
(フト、首を回す。冷え切った空気が肌を切った。熱中しすぎていたらしい。波の上に足を乗せたような、酒気を肺いっぱい吸ったような、覚束ない感覚が腹を満たしていた。 時計。午前2時34分。しばらく何も言えなくて、コツ、コツ、と動く針を馬鹿の顔で眺めて、……眉を顰めた。表情筋が痛む。仕事をし始めてから4時間50分、ほとんど何も進んでいない。頭の芯を思いきり殴られたような、あるいは首の筋を絞めあげられたような、冷たくて息の重い心地だけが漠然と残っていた。右手を伸ばして、テーブルに置いていた煙草のケースを取る。ああ、まったく。)
「ふー……残ってたっけ……あ、ない……」
(火を付ける。アークローヤル、甘くてキツい煙草。なかなか火がつかなかった。もう古いライターだし、そろそろお役御免だろうか。真冬の冷たい空気で満たされた肺に毒煙を押し込めて、歯列をスプリットタンの舌でなぞる。窓を開けるべきなのだろうけれど、そんな気にもなれなかった。ミスをしたわけじゃないが、……許せない。許せないんだ。カチ、カチ。ライターを指で弾く。瞬きしたら、漂う煙で涙が溢れた。最後の一本を咥えて、火をつけ、指に挟んで口を覆うように手を当てる。また買いに行かないといけない。そう思った途端、脳髄が痺れて重くなった。────、窓、開けよう。冷たい空気を浴びたい。)
「……、……チッ」
(舌打ち。 痛むくらい空腹だったことに、今更気がついた。作業効率を落とすくらいなら何か食べた方が良いのだろうけれど、どうもそんな気分になれない。ダメ元でキーボードから手を離し、サイドテーブルを漁って、……指先に触れた袋の感触。忘れかけていた昼間の買い物をまざまざと思い出した。灰皿に煙草を押し付けて無理やり火を消す。腕を上げて背を伸ばしたら、ばき、と嫌な音がした。ゲーミングチェアに膝を抱えて座るこの姿勢、たぶん体に悪いのだろうな。……わかっていても、それが自分の命を悠々削ってくれるなら、やめることでもない。冷たい風が嗜めるように首を舐めた。)
「…………、あと、なんだっけ」
(紙袋を開く。大きなクラブハウスサンドが収まっていた。口を開けて噛みちぎり、目を瞑って背もたれに身を任せる。灯のない部屋に、ぼやけた月の光。あとは不健康なブルーライト、奇妙に甘ったるい煙。垂れるソースを拭って、それで。……ファイアウォールの点検と、クラッキング。そう思い出す。よかった、これならすぐ終わる。手指を綺麗に拭いて、覗く片目に目薬を刺した。マウスを動かし、キーボードの位置を整えて、画面に映るセキュリティにソッと触れる。────はやく、終わらせよう。)
花びらを、一枚一枚丁寧にちぎっていく。
水溜まりにに落ちる花びらが、雨に濡れて一段と綺麗に見える。
肩にかけた黄色の可愛い傘は少しだけずれて、しゃがんでいるせいで傘から足がはみ出す。ぽつぽつと雨が足にかかって冷たくても、花占いに夢中で気付かなかった。
「好き……嫌い……好き……嫌い…」
花びらが三枚になったとき、後ろから声が聞こえる。心配しているような声色で、雨が降っている地面をぴちゃぴちゃと走る音が聞こえた。
「ソルちゃん!お外は雨が降ってるから危ないよ?お花はお部屋に持っていこうか。足濡れちゃったね」
その人が、お気に入りの水色の折り畳み傘。
その折り畳み傘が自分の黄色の傘に重なって、雨がかかり続けていた足に雨がかからなくなる。
「かおりせんせい、私、お外にいたい」
名字は先生にもお母さんにも教えて貰えなくて、下の名前、「かおり」という名前だけを教えて貰った。
かおり先生は、困ったような顔をしながら笑って仕方がないと自分を抱き抱える。肩にかけていた傘が地面に落ちる。先生の温かい手が、抱き抱えてくれているというのを実感させてくれる。
お母さんの手のように、毎日仕事から帰ってきて疲れ果てた顔で自分の頭をくしゃくしゃと優しく撫でる冷たい手ではない。
「せんせ、傘が落ちたよ」
指を地面に差して、拾ってくれと目で訴えれば「そうだね」と優しい笑顔で傘を拾ってくれる。アスファルトに落ちたからか濡れた所にお気に入りの傘に砂利が着いていて、少し嫌だったけれど先生の温かい手で撫でられて、
花びらが三枚残った花を握り締めて、家に向かった。
.
違和感は、まず周辺に陸地らしきものもなく只管の水平線が広がっている事。義足だった足が元通りである事。そして、その水が赤く煌めいている事だろうか。
あぁこれは、夢だ。
現実感のないこの場所を、俯瞰した自分がそう称した。
その証拠として、自らの体の自由は無い。さながら幽体離脱した時はこんな感じなのだろうと思う。
自分じゃない自分が、赤い水の中を音を立てて進んだ。
その視線の先には、水の上に立つ誰かが居た。その人が纏う衣服は昔勤務していた入院服で、絹の様に細く揺れる長い黒髪を揺らしている。
名前を呼ぼうとするが声は出ない。ただ、声のない声が喉から絞り出されただけだった。
だけど、名前を呼んだ相手には届いたみたいだ。
髪を揺らし、此方を振り向く。アメジストの目が、薄い桃色の口が、その表情が俺を認識する。
水が鬱陶しい。前に進もうとするたびに、泥に取られたように動きが鈍くなっていく。体が重い、進めない。
その様を相手はじっと見ている。その表情は、それ以上はやめてと言うような悲痛な物。
いや、あの時の表情はそんなのではない。
視界に映る表情が、愛おしいと思った相手の顔が分からなくなる。それでも進む。何を求めるのかも分からないまま、突き動かされる感情のままに歩みを止めなかった。
だが、直ぐに片足が何かに挟まれたように動かなくなった。
何をしても動かない。顔の分からない相手が、じっと見つめる。
行かないと行けない。今すぐに。
力の限りを尽くして、前に進もうとする。
筋肉が千切れ、関節が引き伸び、何かが千切れる音が、いやに耳に届き残る。現実感の無い痛みが無い脚に感じる。
瞬間、水の中に倒れ込んだ。水が弾け、生暖かい感触が顔に伝わる。
立ち上がれない。
何とか手を立てれば、冷や汗が背筋に伝った。この脚の顛末はもう知っている。赤い水面に映った顔が揺れる。その顔は死人の様であり、血が顔の半分を伝い流れ落ちていた。
ふと手首を見れば、鋭利な刃物で裂かれた様な朱の線が動脈を通って水の中に溶け込んでいた。
この水の色は自分の血か。
その結論に至った瞬間、体を支えていた腕から力が抜け落ちた。
溺れる。分かっていても、何かしようとしても、何も出来ない時だってある。あの時の義母もそう言っていた。
倒れ込み、肺に水が入り込む。溺死の苦しみは分からないが、非常に苦しいものなのだろう。
息苦しさと肺に満たされていく水の感覚。体の生存本能のせいか、力が無いはずなのに体が強張り、パニックに陥っていく。
その中、細い腕をした手が水の中に差し込まれた。その細い腕を自分は、良く知っていた。そして、その手が自分の為に差し出されている事も。彼女ならそうすると知っている。
生きたい、その手を取りたい。
力のない腕を動かして、その手を掴もうとする。
死を逃れたいと願う生存本能の為か、それとも救いを求めてか、もしくはその手を取りたいと考えているのか。
……そのどれも俺に資格は無い。
腕の動きを止めた。苦しみが楽になることは無い。どれだけ願った所で、救われる事なんて無い。
救えなかった俺には。
水面を介してやっと見えた表情は、酷く悲痛な顔をしていた。
赤く染まった視界越しに、相手の口が動く。
「……生きて」
もう二度と聞くことのないその声音が、水の中に凛と響いて聞こえてきた。
……本当はそんなこと望んでいなかったはずなのに、よくもまぁ言えたもんだよ。
呪いの言葉と共に、目を閉じた。
――
カーテン越しに差し込む明かりが、瞼の裏の眼球を突き刺す。
その光から逃れる様に寝返りを打ちながら、ベットの横のテーブルに置いた携帯を手に取った。
瞬間、大嫌いになった目覚ましの音が聞こえる。
携帯の画面に指を走らせ音を止めれば、携帯を置いた。
今日も一日が始まる。
寝ぼけた目を開きながら、ふと自身の片手の手首を見た。
あの日の傷もない、まっさらな普通の手首。
「……今日も、頑張って生かしていくか」
呟いた言葉と共に、惰眠を貪る前に体を起こした。
ただ愛されてみたかっただけなんです
お母さんに
殴られても
蹴られても
ただ愛されたかった
ずっと笑顔で隠していたんだ
皆に褒めてもらう為に
『貴方が私の全て』って
言ってくれるのを待っていた
何だか家族は周りの子と違って自分だけ違うような気がした
周りの子の家族は皆、殴らなかったし蹴らなかったらしい
その日から私だけが違うんだって気づいた
毎日生きたい死にたいって繰り返してさ
絶望に満ちた顔を笑顔で覆い隠す
絶対に変わらない今日もどうせ孤独なんだ
誰も彼も信じられないからさ
信じれないけど
『貴方だけが全て』そう言われてみたかったんだ
嫌われないように必死に取り繕った
そしたら友達が出来た
繕う相手は違ったけど心から嬉しかったんだ
だけどいつの日にか離れていってしまった
自分だけが違うだなんて
どんどん羨ましくなっていって
もう嫌だアイツのことなんか大嫌いだ
私が周りと違う化け物に思えちゃって
しんどい助けてだなんて皆迷惑でしょ?
言っちゃったら私から離れていくんでしょ?
辛いって叫べれたらどれほど気が楽に生きれるかな?
でもそういうことを訴えても皆素通りして行くんだろう
私だって皆と同じように
愛してくれる家に産まれたかったよ
望んでこんな家に産まれてないよ
変われないよ今日よ終わって
変わらないよ今日よ終わって
なんて笑えないけど
何も出来ないまま大人になっていく
曖昧に気づいていって
笑顔も出来なくなってくる
変われない今日が苦しくってもう
誰も彼も信じれなくてさ
とうとう言っちゃうんだ
『愛されてる癖にさ』
『ズルいよ』
ただ愛されてみたかっただけなんです
お母さんに
殴られても
蹴られても
愛されてみたかっただけなんです
もう戻れないような気がするけど
大人になっちゃうような気がするけど
私は一生孤独でいるから
栖息達
貴方達は
どうか幸せに、笑って生きてよ
アダルトチルドレン/カンザキイオリ
大蜘蛛一は天涯孤独である。十四歳の頃育ての親もろとも孤児院が火事に会い、友人もいない。故に頼れる人間もいない。全て自分の力で成さなければならない。その結果身につけたのは以前から得意であったパルクールを使ったスリや万引きである。
「待てクソガキ!!ぶちのめしてやる!!」
後ろの方から怒号が聞こえる。小太りの親父が血管と汗を浮かびあげながら追いかけてくる
「不用心にけつポケットに財布入れとくやつがわりぃんだよおっさん」
素顔が割れないようにマスクをつけ、火傷を化粧をした一はニヤニヤと笑いながな財布を口に咥えなおしぴょんぴょんと慣れた動きで壁をのぼりあっという間に屋根に登り切る
「だぁいじょうぶだっておじさん。財布は返すしカードも返すよ。現金だけくれればいいからさ」
「ふざけるな!!とっとと降りてこい!その生意気な口2度と開かなくしてやる!!」
財布の中身を物色しながな罵声を右から左に受け流す。周りの人間は一切自分達に関与しようとしない。面倒だし…そもそもが自己責任なのだ。一の行為を咎めるものはいない。無論自分達に被害が及べばその限りではないが。だから盗みを働く時は相手が裏社会に強いネットワークを持っていないか、仲間は少ないか。これでも色々考えて盗みを働いているのだ
「ん、ありがとーおじさん!お小遣いもらっていくねバイバーイ」
中身の現金を全て抜き取り、ポイっと財布を男の方へほっぽかす。正直カードなんてあっても使えない。すぐに止められてプラスチックの板になるのがオチだ
「じゃー僕は行くから。おじさんもここらへん歩く時は気をつけてnっーーーーーー…」
急に視界がぐらつく。鈍い痛みが後から襲ってくる足に力が入らない。体制を崩しゴロゴロと屋根を転がり男がいる方と反対側へ落ちていく
「っー…んだよ何が…」
「よぉ覚えてっか俺のこと」
霞む視界に映るのは石を片手にニヤつく男、ああ思い出した。以前スリをした男だ。どうやら先ほどの騒動を見て復讐に来たようだ。それに加えてドタドタと先ほどの男も駆けつけてきた
「よくやったぞお前。わしもこいつに用があるんだ。このクソガキ!」
「がふっ…!」
男の蹴りが一の腹に直撃する。胃袋のものを吐き出しながら腹を抑え、のたうちまわる。ボロボロと涙がこぼれ落ちるが、男の蹴りは止まらない。何度も何度も蹴り上げては踏みつけを繰り返す
「おっさんその辺にしとけって死んじまうぞ」
「はぁはぁ…し、しかしだな。こんなクソガキ一人死んでも変わらんだろ」
腹を抑え口から血を垂らしながらピクピクと痙攣をしながら二人の会話を聞いていた。涙と汗で化粧が落ち火傷が顕になってしまう。かろうじてマスクで隠れているが、なんとかそこだけはバレないように顔の向きを変える
「まぁ落ち着けっておっさん。俺もおっさんも盗られたもん帰ってくりゃとりあえずはいいだろ?。な、ガキ。そんなわけだからとっとと返せよ」
髪の毛を掴まれぐいっと体を起こされる
「いっ……ぁなせよ…そっちの…おっさんの分は返すよ…悪かった…」
震える手でポケットから札を取り出し突きつける
「…ガキが…本来ならぶっ殺してから取り戻すつもりだったんだぞ!!」
ばき!っとまた音が響く。男の拳が一の頬をとらえる。一の軽い体は容易に吹き飛んでいく。
「あぁあぁ…やりすぎだって死んじまうっての。なー俺のもきちんと返してくれよ」
男がにじみよって瀕死の虫のような一の前に座り込む
「俺だってこんなことしたくねぇんだぞ?でも盗んじまったお前が悪いだろ?だから……?ぁ?」
男は首を傾げる。胸の辺りが妙に熱いのだ。それになんだかヒリヒリする。視線を胸に映せば、何かが突き刺さっていた。出刃包丁だった
「…うる”ざい…じね”…」
うつ伏せのまま一は振り絞った力で男の胸に包丁を突き立てた。正確に心の臓を捉えた攻撃は男の命を天に送る。力なくぐらりと倒れた男の血が一の体に温もりを与える
「なっ…こ、殺したのかこのガキ…」
思わず後退りをし、男はその場から走り去っていった。ボロ雑巾のようになった一は仰向けになりめいいっぱい呼吸をする。幸いにも全て打ち傷だ。致命傷には至らない
「ちっ…なざげ…ねぇ…くぞぅ」
痛み、恐怖、悔しさ、様々な感情で涙が出てくる。悲鳴を上げる体に鞭をうち、包丁を抜き取り帰路への歩みを進める。
「…?ぁ…」
ふと足元に目をやれば先ほどの男が落としたものだろう。数枚の札束が落ちている。いててて、と声を出しながら拾い上げれば、思わず苦笑いが漏れてしまう
「…わりに合わなすぎだって…」
多分"ある人を殺したあの時"引き金を引くのは躊躇していたはずなのだ。何故ならトリガーに掛けた指が震えていたから。それが今となっては躊躇いもなく撃ち続ける、頭の中でタガが外れたみたいに。
しかも的確に撃ち抜くから付いた異名が"スナイパー"だの"バーサーカー"だの前とは違って物騒な言葉が並ぶ、自分を怖がっているみたいに。しかも肩書きが警視長だから滅多な事で降格だとか処分される事もない
──あぁ、今日は抗争か、小さな暴力団同士の。何人撃って良いかと思う時点で狂ってしまったんだろう、誰か自分を止めて欲しいと殺してでも良いから止めてくれ、他の人の大事な人を自分の血塗れの手に掛ける前に
R18なソロル用掲示板となります。
グロ系、エロ系関わらずR18に触れそうなソロルはここに投稿してください。
また、ソロルをする場合はR18では主に自キャラのみを使用してください。他キャラを使う場合はそのキャラを使っている方から許可を取ってからご利用ください。
※痛い表現あるよ!!!!!※
お見舞いに行ってきた。
家に戻ってきてもあまり晴れやかにはならなかった。
けど、少し安心したからなのかぼろぼろと涙が出る…
「っひ、ぅ…」
小さく声も上げずに泣く。
こんなにも弱かったっけ…
居なくならないでほしい、私をひとりにしないで…
やだ、いやだ…やだ…
いなくならないで、私を見てよ…
やっぱりあの時死んでおけばよかったんじゃん…
こんなしんどい思いしたくない
あ~…殺し屋に依頼すれば殺してくれるかな…?
「は、はは…早くしにたい…」
ふらふらと歩き、キッチンに行けば引き出しをゆっくり開けて包丁を取り出す。
隠してあるカミソリを探すのが面倒だった、ただそれだけで包丁を手に取った。
首元に沿えて、スッと引く。
何回も何回も引く場所をズラしながら。
たら~っと血が流れる感覚。
そこまで包丁のメンテナンスをしてなかったのかただ肌を滑ってぷつぷつと赤い玉が出来るくらいで
もしかしたら首の皮の方が分厚いのと骨が邪魔して深くいかなかったのかも…
「なぁんだ、死ねないじゃん…」
持っていた包丁をシンクに落とし、ガチャンという音が響く。
よたよたとおぼつかない足取りで
向かうは自傷道具を隠している場所…引き出しを開けてかちゃかちゃと音を響かせて探す。
「あった…してみたかったんだよねぇ…」
採血するときの針だけを買った。
それを一個持って歩いてリビングを通り過ぎてキッチンに行き
引き出しから大き目の計量カップを取り出してリビングに戻る。
そのままぺたんと座り込んで、袖をまくっては密閉袋から針を取り出して
左でしようかと思ったけど自傷痕がたくさんあって見えづらくて
針を持ち換えて、右の腕はまだそこまで痕もないし…うっすらと目視出来たから
血管目掛けて刺せば、ぽたぽたと出てきて慌てて計量カップの方に垂らせば
勢いよく出てきて一気に量が増す。
「ぁっはっは、は…やっばぁ…めっちゃ出るじゃん」
面白いくらいに出る。
計量カップがすでに満タンになりかけて
針をおもむろに抜く。
まだ抜いた場所から血が垂れる。
「私の血は別にどうだっていいのに、大事な人たちの血はやだなぁ…」
立とうとしたときにふらついてそのまま倒れてしまう。
初めて瀉血したから、貧血になったんだ…
しかも、計量カップに当たって倒れて零れたし…サイ、アク…
暗転した。
・男×男"的"な表現有
最近は夜をおじ様と過ごす事が少なくなった。いや、無くなった…と表した方がいいのかもしれない。おじ様と過ごすのは金の為だったかもしれないし、可愛がられる為だったかもしれないし、寝床を手に入れる為だったかもしれない。その時によっておじ様に向ける感情は様々だったが今はとにかく欲求不満かもしれない。それを自分よりもうんと強い彼女に打ち明ける事も出来なければ、その彼女との約束で遅くまで外に出かけないようにしている為、自分の思いを吐き出せる場所もない。人に自分の意見を言うのが苦手な自分が言えない頼みや思いを溜め込んでしまうのはよくある事だが今回はそれだけじゃない。自分は女の子の格好をしているが中身は成人男性、心も頭の中も勿論の事に青年。不健全な生活をしている為に3大欲求がかなり薄れては居るが全て無くなったりはしていない。何処と無く不安を感じてしまう。ゴミだらけの部屋に転がった試作のガジットを蹴飛ばせばエラー音が響きその気持ちは強まった。『…ッ…あぁ!…この能無しのゴミクズがッ………うっせぇんだよ!!…あぁ、もう。』自分の作った駄作はプーと音を出すが抵抗してこない、床に転がっているだけの鉄クズで自分よりも弱い。苛立ちも相まって暴言を吐きながら重たいヒールと付いたブーツで何度か踏みつければ嫌な音は出なくなった。こんなものにしか八つ当たりもできない、ため息をその鉄クズを拾い上げてゴミ袋の上に積み重ねればゴミ袋は崩れ、さらに散らかった部屋の床からプレゼントボックスが見つかった。一、二ヶ月程前におじ様から貰ったもので"家に帰ってから開けて大事に使ってね"等と言われていた気がするが開封どころか存在すら忘れていた。大体こういう時に貰うものは決まっていて蓋を開ければ案の定、大人の玩具がフルセットで入っていた。こんなプレゼントを家で開けるように言うおじ様は決まって二度と会うことがない、家でこの中身を見てどんな反応をするかと妄想をして楽しむ人達だから実際に使ったかどうかなんて確認しない。だから大事に使う事なんて滅多に無いけれど貰ったものを捨てる訳にも行かず押し入れの中にしまってあったはずだ。ゴミ袋や何かの箱を押し退け閉められていた押し入れの扉を開ければずっと来ていなかった服や大切な銃のパーツにたくさんの資料、その中にひとつのダンボール箱。開けてれば未開封の玩具がいくつか出てきた。こういう生活をしているとおじ様からどうしても貰ってしまう、そして捨てられなくなってしまう。いつの間にか店を開けそうな程に種類が充実してしまったがずっと使う機会がなく未開封のままここに閉じ込められていた玩具達、また新たに4つ程仲間入りしてしまった。またそれら未開封の物とは別にタオルに包まれた物が何個か…。使用済みやお気に入りなんて言う言い方をしては恥ずかしいがつまりそういう物。欲求不満の自分にはとても刺激が強かった。プレゼントボックスをそのまま段ボール箱にしまい代わりにタオルの包みを取り出した。タオルの中からは男根を模した形の性具が顔を出す、サイズは人並みよりも少し大きいだろうか、長さは人間のものより長めに作られている。特殊なシリコン製の柔らかな性具を見つめた後に生唾を飲み込んだ。別にこれを使ったって可愛がられたり褒められたりする訳でも無いのに気が引かれてしかない、ドロワーズの中が窮屈になる、スカートを押し上げる。体温が上がり、息が乱れて、汗が滲む、心臓の音が大きくなる、ゆっくりとフリルの付いた黒色のスカートをたくし上げてその下の体を凝視する。男特有の角張った足だけれど細くて可愛らしいニーハイを履いていて、柔らかく淡い色をしたドロワーズ、その下から男らしい興奮が強く主張していて自分の体なのに見ていて興奮する。別に女装が趣味という訳では無いのに、自分自身の事を可愛いだとかも思った事はないのに。ドロワーズを恥ずかしがりながらも脱ぐとおじ様は喜んでくれる。そこで女物の下着に隠れきらなかった男性器を見るのが好きなんだ、興奮してくれる。誰か目の前にいる訳でもないのに見せつけるように腰を揺らし熱い吐息を吐き、下着をずらしてから片足ずつゆっくりと脱ぎゴミ袋の山に放り投げた。開放的かつ背徳的、スカートの下に何もドキドキして止まらない。ペタンと床に座り込めば「はァ…はァ…」と息を吐きながら性具を両手に握り先端を唇で食む。温かみなんて無い、匂いなんてない、ただの模倣品。でも、気持ちが上がる。舌で舐めて唾液を絡ませ口へ含む。クビレを舌先で舐めてからその性具を口の奥へと入れる。苦しい、息ができない。咳が出そうになるのを堪えて喉の奥を突く。唾液が口の端から垂れる。なんて自虐的な行いなのだろうか、でも実際におじ様にされるのは気持ちいいしこの乱暴さに興奮する。残念なのはこんな事をしても誰も褒めてくれないしあの口いっぱいに広がる性的な匂いもなく熱もない。あの眼差しが欲しい。男根を出し入れする手を早めれば「ンッ…!」と声を漏らし吐き出した。粘り気のある唾液が性具を汚し、床を汚す。勢いに任せて喉の奥を突いてしまった、吐き気がするが気持ちいい、頭がボーッとする。背中がゾクゾクして興奮する。あぁ、物足りない。寂しい。もっと欲しい。性具の裏にある吸盤をフローリングの床に押し付け固定すればプレゼントボックスの中にあった温感ローションを取り出した。自分で温める必要のないこれは直ぐに使えて人肌を擬似的にでも感じる事が出来るから好きだ、でも結局相手を妄想するひとり遊びでしかなく寂しい事に変わりはない。でも、今はそんなこと関係ないほどに欲求不満で仕方がない。もっと愛されて可愛がられて見つめられ酷く扱われたい。それを快楽で満たそうとローションのキャップを外し性具に粘性の液を掛ける。てらりと光る男根が卑猥でさらに自分気持ちを高める。勃起しきった自分の性器の先からはたらりとカウパーが垂れる程に溢れてスカートを汚している。性具の置かれた床に緊張と期待と興奮で震える体をゆっくりと下ろし先端と孔を擦り合わせる。普段から男性と交合って入れば念入りに解さ無くともこれくらいは簡単に受け入れられるようになってしまった。初めは擦り合わせて尻に沿わせる様に腰を揺らすだけで焦らす、すると感度が上がる、気分が盛り上がる…今は自分だけの話だが。充分に焦らして焦らし、早く欲しくて堪らないなんて気になれば一気にペタンと床に座る。「…んッ。ぁッ…あぁっ…!」太ももが全て床につくのと一緒に地面から突き上げられるような衝撃が襲う、テクニックも何も無い単調な動きをする棒状のシリコンが自分の体を犯す。前立腺を擦り、腸壁を殴る。ビクンッと体は大きく揺れて声が漏れる、大して高い声も出ないのに猫撫で声で喘いでいる。それを聞いてくれる人は居ないし、誰も自分も見てくれない。その寂しさを自分に向けて八つ当たりするように激しく腰を打ち付けた。少し痛くて苦しいぐらい酷くされるのが好き、自分が対等に無い弱者であると示されると安心する。「あっ。んッ……やっ、ぁ…ンんぅ、き、…気持ちいい…デす…ぅ。んァ…」自分を物のように扱って貶して欲しい、自分に意見なんてないし逆らう気なんてない、何も無い。自分で腰を持ち上げ再度重力に従って下ろす度に体を下から貫かれるような快楽が響いて声が出る、これが壁を超えて知らな人に聞かれているかもしれないと思うと興奮する。何処から見たって床に座っているだけなのにスカートの下で早く達したいとせがむ様に勃起して、男なのに男根を模した玩具を挿入して快楽を得ているんだ、背徳的、なんて悪い子なんだろう。この異質さにも又、興奮する。他人を傷つければ勿論怒られるが一人きりの部屋で自分が自分を虐めていたって、慰めていたって、致していたって、何をしたって怒られはしないだろう。1人きりなのにおじ様がいると仮定して気持ちいいと伝えると余計に自覚させられる。もう、自分を止められない。「はっ…はっ…」と息を荒くしながらも床に手をついて腰を振る、気持ちいい、気持ちいい、偉いって言って欲しい、はしたないと叱られたい。おじ様は乳首で感じる悪い子が好きだって言っていたから、服の上から平たい胸部にある突起に触れて指先で周りをなぞる、くすぐったい、触って欲しい。人差し指と親指でギュッと押し潰す様につまめば一気に快楽走った)「あっ!まッ…ご、ごめ…なさッい…おじ様っ…ワタ、しぃッィ、イ…く、んんンッ…!」(別のおじ様は勝手にイッてしまうと怒るから、床に向かって謝罪をしながらも体は止まらない。ぐっぐっと体の奥に性具の先端を押し付け細かく体を揺らしながらも胸の突起を虐めていれば体を反らし、オモチャを愛おしそうに締め付けてスカートの生地に向かい射精していた。心は満足していないが体の欲求は収まったかもしれない。あぁ、動きたくない。気だるさと体に残る余韻が妙に心地よくて達したあとも微かに腰を揺らしながらぼんやりと遠くの方を見ている、一人ぼっちだ。結局、自分の性器を使う事無く自慰をしてしまった。だって女としてベット上にいた事の方が多く、男としての性欲を思い出したのは最近の事、今はとにかく愛されたくて可愛がられたくて仕方がなかった、寂しさを埋めて欲しかった。そんな言い訳を自分にしたって仕方がない、他人にそんなこと言えるはずがないから仕方がない。とあるおじ様は一緒に話をしながら寝てくれる、とても優しくて安心する。とあるおじ様は達した後でも関係なしに犯してくれる、とても気持ち良くて不安なんて無くなる。今はどちらもない。でも、約束は約束。後片付けもしなくては。頭の中か面倒臭い事でいっぱいで大きなため息を着きながらも久々に部屋の掃除をする事にした。
※流血表現注意※
時間軸的にはテセウスに来てまだ日が浅い頃。
宛がわれた家、初めての一人暮らし。
リビングでソファとかにも座らず床にぺたんと座る。
不満があるとかそういうのじゃない…ハズ、なんだけどなぁ…
「ぁははっ…ぜんぜぇん、血ぃ出ないじゃぁん…」
左手首、久々だからかカミソリを肌に滑らせた程度でぷつり、ぷつりと赤い玉が出来てへらへらと笑みを零す。
かちゃりとカミソリを置いて近くに置いてあった開いている缶チューハイを取り一口、二口とこくこくりと飲む。
缶チューハイを置いてまたカミソリを手に持って
ツーっと血が流れている左手首を見て
また、切ろうと動く。
次は滑らすんじゃなくて力を込めて勢いよく引く。
そうすれば、いわゆるぱっかーんと開いたソレ
ぷつぷつと赤い玉じゃなくて勢いよく噴射した。
血管を切ったのだろう…細く漏れてまさしくぴゅーって言葉が正しいくらい出る。
「…っ!び、っくりしたぁ~…」
ティッシュを数枚抜き取り傷口に押し当てるも
すぐに赤く染まる。
拭っても拭っても染まる赤、朱、紅、緋、赫…
床にぽたぽたと垂れて広がっていく赤色。
環境が一気に変わって…ぴんと張ってた糸が切れちゃったのかもしんない。
イラスト用掲示板となります。
イメ画以外でもイラスト投稿したい!ほかの人のキャラクターを書いて見てもらいたい!という場合にご利用ください。
イラストは基本自由ですがR18絵も描きたい!という場合は念の為にご用意しました最下層のR18用イラスト掲示板をご利用くださいませ。
もちろん絵の感想等の絵に関した文章投稿もOKですので、絵に関する事の範囲でご自由にご利用ください。
近々設定の方もいつか

閃光弾さんこと長月です
実際にこんな顔しそう

「1000年生きてる」
https://twitter.com/HamaYa_Taco/status/1603348823036035072?t=InU2ObJMmsXKOdn5KGoqPg&s=19



Ehreちゃんを再現してみました。
カフェバー制服Ver。スーツVer。ワイシャツ+下着のみVerです…!

制服Verは緑を基調とした和服のようなスカートをあしらった大正風。和洋折衷はここでも活かします!


というわけで今回はMinecraftにてカフェバー『クローバー』を再現してみました!再現といっても元ネタがあるわけじゃないですが自分の中にあるイメージをマイクラにて再現ということで…!
まずは外装の様子…全体的に自然に溶け込んだ和洋折衷な大正ロマンな純喫茶をイメージ。夜はバーもやっていますが昼は正しく純喫茶でありちょっとした隠れ家カフェみたいなのをイメージしています。






全体的に和洋折衷の大正ロマンをイメージしているので洋風の建物に使われる木組みとレンガの壁をベース。加えて大正時代によく見られる色窓や和の代表である畳の席も用意。加えて少し上にも席があり、少人数ですが上から見下ろすような景色も楽しめます。
また、余談として画像はつけていないですが下記画像のトイレと同じようなトイレが男性用、女性用の他にカウンター側にも従業員用のトイレがございます。

左に見えている緑のソファは待ちのお客様用の椅子。




この席は普段お客様に提供していないようで、ごく希に座っているお客様も見かける席。
どうやらこのお店の常連か大切なお客用の席な様です。



一階は完全に従業員スペースで、男性と女性用の更衣室。大きなキッチン。冷凍庫等がございます。
二階は後ほど紹介しますがちょっとした休憩スペース及び宿直室のような場所になっています。

ちょっとしたオルゴール等の飾りの他には基本お店の資料やアンケート情報等がしまわれていたりする。

更衣室は男性女性と基本様子は変わらず。
ちょっとした装飾部分。小物で男性側と女性側にそれっぽいものを置いて表現。

男性更衣室とさほど変わらないが情報誌や化粧品等、女性が使った形跡が見られる。
歯ブラシ等も男女共に置いてあるため、寝坊したら急いで身支度をここで整えよう。

一流なレストランとまではいかないものの、カフェバーとしては結構良いキッチンを使用している。

キッチンの仕切り壁にはたくさんの調理器具が置かれている。
右側に見えるのはパン屋ピザを焼くことができるミニ釜であり、驚くことにこの店ではピザも作っている。
カフェバーとは…

鮮魚や生肉等がここにしまわれており、しばらく使いそうもない野菜等もここにしまっている。
ケーキやパン記事もここにしまっているため、朝早くに取り出して解凍すればすぐに焼きたてや美味しいスイーツが食べられる。

どうやらエレベーターの様だがかなり厳重にロックされており従業員以外立ち入り禁止エリアの一番奥に佇んでいる。
非常に怪しさ漂うが、おそらく地下倉庫などがあるのだろうと考えられている。
二階は全スペースの中で一番狭く、廊下と小部屋が一部屋とシンプルな作り。
雰囲気はちょっとした屋根裏部屋の様な雰囲気のある部屋で、休憩部屋。お客様が倒れたとき等の介抱部屋として使われていることが多いです。

一階廊下からすぐ上がったところの様子。
ロッキングチェアがあったり、ちょっとした本が置いてあったりと、少し古いお屋敷のような廊下の内装となっている。

休憩室に使われたり、酔って倒れてしまったお客さんを解放するために使われたりする。
こちらは玄関になっており休むために服を掛ける場所やコート・帽子を掛ける場所がある。
電話もあるため急な応援があるときは一階から電話もかかってくる。

ランタンは和風とも洋風とも取れるデザインを使用。

テレビの隣には押入れもあり、タオルや布団をしまう。
泊まる用とかではなく、前述通り酔ったお客の介抱用等に利用されることが多い。
先ほど見づらかったが階段の様な茶箪笥もあり、ちょっとした薬や絆創膏。裁縫道具等が入っていたりする。
マイクラであるため、夜差分と雨差分…!と…この再現に使用しているリソースパックにはWinterPackが存在しているため雪景色差分です。
雨の日は影MODの影響でかなりきれいに…雨宿りなどはいかがですか?和室の方にはタオルも常備しているので濡れたお客様を乾かす準備もございます。
設定的には東京なのでそんなに雪は降らない場所ですが、降ったらこんな感じになります…!



旅行先でのちょっとした観光カフェになっていそうです。


個人的に表よりも、裏の隠れ家のような道の方が好みです。



これはこれで風情があり、思わず通ってみたくなります…!


流石にここまでになると隠れ家古民家的なこのカフェバーも目立たなくなります…!

目を凝らすとやんわり見えてくるかと思います。

街灯がない影響がおそらくすごい出ているのだと思います…!

夜になっても働く様子がこの画像からでも伺える気がします…!
Ehreを追加した時のように今後ここに幾人かお客さんがいるようすを映そうかなと思います。




念の為に用意したR18なイラスト用掲示板となります。
グロ系、エロ系関わらずR18に触れそうな絵はここに投稿してください。
投稿されるかはわからないのでいらないなぁという意見があれば消すかもしれません。なるべくいらないというよりもいるという意見は尊重します。
また、この掲示板はあっていいけど自分のキャラでエッチなのは書かれたくない!と思う場合は申し付けていただければこちらに禁止キャラの一覧も作ります。
情報交換掲示板となります。
自分のキャラの現状をわかりやすくまとめて成りの時に活かしたい。キャラ設定に書けるようなことじゃないがキャラに関わることだから書いておきたい。そんな少し曖昧でどうしたらよいのだろうと困る事に関してはこちらに投稿してください。
実質雑談用の掲示板のようなものとなります。が、普通の雑談はできるなら本部屋でしていただけるとありがたいかなと思います。
団員の生活スペースには、移設可能なコンテナハウスを採用しています。多分それなりに過ごしやすいです。
◇コンテナハウス
20フィートコンテナ2つ、40フィートコンテナ1つで造られるコンテナハウス。
バスルーム(3点ユニットバス)、キッチン、リビングが基本的な設備です。それぞれ団員の希望によって、二階建てか平屋建てかを選ぶことができます。団員二人分の生活スペースが配備されており、信頼関係を築くという目的からも原則二人暮らしとしています。
〈 ノアの方舟 団員居住地について 〉
テントから比較的近い位置に居住地があります。こちらは関係者以外侵入禁止となっております。



・本部
日本の首都東京にあり
黒を基調としたガラスと
木材の建造物で3階建て。
1階は応接間や、食堂、会長室がある。
食堂は食券制で
組織の者なら誰でも
利用出来る
ちなみにタダだが
残すと5000円の罰金がある
会長室は皆がイメージする社長室の様にシンプルなデザインとなっており、本棚、一対の低めのテーブルとふかふか椅子。会長デスクがある。
会長室の秘密として、写真立てがキーとなっており、それを90度回すと本棚が動きその先に隠し扉が現れる。
中には巨大なメモリーがびっしり積まれた無機質な部屋があり、中央にひとつのパソコンデスクが置かれている。
そこにはテセウスの全てが入っている。
2階はサイバー室、会議室、休憩スペースがある。
サイバー室ではモニターが
1つのデスクに6枚ほどあり
業務に集中出来る環境が
整っている。
またそのデスクが
6個ほどある。
会議室は
G7首脳会談の時の様な
テーブルが置かれた
グレーのフローリングが
特徴の部屋
会長席の椅子が
やたら高そう
休憩スペースは
シェアハウスなどである
共有スペースの様なもので
鬼のように高い
珈琲メーカーや
人をダメにするソファ、
テレビ3台とそれを聞ける
骨伝導イヤホンが常備
されている
3階には仮眠室が
設置されており
高級カプセルホテルの様な
高そうなベッドが
置かれており
仕切りによる防音も
しっかりできる
階は全て大きめの
エレベーターで
移動でき、
機材の搬入も
容易となっている
また、全体的に四角い建物である為、必要であれば増築も可能となっている。
・各事務所
各事務所はそれぞれ
日本五大都市こと、
東京、大阪、福岡、名古屋、札幌
及び
北京、ニューデリー、モスクワ、ロンドン、パリ、カイロ、ブラジリア、ニューヨーク、サンフランシスコ
に存在しており
各事務所がその地域の
司令をこなしている
基本的に客間、キッチン、風呂、仮眠室等が設置されており、
特に大阪の事務所は
カフェバーの奥にあり、
構成員も利用出来る
超豪華な宿泊施設すらある
その内容は
ダブルサイズのベッド、ジェットバス、映画シアターにプラネタリウムと、至れり尽くせりである。
構成員の住居
一軒家で無ければどこでも
組織が無償で用意してくれて、
尚且つ例え高級マンション希望者であっても家賃5万円程で住める。
虜の子は基本的に普通のマンションに住むことが義務付けられており、その部屋は16畳のワンルーム。
【名前】神原 斗駒 通称:Thomas
【年齢】31(さーてぃーわん)
【性別】男やて
【容姿】中分けの青髪に赤いチャイナ服、黒サングラス。鼻の辺りに横一文字の傷。
【性格】無口気味でポーカーフェイスな弟とは打って変わって口数も多く、喜怒哀楽に富む。嬉々として殺戮を行うサイコパス。
【武器】何の因果かコイツも日本刀。腕は弟よりやや劣る。
チャカ一丁。
【戦闘能力】日本刀に加え中国武術や拳銃など、あらゆる手を使う。どれもかなりの腕である。
【詳細】世界各地で傭兵として日夜戦っている。そのため各国(英仏伊独西露中韓)の言葉は日常会話ができる程度には話せる。「俺の名はトーマっす!」と良く口にし、外国人に聞き間違えられトーマスと呼ばれている。別名・青い死神(和訳)。

神野藤禍福
父親:嫌い
母親:嫌い
多分父親と母親の名前は忘れてる
兄:禍福と妹を溺愛
所詮シスコン
妹:兄と禍福を溺愛
所詮ブラコンonシスコン
兄妹は今はどうなってるか分からない
猫澤紺
父親:母親に父親のことは話すなと言われた為、名前を出さないようにしている
母親:猫澤を完璧な、父親と同じような子にしないように育てていたが猫澤を縛り付け、苦しめてしまっている。
実はいつの間にか目的は変わっていて自分のプライドを守る為に猫澤を育てていた
西永琉乃
家族全員:嫌い
嫌いだけで済ませることが出来る
兄は琉乃のことを気にかけていた
父親:麗霞が産まれる前に母親と別れた、原因は母親の浮気
麗霞は浮気相手との子供
麗霞は実の父親なんて知らないし興味も無い
父親は浮気相手との子供の麗霞のことを少し気にかけている
母親:自分が浮気した癖に父親と別れたのは麗霞のせいと罵り虐待した
浮気相手には父親と別れたと同時に逃げられた
麗霞が殺害済み
兄弟は居ない一人っ子
仙月:麗霞の唯一信頼した相手
ただし麗霞のことなんか踏み台だと思っていたようで裏切った
麗霞は仙月を酷いくらい嫌悪し嫌っている
麗霞が殺害済み
久世めいろ
メンヘラ作ろう!→人生迷ってそうで迷路(めいろ)
玖楽るる
苦楽を別の漢字にあてた、めいろがひらがなだったからそろえた感じ。玖も難しい方にした
翠蘭
女性名だったりする()
響きで選んだ。
彼方 直
おちかたすなお…闇堕ちしたときにでも急転直下、もがくことなく堕ちたらおもろいなって(?)
元々は日向 葵(ひゅうが あおい)って名前にする予定だったけど彼方の方がいいなってなった。
日向の方だと、愛称がひまわりになってた。
神野藤 禍福
禍福の言葉の意味は災いと幸せ、不運と幸運。
過去に彼女の災いとも言えるようなことがあったが今では幸せということにしたかった。
麗霞
麗は特に意味は無い。
霞は彼女の隠していることや過去のことを探ろうとしても霧がかかったように明らかにならない、掴めないことを表したかった。
西永琉乃
琉乃の琉という言葉には
宝石、オシャレというイメージがあり琉璃という七宝の1つの言葉に入っている。
琉乃の目は宝石のような見た目をしている。
猫澤紺
猫澤は猫イメージの子だから苗字の1文字目を猫にしている。
ぱぱとまま
久世 隼人(くぜ はやと)
久世 悠理(くぜ ゆうり)
裏社会に関りがある人たち
今、なにしてるかとか興味ない。
歳の離れたおにいちゃん
久世 千紘(くぜ ちひろ)
いつの間にか居なかったけど、夜遊びしてた時に姫を見送るとこを見たからホストしてるんだと思う。
東京の歌舞伎町のとあるホストクラブの№2をしてるって風の噂で聞いて歌舞伎町行って来た時に聞いたらほんとだった。
①慈善活動家のAさん 肝臓ならではの血生臭さと甘みのハーモニーがちょうどいい。食感もクセになるまさに至高の一品。
②アル中のBさん 酒の飲み過ぎで食べられるような状態ではない。過度のアルコール摂取は控えよう。
③悪質なシノギを繰り返した極道のCさん 不快な程舌に纏わりつく。砂でも食べているような感覚で、お世辞にも旨いとは言えない。
④手練れの剣豪であるDさん かなり引き締まっていて非常に食べ易い。肝臓特有のクセが薄いのがネック。やや膵臓に近いように感じる。自分の肝臓も大体こんな味だった。
⑤アメリカ在住のEさん 何かと脂っこくてワイルドな味。玄人向けだが慣れれば結構いける。
⑥東海の極道の組長であるFさん フォアグラの味に近かった。組長の風格と言うべきか高級感溢れる味がする。
⑦母 ミルキーはママの味ィ〜
⑧テセウスから仕入れた身元不明の肝臓 詳しくは分からないが恐らくペーペーの極道や半グレ、もしくはカタギか。結構なお手頃価格にしては美味い。
⑨残虐の限りを尽くし裏社会に名を轟かせた外道のGさん 吐いた。
⑩半グレのHさん 若い肝臓はうどんのように喉越しが良い。だが外道に負けず劣らず味は微妙なので小物は早いうちに収穫した方が良いということを今一度思い知った。
こちらは組織を作成した方向けの掲示板となります。
【人数制限枠が半分以上埋まっていない】または【5人以上の参加者がいない】組織を制作した方は、こちらにて2週間ごと継続したい組織の報告をお願いいたします。報告可能日は2週間三日前からとなり、上記の「組織継続報告期限警告一覧」に記載している期間のみとなります。
その為くれぐれも一日ごとに報告する等はなさらないようにお気をつけくださいませ。
黒い太陽継続申請致します。宜しくお願いいたします。